秋の尾瀬☆美しすぎ!!!
- GPS
- 32:00
- 距離
- 23.1km
- 登り
- 396m
- 下り
- 791m
コースタイム
2日目☆7:00見晴し-9:10沼尻9:50-10:45尾瀬沼11:15-11:50三平峠-12:50一ノ瀬13:30-14:10大清水
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
バス
行はよいよい、帰りはこわい・・(渋滞) |
コース状況/ 危険箇所等 |
一ノ瀬休憩所は、自宅近くにあって欲しい美味しさ〜!リピ遠いなぁ・・ |
写真
感想
シーズン〆な感じで尾瀬へ。
チビ太の誕生日プラン、独断にて夜行バス予約〜!!
ところが、のび太さん、連続山行ボイコット!
山よりインドアで映画とゲーム選択〜・・。反抗期か思春期か?!
ま、いいわ。
尾瀬!尾瀬!(嬉)押忍!押忍!(笑)
鳩待峠…。ステキな名前です。
なんか、峠で鳩を待つ少年の姿を想像しちゃって、
「パズー‼︎」
……ま、駐車場なんですが(^^;;
降る?降らない?くらいに微妙な空からのスタートです。
左手に見えてくる、至仏山の優しい山容。
歩きやすい道で、スグに山の鼻に到着です。
さっそく、小屋にてキノコうどんときのこ汁。
目も舌も秋まみれです〜(≧∇≦)
今回はのび太の歩荷隊がないし、充実な小屋感覚なので荷物食料は少なめ。
ホント、尾瀬の小屋は全て便利で、旅館のように綺麗です。
しかし、尾瀬ヶ原‼︎
もう、筆舌に尽くし難い…ってのはこんな景色なんでしょうね……。
一瞬一秒、変わる光と影の風景。
移動するスポットライトが、更に色の輝きを浮かび上げ…。
広く長く続く道。
チビ太は口笛を吹きながら、歩きます♪
のんびりユルユル。
チビ太が歩き飽きた頃合いに、見晴に到着。
さっそくテントを張り、お昼ご飯。
尾瀬ヶ原を見渡すテーブルで、ラーメンと生ビールで小腹を満たします。
続けて〜の、テント場移動してプチBBQ(≧∇≦)
紅葉の下、ベーコンとソーセージ炙って、マシュマロ焼いて!
わんぱくでもいい、逞しく育ってほしい、、ってかwww
夕方は100円ショップで買ったハロウィン提灯もって、尾瀬ヶ原へお散歩。
父子水入らずからチョット離れてプラプラ。
そしたら100回以上、尾瀬に来ているとの年配の方とお会いしました。
(ホント、その山のヘビーユーザー様に、お会いすることの多い事に今、気付いた…)
今日は最後の連休で、もう小屋もお終い。
竜宮小屋だけは11月までやっていて、すぐに舞い降りる雪の季節。
雪原は美しく、道すらない…。
ビジターセンターの写真で見た冬の尾瀬と合間って、妄想で胸がキュン死にです…。
遥かな尾瀬の春夏秋冬は、無休無敵なんですね。
2日目は雲ひとつ無い快晴!
そして、チビ太おめでとう!!
尾瀬沼までは緩やかな道。
森の紅葉と青空と湿原・・。
やがて、眩しい輝きの、揺らぎ無い水面が広がる風景…。
美しく、心地よい沼尻の休憩所に、すべてのヤル気を吸い取られ・・
・・ビール(*^_^*)
木道から落ちる人って、年間に何件くらいあるのかなぁ。
景色に見とれ、ほろっと酔い気分、ゆるゆる優しい道・・。
ある意味、いちばん危険な登山道なのか?!
木道には設置年号が焼き印されていて、H17〜19年が多く、チビ太はいちいち
「18、18、17、19!」と読みあげ、
熊避けに
「おぉぉお〜〜〜ん!」と、コヨーテの叫び・・
うるさいよ!(^^;)
バスの時間も気になるので、尾瀬沼と燧ヶ岳を見納め、三平峠の山道へ。
おお!なんか今回初めてな登山感覚〜。
これこれ、やっぱ登り好きだわ〜!(嬉)
ま、スグ下りばっかになるんだけどね・・(^^;)
石清水でのどを潤し、一ノ瀬休憩所へ。
あとは林道だし、お昼ご飯に、生ビール〜!!
しかも、一緒に出して下さった、お総菜が美味しい!
きのこ汁も、今朝採ってきたキノコ。
チビ太は色々な不思議なキノコにビックリでした(^^)
のび太不在は残念だったけど、またいつでも付き合ってくれるでしょう。
山が嫌いになって欲しくないし〜。
チビ太も、坂道を登りきった所で会った、年輩の女性に
「ボク、山を嫌いになっちゃ駄目よ」
と、言われていたなぁ…。
彼らとの来年は、もう少し間隔をあけて、さらにノンビリ行きますか(^_-)
一週間ロングトレイルとっか〜(≧∇≦)‼︎
(だから鬼よばわりされるのかしら…)
わんぱくでもいい、逞しく育って欲しい by 丸大ハム うけた〜!
こんばんは、miouさん
誕生日おめでとう!ちび太くん!!
やっぱ思った通り、この時期の尾瀬、いいですね〜。水芭蕉の時期より100倍いい!!
