記録ID: 3472790
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ハイキング
中国
比婆山連峰 立烏帽子山👉池ノ段(リベンジ)
2021年08月28日(土) [日帰り]
かずまい
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:49
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 644m
- 下り
- 626m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:47
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 5:46
14:21
天候 | 曇り(20℃)超涼しい! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年08月の天気図 |
アクセス |
広島市内から車で2時間15分程度。 庄原インターを降りて45分。 駐車場は県民の森で広く、そこまでの車道は広くアクセスしやすいです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
下山道は森林で影が多く非常に歩きやすいです。 |
写真
感想
涼を求めて比婆山連峰へ、吾妻山に比べてこの山は知らない花が多かったので決定。
曇りだったせいか外気温20℃で快適、お目当ての花は想定外の場所で出会い、その多さにびっくりしました。
また夏の花が終わり秋の花が咲き始める状態を観察できてよかったです。
立烏帽子駐車場から池ノ段のルートは私達が本格的な登山を始めた最初に難儀したお山で、思い出に残るリベンジ登山となりました。
シラ〇〇ソウについては、男性の方が生息地へ同行してくれる話になりかけましたが、時間の都合で断念。(ウメ〇〇ソウの場所を聞かれたので、場所まで行って教えているうちに信頼を得たのか)
池ノ段には湿地に咲く花があるので将来生き残り出来るか、ちょっと心配です。
可能な限り見守りできればいいなと思ってます。
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コメント
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もうアレとかコレとか咲いてるんですね。
9月の半ばに同じような花を見に行こうと思っていたところですが、前倒ししなくちゃ。
情報ありがとうございます。
写真4はノブキの実と思います。
69は粘菌の一種のように見えます。胞子で増えるくせに自分の力で移動できる植物なんだか動物なんだかわからない存在
写真4、ノブキですか、有難うございます。
写真69は、おっしゃる通り菌のようです。
クサムラサキホコリの変形体(変形菌)ではないかと。
ネットで調べると研究論文が色々でてくるので、生体に謎があるのでしょうね。
これも相棒が発見、気持ち悪いといってましたが
花いっぱいで気持ちが良かったですね。😄
花の名前がわからず苦労しました。
予習したつもりでしたが、9月初旬までのレコを検索していたので、kabefujiさんの昨年9月中旬のレコを見落とし帰宅後認知。知らない花がいっきに加速、有難うございました
それにしても、お一人で藪へ乗り込む行動、あっぱれですね
そして翌日に猫山ですか、まいりました
秋の花先取りですね。
立烏帽子から池の段に広がるホツツジ
お花も可愛いですが紅く染まる頃も楽しみです。
こちらのアケボノちゃんより比婆山が先に始まっているとは。
寂地山が9月初め、各地の咲き時が読めません💦
♯47 タムラソウでよいと思います
(花びらの先がふたつに割れています)
♯60 キュウシュウコゴメグサ
(吾妻山にもたくさん)
ホツツジの紅葉、ネットで見ましたが鮮やかですね。
紅葉は県北へよく見に行ってたのですが、今年は比婆山連峰へ行きたくなりました 。
アケボノちゃんは過去吾妻山へ9/中旬頃に訪れたのですが、数が少なかったかな。
今回はタイミングが良くラッキイでした。雨が多かった事も影響してるのかな???
季節感がないもんで💦 修行に励みます。
♯47、60有難うございます、助かります。
今回、欲張りすぎてオーバーフローしました
山野草の認識レベル、飛躍的にアップされてますね〜👍️
kazumaiさんは研究心旺盛ですから、来年には「かず牧野」博士と呼んでるかも。。
ITも含め、いつも吸収力に驚かされます😳
密かに お姉さんの弁当も勉強したいオヤジより(食いしん坊🤤笑)
今回は 欲張り過ぎて💦💦💦
牧野博士は知りませんでした。
14才で植物に目覚めたんですね、おどろき
私はせいぜい爺(今既に半爺)になったら、マイ鎌で徘徊するか、奇岩に勝手に名前を付けるくらいが精一杯(苦笑)。
お姉さんといえば、今年3月に苦労人「さくらちゃん」が家族の一員となりました。
先日の中央公園で初デート だったのですが雨の為会えず 、暫くお待ちを。
多分リクちゃんとおなじ仲間だと思うのですが。
お犬さんも詳しくない私をお許しを
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