閉園中で登山者用駐車場のある園内には入れず、普段はバスのロータリーとなっているらしい第3駐車場に1台ぽつりと。
今回はヘルメットも持参。
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9/21 6:27
閉園中で登山者用駐車場のある園内には入れず、普段はバスのロータリーとなっているらしい第3駐車場に1台ぽつりと。
今回はヘルメットも持参。
有名なこれでもかっていう注意書き。
確かに途中初心者ではやばそうな所も多々あり、管理者側からすれば書かざるを得なかったかとも思うが、ここを名所看板として開園したとすれば複雑な思いもあるかと。
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9/21 7:10
有名なこれでもかっていう注意書き。
確かに途中初心者ではやばそうな所も多々あり、管理者側からすれば書かざるを得なかったかとも思うが、ここを名所看板として開園したとすれば複雑な思いもあるかと。
ここから下に降りていって入溪。
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9/21 7:18
ここから下に降りていって入溪。
ここにも注意書き看板があるが、やはり登山者でなくても怖いもの見たさで入ってきてしまう人もいるって事なのか。
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9/21 7:22
ここにも注意書き看板があるが、やはり登山者でなくても怖いもの見たさで入ってきてしまう人もいるって事なのか。
最初は出来るだけ水線伝いで行きたいと、ここも右上に鎖の巻き道があるのにボルダリングよろしく正面の岩に挑戦。
上がかぶっている上に手がかりがなく、足下も滑りやすく動きが取れなくなってザックの重さに引かれるようにあえなく落下。
浅かったしすぐ飛び上がったのでこの1回目では靴浸水は免れた。
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9/21 7:32
最初は出来るだけ水線伝いで行きたいと、ここも右上に鎖の巻き道があるのにボルダリングよろしく正面の岩に挑戦。
上がかぶっている上に手がかりがなく、足下も滑りやすく動きが取れなくなってザックの重さに引かれるようにあえなく落下。
浅かったしすぐ飛び上がったのでこの1回目では靴浸水は免れた。
遡行中はどれがなんという名前の滝か、看板も何もなかったしいちいち確認もしなかったけど、今これを書きながらググるとこれは魚止めの滝らしい。
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9/21 7:36
遡行中はどれがなんという名前の滝か、看板も何もなかったしいちいち確認もしなかったけど、今これを書きながらググるとこれは魚止めの滝らしい。
何か奥にでかいのが見えてきたが、その右手前に新しい感じのでかい岩だらけの崩落が。
これが去年だかに崩れた崩落箇所だろうか。
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9/21 7:40
何か奥にでかいのが見えてきたが、その右手前に新しい感じのでかい岩だらけの崩落が。
これが去年だかに崩れた崩落箇所だろうか。
障子ヶ淵に近づく手前の崩落箇所で踏み跡を選び間違ったかえらく高いところまで上がってしまった。
人があまり通っていないらしく、浮き石も多くて下るのちょっと大変。
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9/21 7:45
障子ヶ淵に近づく手前の崩落箇所で踏み跡を選び間違ったかえらく高いところまで上がってしまった。
人があまり通っていないらしく、浮き石も多くて下るのちょっと大変。
この写真真ん中下側に釜から流れ落ちる水流が見えるが、この水流が落ちるところを向こう側に飛び移るのがルート。
ほんの1メートルちょっとだと思うが、吹き出してくる水流と濡れた岩で一気に飛び移ることが出来ず、真ん中にギリギリ水に没した石があるのでそれを使って渡った。
おそらく水量が少なければ余裕で渡れるが、今回は滝に突っ込んだようなもので頭から全身びしょ濡れ。
しかしこの時も靴浸水は免れた。
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9/21 7:48
この写真真ん中下側に釜から流れ落ちる水流が見えるが、この水流が落ちるところを向こう側に飛び移るのがルート。
ほんの1メートルちょっとだと思うが、吹き出してくる水流と濡れた岩で一気に飛び移ることが出来ず、真ん中にギリギリ水に没した石があるのでそれを使って渡った。
おそらく水量が少なければ余裕で渡れるが、今回は滝に突っ込んだようなもので頭から全身びしょ濡れ。
しかしこの時も靴浸水は免れた。
前の写真真ん中上に写ってるハシゴを上りきったところ。