ちび太くんは天真爛漫に育ってる感じが伝わってきて、なんだかレコ読んでると毎回ほっこりしちゃいますよ。
まぁピースサインから創造するに、miouさんの血をひいてビーラーになること間違いなしですが…
のび太くんはプチ反抗期のようですが?そのくらいじゃないとダメです、男は。
来年あたり大雪山縦走とかいかがですか?親子で
間違いなく丸大ハムの似合う男になりますぜ。二人とも
zawadaさん。
あと、サントリーのダンダバダンダン、ダバダバ〜♪
とか、11pmのシャバダバシャバダバ〜♪
とかも、きっとツボでしょう
秋尾瀬!ホントに染みました…。
鳩待戻りで至仏山も考えていましたが、それはまたハントしにいつでも来れると思い、湿原メインに。
しかし、この道はzawadaさんと同じですね!
逆に水芭蕉の頃に行きたくなりましたよ〜
大雪山もコピー(一部)で行けたらいいなぁ…
ノックダウンされました・・・
今回の写真は細かいところで、もーホントにツボにはまって。
最高です。
尾瀬の景色もいいけれど、それ以外もホントイイ!
思わずロースターを買ってしまいそうになりましたわ
でも、一番のお気に入りは12枚目。
いい写真です。
同じところで、光の加減が変わって、何枚も何枚も写真を撮りたくなる気持ち。
すごくよくわかります。
雪の尾瀬は、同じくビジターセンターで見て心を奪われました。
毎年、時期を変えて行きたくなるよね。
ところで、話は変わりますが、自転車のフックをぶっちぎったって
さすがです。サスガ過ぎです 現場を見たかった〜〜〜
(いや、ホントに見てたら、助けるよ。多分)
ちび太さん、誕生日おめでとうございます
ピースサイン、見事に決まっています
のび太さん、人生の濃い部分の勉強に入ったところでしょうか。
深みを増して戻ってこられるんでしょうね
尾瀬もよくよく調べたら2006年5月下旬以来です。
この残雪期とニッコウキスゲのシーズンに合わせて
3回ほど行きましたが秋の時季はまた趣が違いますね。
時間の流れがユックリで素晴らしい過ごされ方でしたね
絶対、muniさんはツボと思ったよ〜
あと、オオサンショウウオとかも
みなさんの山レコとか見て、尾瀬は一回行っておかなきゃぁ…と思っていたけど、ホント、魅了されましたわ
至仏山と尾瀬ヶ原、燧ヶ岳と尾瀬沼。
最低あと2回は確実に行くことになりそう!
ロースターは 、フライパン持つとなかなか出番なくて。
火加減もダイレクトなんで、焦がしバージョンになる可能性高いのもあり
でも、後のおバーナー掃除に躊躇いなければ、炙りものはいいよね!フォイル焼きなんかも使えるし
尾瀬、次回は一緒に行きましょ
あ、ブッチぎったのは、靴のフックね
自転車のフック?はどの部分かよく分からないけど、それって相当怪力そう…(^^;;
ま、あんまり変わらないか
チビ太は、北アルプスから富士山、今回とタイトな感覚での山でしたが、よく頑張ったなぁ…と、写真見返してウルウルしながらお酒をいただく秋の夜長です
のび太、人生の濃い部分…。
濃いオタクっぷりで、ため息ですよ
尾瀬には三条の滝もあり、きっとnaveさんは訪れているんだよなぁ、と思っていました。
初日、テントを張って三条の滝へ、とも考えましたが、
ノンビリまったりがコンセプトだったので、今回はやめました。
でも、きっと素敵な滝なんでしょね〜
残雪の尾瀬、ニッコウキスゲの尾瀬も…夢想してしまいますわ…
黄金の原っぱ! が、中でもおきにいりでした
たくさんの美しい情景、堪能しましたよ!
ちび太ちゃん、やっぱり最高のお誕生日でしたね
果てしない広い空と澄み切った空気、伝わってきました
そして、毎食ごとのしゅわ!なお酒がんまそう〜!でした
10月も下旬 お山の秋は短いですね
徐々に低山に移行しつつ、もう少し?楽しみましょう!
始めたんですね〜
毎食のシュワちゃんは、尾瀬ならではっていう言い方もあれですが、確かにユルユルで最高でした。
幸い、木道からの滑落はなかったし
あと、、いちおうチビ太がレコアダ名ってことでヨロシクデス
黄金の原っぱ…
その者、青き衣をまといて、金色の野に降り立つべし…
なんちゃって!
ヤマレコ、良ければ記録してみてもいかがですか?
楽しみにしています
Beer??
miouさん、こんばんは!!
こちらこそ激おそコメでスミマセン
どの写真も素晴らしいのですが
40枚目のシルエットの写真素敵ですね!!
のび太くんも、又きっとすぐに付き合ってくれますよ〜
池塘に閉じ込めた青空、黄金の草紅葉、
本当に秋の尾瀬素晴らしいですね〜
。。。
決めました!
来秋は青いウェアを買って
10月の尾瀬に降り立つことにしたいと思います!!
(王蟲ならぬ熊に襲われちゃいそうですが…)
仮装でも、きっと山ではパニクりシャレにならなそうですね…
ホンモノならば、逆に腹くくって
「大丈夫、怖くない…」って何かを通わせちゃうとか ?
池塘に閉じ込めた青空…
素敵な表現で、思い出しつつキュンときました
来年の秋は、尾瀬in青いウエアキャンペーンをメーカーに推奨しましょう
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