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Yamareco

記録ID: 3511878
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ハイキング
甲信越

長畑山

2021年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
6.5km
登り
698m
下り
688m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:00
合計
3:55
9:40
129
スタート地点
11:49
11:49
106
13:35
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
9:40帰りのことを考えて、林道途中で駐車して出発。
2021年09月12日 09:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 9:40
9:40帰りのことを考えて、林道途中で駐車して出発。
10:06林道終点から川をなるべく遡ってから右のヤマに取り付こうと考えていたが、結構な水量なのですぐに諦めた。ここ1回の渡渉は浅瀬もあったので、4歩ばかりで走り抜けてあまり濡れなかった。
2021年09月12日 10:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/12 10:06
10:06林道終点から川をなるべく遡ってから右のヤマに取り付こうと考えていたが、結構な水量なのですぐに諦めた。ここ1回の渡渉は浅瀬もあったので、4歩ばかりで走り抜けてあまり濡れなかった。
10:08対岸(左岸)にはこの廃屋群が見えていたので、ミチがあるだろうと考えた。
2021年09月12日 10:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 10:08
10:08対岸(左岸)にはこの廃屋群が見えていたので、ミチがあるだろうと考えた。
10:10ヒノキ林を斜上していくミチがあった。
2021年09月12日 10:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 10:10
10:10ヒノキ林を斜上していくミチがあった。
10:25一旦小尾根を越えて小沢にでたが、折り返して尾根をめざす。ミチはどこへ向かったかわからなくなった。
2021年09月12日 10:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 10:25
10:25一旦小尾根を越えて小沢にでたが、折り返して尾根をめざす。ミチはどこへ向かったかわからなくなった。
10:35小尾根に出るとまぁまぁ歩ける。
2021年09月12日 10:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 10:35
10:35小尾根に出るとまぁまぁ歩ける。
11:12岩まじりの急斜面もあり、ゆっくりあがる。
2021年09月12日 11:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 11:12
11:12岩まじりの急斜面もあり、ゆっくりあがる。
11:30右からの尾根に登りあげた。前に通ったことのある尾根。灌木ヤブでミチは薄い。
2021年09月12日 11:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 11:30
11:30右からの尾根に登りあげた。前に通ったことのある尾根。灌木ヤブでミチは薄い。
11:41急にササに覆われたが、ヒザ上くらいなので楽だ。
2021年09月12日 11:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 11:41
11:41急にササに覆われたが、ヒザ上くらいなので楽だ。
11:49長畑山に到着。この手前3分くらいは、背丈くらいのササをわけて歩いた。ササの種類が違うのか?
2021年09月12日 11:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 11:49
11:49長畑山に到着。この手前3分くらいは、背丈くらいのササをわけて歩いた。ササの種類が違うのか?
11:54北上して帰り道に向かう。ヒザ上のササだがミチはしっかりある。
2021年09月12日 11:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 11:54
11:54北上して帰り道に向かう。ヒザ上のササだがミチはしっかりある。
12:07枝分かれの多いブナ。
2021年09月12日 12:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 12:07
12:07枝分かれの多いブナ。
12:11ササはうすくなった。
2021年09月12日 12:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 12:11
12:11ササはうすくなった。
12:16西に横川ダムの方へ分かれる道標があった。
2021年09月12日 12:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/12 12:16
12:16西に横川ダムの方へ分かれる道標があった。
12:30下りの尾根もササは無くまぁ順調。
2021年09月12日 12:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 12:30
12:30下りの尾根もササは無くまぁ順調。
13:15だんだん急になっていく。
2021年09月12日 13:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 13:15
13:15だんだん急になっていく。
13:26当初の予定とは違うトコロだが、穏便におりられそう。
2021年09月12日 13:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 13:26
13:26当初の予定とは違うトコロだが、穏便におりられそう。
13:31無事に林道に着地。車まで4分。
2021年09月12日 13:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/12 13:31
13:31無事に林道に着地。車まで4分。

感想

近頃ヤブを避けているのか? そういうご意見を頂戴しましたし、自分でもそう感じていたので、今日は下伊那の〇〇〇で一生懸命ヤブを歩く気でおりました。ところが気負い過ぎたのか? あさ2時間の寝坊だ。これでヤル気が無くなってしまったものの、どこか替わりのヤブを・・・・。

ここならそこそこのササ藪があるだろうと小横川に入ってみる。川を遡ろうと考えていたが、しっかりした川だった。それを想定して運動靴をもってくれば進んでみただろうが、登山靴でじゃぶじゃぶ歩くことは考えられず、あっさりと断念し造林の作業道をすすむことになった。
上りの上部はカラマツの植林はあるものの、人が長い間入っていないようで良い感じだ。
長畑山からの稜線は、2012年頃に歩いた時はしっかりササが刈られたあともあり歩きやすかったように記憶しているが、それなりにササに覆われていた。
下り尾根では、実は終盤南に向かった方が最後に緩斜面で着地できると考えていたが、尾根の分岐が分からずに、尾根なりに北に下りることになった。思いどおりでは無かったが、穏便に周回できてOKだった。

最後に白状しますけど、途中の某所でデカいマツタケが採れました。カサがすっかり開いて20僂詫イ砲△辰拭H味しくいただきました。




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