この頭から水をかぶった徒渉でカメラレンズが濡れてしまい、それに気が付かずこのあとずっとボケた写真ばかりになってしまったのにもう下り始めてから気が付いたが時すでに遅し。
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9/21 7:56
前の写真真ん中上に写ってるハシゴを上りきったところ。
この頭から水をかぶった徒渉でカメラレンズが濡れてしまい、それに気が付かずこのあとずっとボケた写真ばかりになってしまったのにもう下り始めてから気が付いたが時すでに遅し。
障子ヶ淵を越えるといったんロープと鎖で20メートルくらい激坂を直登して一般道に出る。
下り禁止って書いてロープ張ってあるけどここは初心者下ったらほんと危なそう。
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9/21 8:02
障子ヶ淵を越えるといったんロープと鎖で20メートルくらい激坂を直登して一般道に出る。
下り禁止って書いてロープ張ってあるけどここは初心者下ったらほんと危なそう。
ここからまた摺鉢目指して下って入溪。
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9/21 8:05
ここからまた摺鉢目指して下って入溪。
下ってきたところがちょうど帰りに使う予定の広谷からの道との合流点で徒渉点。
この写真では見えないが、ちょうど真ん中あたりに流木が引っかかっているところ。
増水時には渡るなって書いてあるが、この日は増水と言えるかどうかぎりぎりくらいか。
帰りには水量減ってることを祈りながら通過。
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9/21 8:09
下ってきたところがちょうど帰りに使う予定の広谷からの道との合流点で徒渉点。
この写真では見えないが、ちょうど真ん中あたりに流木が引っかかっているところ。
増水時には渡るなって書いてあるが、この日は増水と言えるかどうかぎりぎりくらいか。
帰りには水量減ってることを祈りながら通過。
大摺鉢上の斜瀑か。
このあたりは濡れていなければ快適に歩けそう。
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9/21 8:12
大摺鉢上の斜瀑か。
このあたりは濡れていなければ快適に歩けそう。
大摺鉢から上はしばらくトラバースから巻き道で、上から見た屏風ヶ淵だが、一番上になにやらまた大きそうなのが見えている。
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9/21 8:20
大摺鉢から上はしばらくトラバースから巻き道で、上から見た屏風ヶ淵だが、一番上になにやらまた大きそうなのが見えている。
前の写真で一番上に小さく写っていたのが貴船ヶ淵。
この沢最大の滝らしい。
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9/21 8:23
前の写真で一番上に小さく写っていたのが貴船ヶ淵。
この沢最大の滝らしい。
ここが淵への鎖での下降点。
このあと悲劇が。
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9/21 8:25
ここが淵への鎖での下降点。
このあと悲劇が。
向こうから下ってくるのはなんと言うこともなかったが、この徒渉で濡れて傾斜した岩で滑って下半身沈没。
ついに靴浸水。
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9/21 8:28
向こうから下ってくるのはなんと言うこともなかったが、この徒渉で濡れて傾斜した岩で滑って下半身沈没。
ついに靴浸水。
その後もこの鎖へつりから奥の滝の左岸をハシゴ、鎖、ロープで直登するが、靴の中がグチュグチュで気持ち悪くて写真撮る余裕無し。
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9/21 8:28
その後もこの鎖へつりから奥の滝の左岸をハシゴ、鎖、ロープで直登するが、靴の中がグチュグチュで気持ち悪くて写真撮る余裕無し。
貴船ヶ淵を上がると一転のんびり風光明媚な感じの中に遭難碑が。
ここでいったん靴脱いで靴下絞ったがあまり効果無し。
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9/21 8:36
貴船ヶ淵を上がると一転のんびり風光明媚な感じの中に遭難碑が。
ここでいったん靴脱いで靴下絞ったがあまり効果無し。
しばらく行くとまた七遍返し淵という難所ですよと道標が。
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9/21 8:51
しばらく行くとまた七遍返し淵という難所ですよと道標が。
確かになにやら見えてくるが、誰しも後ろの滝より手前の丸太橋の方が心配になるのでは。
だいぶ苔むして撓むが、まだしばらくは保ちそうか。
