伏美岳-ピパイロ岳

2013年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,873m
• 下り: 1,857m

コースタイム

05:40 伏美岳登山口
07:15 伏美岳
09:30 ピパイロ岳
11:15 伏美岳
12:40 伏美岳登山口

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

小屋付近の水場は沢水のみ。
雪が溶けて道はヌタヌタです。滑ります。

写真

10/14 14:53

朝日がまぶしい

10/14 14:54

ずーっと登り
休みは無い

10/14 14:54

霜だと思ったら

10/14 14:54

ごっつい積もっている

10/14 14:55

街が近い

10/14 14:55

凍ったハイマツが重い。

10/14 14:55

ほんとに休み無く登りだった
良い眺め

10/14 14:56

ピパイロへ向かおう

10/14 14:56

こちらはガーッと下りて
ガーッと登る

10/14 14:56

実も凍る寒さ

10/14 14:57

意外と近かった

10/14 14:57

大雪、十勝は真っ白だ

10/14 14:57

北戸蔦別とか戸蔦別とか

10/14 14:57

幌尻むっちゃ遠い

10/14 14:58

伏美岳に戻ろう

10/14 14:58

山頂はにぎわっていた

10/14 14:58

青赤緑

10/14 13:11

林道に凄い良い色した奴がいた

撮影機器：

PENTAX K-30 ペンタックス

感想

pakumin

前日夜移動で伏美登山口車中泊。
小屋があるのだけどマットを忘れたので。

夜移動してきたので遠目で日高の山がどんな色しているのか確認していない。
まだ雪は無いだろうと何も考えずに短靴で登り始めたら、
奥に進むごとに雪が積もっていた。足が冷たくてしんどかった。

しかし天気は快晴で辛い登りも辛く無い。ピパイロから見る日高の山は圧巻だった。
自分の登った山しか同定出来ない。周りにいっぱい山があって退屈しない。
当初はピパイロの向こう側まで行く予定であったが、
足が冷たいので帰ることにした。
雪が溶けたら幌尻まで足を伸ばしたい。日帰りで。

下山後の風呂は嵐山。温泉ではない普通の風呂。260円。貸し切りだった。
食事はインデアン。そろそろ冬タイヤを装備しないと峠は危ないなあ。

コメント

tks-yuma

積雪
流石の健脚ぶり＾＾；
もう日高の山も雪化粧しましたね。

インデアンは各店舗ごとに微妙に味が異なります。
ちなみに、私は西帯広店が好きですハイ。
色々試してみてください＾＾

pakumin

な、なんだってー!!
＞インデアンは各店舗ごとに微妙に味が異なります。
マジですか!!全然気付きませんでした。
芽室と音更以外利用したことが無いので、
今度は西帯広はじめ帯広市内のインデアンを片っ端から攻めてみたいと思います。
めざせ、インデアンソムリエ。

でも下山後だったら味の違いはわからないかもしれないんですよね。
何食っても「美味い」しか感じないから…。

yah

新しいアイテム
デジイチにクルマと、新しいアイテムを手に入れてますます楽しくなっちゃいますね！
ファインダーを覗いて撮る方がやっぱ楽しくないですか？

レンズも次から次へと色んなのが欲しくなって困っちゃいますよね。

慣れてきたらRAW現像にも挑戦してみてください。
RAWで撮っておけば、現像時にホワイトバランスを色々変えれるので、撮影時にあまり悩まなくてもすみます。
とりあえずオートで撮っておいて、気に入らなければ現像時に弄る感じで。

僕は常にRAW＋JPEGで撮ってます。
JPEGで確認して、気に入った写真だけを現像しています。
現像は手間だけど、これもまた楽しいですよ。

そうそう、写真の本って、中井精也さんの本ですか？
鉄道ってワードにピンときました。
中井精也さんは僕も好きな写真家で、本も持ってます。

pakumin

もっと早く買えばよかった系
ファインダーを覗いた時とか、手に持った時の重みとか、
シャッターを押した時に手に伝わる振動がもう一々楽しくてたまらんです。
次のレンズはとにかく広角。雪が溶けたらマクロが欲しいですね。
三脚があれば出かけるのがもっと楽しく…またお金のかかる趣味を始めてしまった。

次はRAWで撮ってみようかと思います。
問題はPCが現像に耐えられるかどうか。こちらもアップグレードしないとなぁ。

本は中井精也さんのですよ、すごい、よくわかりましたね。「世界一わかりやすい〜」です。
シリーズ続編があるようなので、そちらも読んでみようかと思います。