中山、ニュウ 〜白駒池から

2021年09月20日(月) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 14.0km
• 登り: 584m
• 下り: 568m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 2:14
• 合計: 6:46

距離 14.0km 登り 584m 下り 584m

8:15 白駒の池 駐車場
8:21 8:22 白駒分岐
9:01 9:09 高見石小屋
9:10 9:15 高見石
9:19 9:27 高見石小屋
10:37 11:29 中山展望台
11:32 11:35 中山
11:50 11:51 中山分岐
12:47 13:24 ニュウ
13:29 13:32 稲子湯分岐
13:56 14:04 白駒ニュウ分岐
14:30 14:35 ニュウ方面分岐
14:47 14:49 白駒荘
14:52 白駒の池
14:55 14:56 白駒分岐
15:01 白駒の池 駐車場

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上信越道　⇒　中部横断道　八千穂高原IC　⇒　国道299号　⇒　白駒の池駐車場(600円)

コース状況／危険箇所等

特に危険だと思われるところはありませんでした。
白駒の池〜中山
大きな石がゴロゴロしていてややすべりやすく歩きにくい。
苔の森が続きます。
中山〜ニュウ
ニュウ付近も大きな岩が多いです。
ニュウ〜白駒池
下の湿原付近はぬかるみが多いです。

写真

9/20 8:11

出発時、第2駐車場の方は少し空きがありました。

9/20 8:12

白駒の池入口

9/20 8:30

白駒の池へは行かず苔の森を高見石小屋方面へ

9/20 8:32

9/20 9:07

高見石小屋

9/20 9:12

高見石に登り、中山を見上げる。

9/20 9:14

反対側に白駒の池

9/20 9:15

浅間山

9/20 9:15

この辺りが高見石のピーク

9/20 9:16

北八ヶ岳はなだらかに見えるが登山道は石がゴロゴロ。

9/20 9:17

高見石小屋に戻ります。

9/20 9:33

ナナカマド色づき始め。

9/20 9:35

9/20 9:35

苔の森の中の登山道をひたすら登る。

9/20 10:00

石が濡れていて滑りやすそう。

9/20 10:00

苔目線で。

9/20 10:26

9/20 10:26

登ると途中から傾斜がなだらかになりました。

9/20 10:47

中山近くの中山展望台から東天狗、西天狗。
だんだん雲が迫ってきました。

9/20 10:55

天狗岳の斜面は少し黄色い。色づき始め。

9/20 11:26

蓼科山方面

9/20 11:37

中山山頂　2496m

9/20 11:38

たぶんあの小高いところがニュウ。

9/20 11:41

9/20 11:48

紅葉

9/20 11:48

9/20 11:53

分岐をニュウ、白駒池方面へ。

9/20 12:13

硫黄岳方向雲が下がってきました。

9/20 12:45

ニュウに近づくと道に大きな岩がゴロゴロ。

9/20 12:47

ニュウの岩の上に人が見えます。

9/20 12:47

奥秩父方面。

9/20 12:52

もうすぐニュウです。

9/20 12:53

9/20 12:59

白駒の池

9/20 13:00

9/20 13:01

9/20 13:01

9/20 13:02

9/20 13:03

三角点に手書きで「ニュウ」の山頂標識。
2351.9m

9/20 13:20

稲子岳

9/20 13:24

白駒の池に下ります。
こちらも滑りやすい岩。

9/20 13:25

9/20 14:02

稲子湯からの道の合流

9/20 14:24

白駒湿原

9/20 14:25

この辺りも色づき始め。

9/20 14:34

湿原近辺はぬかるみが多いが所々木道があります。

9/20 14:38

白駒の池

9/20 14:45

池を右回りに歩きます。

9/20 14:49

9/20 14:50

9/20 14:52

9/20 14:52

9/20 14:52

9/20 14:54

撮影機器：

FinePix XP200/XP210 FUJIFILM

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ

感想

hito110

白駒の池や中山付近はナナカマドが色づき始めているようでした。
午前中は晴れていましたが中山を過ぎたあたりから雲が低くなり天狗岳、硫黄岳あたりは雲の中へ。
白駒の池は神秘的な眺めでした。