ここから先は管轄する市が違うそうで、ここまでは鎖なども新しかったのが、急に長らく手入れされていないような古いロープ場や錆びた鎖場といった雰囲気になる。
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9/21 9:00
確かになにやら見えてくるが、誰しも後ろの滝より手前の丸太橋の方が心配になるのでは。
だいぶ苔むして撓むが、まだしばらくは保ちそうか。
ここから先は管轄する市が違うそうで、ここまでは鎖なども新しかったのが、急に長らく手入れされていないような古いロープ場や錆びた鎖場といった雰囲気になる。
こういうロープや鎖でのトラバースが続く。
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9/21 9:12
こういうロープや鎖でのトラバースが続く。
こんな簡単な徒渉点も先ほど滑って落ちたので怖くて慎重になる。
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9/21 9:28
こんな簡単な徒渉点も先ほど滑って落ちたので怖くて慎重になる。
オガサカ分岐点。
オガサカ道へは右岸を巻き上がっていくが、今回は一般的なスキー場跡への道を上りたいのでここを右へ徒渉。
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9/21 9:29
オガサカ分岐点。
オガサカ道へは右岸を巻き上がっていくが、今回は一般的なスキー場跡への道を上りたいのでここを右へ徒渉。
しばらく行くと右岸に幾つもテープがあって沢と分かれて尾根に上る。
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9/21 9:37
しばらく行くと右岸に幾つもテープがあって沢と分かれて尾根に上る。
雰囲気の良い細尾根を登っていくと、途中まぼろしの滝が見えるという場所があったが、道からは木々に遮られて何も見えず、何か分岐があるのかと思ったが分からなかった。
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9/21 9:57
雰囲気の良い細尾根を登っていくと、途中まぼろしの滝が見えるという場所があったが、道からは木々に遮られて何も見えず、何か分岐があるのかと思ったが分からなかった。
ようやく全然雰囲気の違う八雲ヶ原到着。
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9/21 10:06
ようやく全然雰囲気の違う八雲ヶ原到着。
池の畔の日当たりの良い岩に座って飯と同時に靴下全部脱いで乾かすが、30分くらいではあまり効果無く、結局吸水タオルで絞るのが一番効果あって少なくとも歩く度にグチュグチュとは言わなくなった。
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9/21 10:09
池の畔の日当たりの良い岩に座って飯と同時に靴下全部脱いで乾かすが、30分くらいではあまり効果無く、結局吸水タオルで絞るのが一番効果あって少なくとも歩く度にグチュグチュとは言わなくなった。
イブルキノコバ。
どういう意味なのかいつも不思議。
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9/21 11:05
イブルキノコバ。
どういう意味なのかいつも不思議。
コヤマノ分岐まで登ってきてやっと武奈ヶ岳が見える。
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9/21 11:35
コヤマノ分岐まで登ってきてやっと武奈ヶ岳が見える。
午後から崩れる予報だが、山頂着いた時点ではまだまだ良い天気で、手前深い緑のこれから行く釣瓶岳から右に下る予定の稜線。
果てには白山らしき姿まで。
冬の透き通った空気の時はここから真っ白な白山がよく見える。
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9/21 11:49
午後から崩れる予報だが、山頂着いた時点ではまだまだ良い天気で、手前深い緑のこれから行く釣瓶岳から右に下る予定の稜線。
果てには白山らしき姿まで。
冬の透き通った空気の時はここから真っ白な白山がよく見える。
細川越。
ここを右折すれば雰囲気の良い広谷をのんびり下れるが、今回は釣瓶岳南尾根を下ってみたいので直進登り返し。
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9/21 12:19
細川越。
ここを右折すれば雰囲気の良い広谷をのんびり下れるが、今回は釣瓶岳南尾根を下ってみたいので直進登り返し。
ひと登りしたところからふり返る武奈ヶ岳北陵とその向こうにコヤマノ岳。
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9/21 12:29
ひと登りしたところからふり返る武奈ヶ岳北陵とその向こうにコヤマノ岳。
