白鳥神社から大峠 愛知の130山

2021年08月29日(日) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 6.8km
• 登り: 425m
• 下り: 431m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:33

距離 6.8km 登り 439m 下り 431m

12:01 白鳥山Ｐ
12:30 12:32 大峠登山口
13:58 14:06 大峠
14:54 大峠登山口
15:34 白鳥山Ｐ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車スペースは白鳥神社前を利用。

コース状況／危険箇所等

危険を感じるところはありません。

写真

8/29 12:01

11：25白鳥山から下山し、車の中で昼食。
12：01大峠に向けて出発です。

8/29 12:01

神社から下る参道を下ります。

8/29 12:04

大きな石が並ぶ参道。歴史を感じます。

8/29 12:05

参道の出口。赤い欄干の天神橋。

8/29 12:08

有名な花祭りの舞台の横に出ました。

8/29 12:09

県道に下りる途中から大鈴山を見る。

8/29 12:12

県道の神社入り口。

8/29 12:14

県道を渡り、津具川の橋を渡る。下を覗くと魚の姿があった。

8/29 12:15

津具川。

8/29 12:15

大峠を仰ぐ。麓まで炎天を歩く。空気は乾いていて
快適。

8/29 12:16

色づく稲穂。

8/29 12:17

大峠へ向かう。

8/29 12:25

古いガイドブックには記載が無い駐車スペース。朝、白鳥神社にいた車が来ています。
ここまで24分。

8/29 12:31

駐車スペースから6分で登山口。

8/29 12:31

8/29 12:33

作業道が登山コース。

8/29 12:44

作業道は幅広。

8/29 12:48

作業道から尾根を上がる登山道。中電の巡視ろにもなっている。

8/29 12:52

そよ風が時々吹く。蝉の声はツクツクオーシ。

8/29 12:54

鉄塔した。

8/29 12:54

下留の集落。
向こうの山は天狗棚や丸山。

8/29 13:21

広い尾根をゆく。

8/29 13:25

尾根は斜度がなくなった。

8/29 13:28

岩が出てきた。

8/29 13:39

ピークが近い。

8/29 13:46

13：46頂上。三角点があるが山名標がない。小さいものがかかっていたが文字は消えていた。

8/29 13:47

展望は無い。
コーヒータイム。
すっかり汗が乾いた。良い風だ。蝉の声だけ。

8/29 14:21

尾根を引き返す。

8/29 14:35

鉄塔まで戻った。

8/29 14:54

道路。14：54

8/29 15:01

白鳥山。あの中腹まで戻る。

8/29 15:08

8/29 15:08

8/29 15:10

8/29 15:10

8/29 15:25

県道から鳥居をくぐり、日陰でコーヒータイム。15:25

8/29 15:26

参道を登り返す。さほど苦にならない。

8/29 15:30

天神橋を渡り石段の道へ。

8/29 15:31

8/29 15:33

神社の下野道。右は駐車スペース。

8/29 15:35

神社に帰りました。

8/29 15:36

当然一台のみ。
着替えていたらパトカーが見回りに来た。防犯カメラに写っていたかも。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

スカンピニオンZ

ガイドブックでは紅葉の秋や１月の花祭りと合わせた時期が薦められている白鳥山と大峠。
おそらく歩く人も少ないこの時期に3密避けてと思い登ってみました。
午前中は白鳥の好展望を満喫。白鳥神社から集落に下りて色づき始めた田の中を歩く。
いつも登山口近くまで車でアプローチしますが、今日は田んぼレベルから山を見上げて形を観賞しながらです。
途中の橋の上からは流れの中に魚が腹を光らせる光景もあり、のんびりとした山行きになりました。
大峠は展望が乏しい山ですが風の通る尾根と山頂は気持ちよく、晴れの日であれば良いコースだと思いました。
大峠単独の日程だと花祭りとかイベントがないと淋しいかも知れません。