武奈ヶ岳山頂は天気が崩れる予報通り結構風があってゆっくり休憩という気にならなかったので、釣瓶岳頂上でまた飯休憩。
この写真右から登ってきて蛇谷ヶ峰への縦走路は左に下っていくが、今回は向こう側に下っていく。
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9/21 13:09
武奈ヶ岳山頂は天気が崩れる予報通り結構風があってゆっくり休憩という気にならなかったので、釣瓶岳頂上でまた飯休憩。
この写真右から登ってきて蛇谷ヶ峰への縦走路は左に下っていくが、今回は向こう側に下っていく。
行ってみれば広めの疎林の穏やかな尾根で、古くからのテープなどもたくさんあり、登山地図にルートとして載っていないのが不思議なくらい。
人があまり通っていないのか、イノシシのヌタ場らしきところが何箇所か。
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9/21 13:15
行ってみれば広めの疎林の穏やかな尾根で、古くからのテープなどもたくさんあり、登山地図にルートとして載っていないのが不思議なくらい。
人があまり通っていないのか、イノシシのヌタ場らしきところが何箇所か。
テープだけでなくこういう管理看板も何箇所も付けてあるところを見ると、地図には載っていなくとも昔からちゃんと管理されてきた道のよう。
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9/21 13:36
テープだけでなくこういう管理看板も何箇所も付けてあるところを見ると、地図には載っていなくとも昔からちゃんと管理されてきた道のよう。
ほんとはもう少し尾根通しに歩いてもっと先で広谷道に下りたかったが、少し行ってみると結構急な藪の下りで踏み跡も見いだせず、万一登り返すのは面倒そうだったので結局分かりにくいがマーカーのあった広谷出合いのすぐ北に下りてきて、そのまま徒渉せずにしばらく広谷沿いに朝通った大摺鉢の徒渉点への道に。
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9/21 14:10
ほんとはもう少し尾根通しに歩いてもっと先で広谷道に下りたかったが、少し行ってみると結構急な藪の下りで踏み跡も見いだせず、万一登り返すのは面倒そうだったので結局分かりにくいがマーカーのあった広谷出合いのすぐ北に下りてきて、そのまま徒渉せずにしばらく広谷沿いに朝通った大摺鉢の徒渉点への道に。
もうだいぶ下ってこの道標が出てきたらもう一息という感じ。
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9/21 14:57
もうだいぶ下ってこの道標が出てきたらもう一息という感じ。
最後は左の道から谷筋に下りてくる。
以前旅行村が盛況だった時にはきっと多くの初心者がここを通ったと思うと、結構しんどかったやろうなと思う。
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9/21 15:04
最後は左の道から谷筋に下りてくる。
以前旅行村が盛況だった時にはきっと多くの初心者がここを通ったと思うと、結構しんどかったやろうなと思う。
大摺鉢徒渉点出合い。
有名な何か刻んである岩と後ろは大摺鉢に落ちる滝。
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9/21 15:17
大摺鉢徒渉点出合い。
有名な何か刻んである岩と後ろは大摺鉢に落ちる滝。
水量結構あると何度も書いてきたが、こうやって写真で見るとその迫力はあまり分からない。
中央ちょっと左の岩から岩に鎖が渡してあるが、その間に足場になるものは2本ほど引っかかっている流木のみ。
完全に鎖頼りで力任せに渡ったが、女の人や子供だったら濡れずに渡るのは難しかったと思う。
増水時には渡るなって看板があるから、やはりこの日はそこそこ水量ある日だったんだと思う。
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9/21 15:17
水量結構あると何度も書いてきたが、こうやって写真で見るとその迫力はあまり分からない。
中央ちょっと左の岩から岩に鎖が渡してあるが、その間に足場になるものは2本ほど引っかかっている流木のみ。
完全に鎖頼りで力任せに渡ったが、女の人や子供だったら濡れずに渡るのは難しかったと思う。
増水時には渡るなって看板があるから、やはりこの日はそこそこ水量ある日だったんだと思う。
一般道に上がってしばらく行くと朝障子ヶ淵から上がってきた場所に。
もう下には降りずにおとなしく一般道で帰路に。
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9/21 15:26
一般道に上がってしばらく行くと朝障子ヶ淵から上がってきた場所に。
もう下には降りずにおとなしく一般道で帰路に。
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