浅間嶺【35_路線バスで移動/停留所写真有】

2009年03月21日(土) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 10.3km
• 登り: 492m
• 下り: 820m

コースタイム

6:47払沢の滝入口バス停−7:20浅間尾根登山口バス停7:38−10:10浅間嶺10:30−12:00払沢の滝駐車場

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

特に危険なヶ所なし。ふみ跡もしっかりつけられていて快適な登山道。
払沢の滝バス停の前の「とうふ　ちとせ屋」さんの「ごまとうふ」がうまかった。
払沢の滝バス停〜浅間尾根登山口バス停￥630円数馬行きバス
山頂からは、きれうな富士山がみえる。

写真

3/21 6:49

払沢の滝バス停

3/21 6:49

バス停前のとうふ　ちぐさやさん

3/21 7:27

浅間尾根登山道入口バス停（トイレあり）

3/21 7:59

入口看板

3/21 8:00

舗装道路を急登していく

3/21 8:06

何の花だろう？

3/21 8:46

御前山

3/21 8:48

サル石　猿の手形があるというがわからない

3/21 8:55

こんな道を進む

3/21 9:58

本当の山頂？

3/21 10:18

展望台　「を！富士がみえる！」おもわず。

3/21 10:19

拡大

3/21 10:33

不思議な穴？のぞく

3/21 10:33

大岳山が見える

3/21 10:33

大岳山が見える

3/21 10:34

御前山用の穴

3/21 10:34

のぞく

3/21 11:14

峠の茶屋　みちこ

3/21 11:45

時坂集落、いい里だ！近道を地元の方に教えてもらった。

3/21 11:56

地元の奥さんに福寿草と紹介をうけた。

3/21 11:56

福寿草UP

3/21 12:09

完歩！

3/21 12:32

いつものカップめんとおにぎり！今日はゆで卵とウィンナーもあるぞ！

3/21 13:09

払沢（はっさわ）の滝

3/21 13:12

高さ紹介

9/28 6:41

払沢の滝入口バス時間（参考にして〜）

9/28 6:45

本宿役場前バス時間（参考にして〜）

撮影機器：

CAMEDIA FE-330 オリンパス

感想

yonedatoki

朝4：00に自宅を出発。
快調な走り。
払沢の滝駐車場に6：10に到着。あと30分車でバスが車で待つ。

バス停前のとうふやさんから、ものすごい湯煙。帰りに買って帰ろう。

今日は、終点に車を置いて、バスでスタート地点、浅間尾根登山口まで路線バスに移動。30分ほどバスに揺られて、楽しい予感。

バス代630円を払い、バスを降り、歩くと首輪のない犬がこっちに走ってきてよく吼える。女房、娘は「こわい怖い」と動けなくなるが、よく見ると子犬の成長したのではないか。「逃げるから吼えるんだよ」なんていいながら進む。

あ！スティックバスに忘れた！と女房。おいおい！すぐにバス停に戻り、バス会社に携帯で連絡。そのバスは、折り返すのでそのバス停で待ってて運転手に聞いてくださいとのこと。
バスが15分くらいで折り返してやってきた。バスの運転手さんに「忘れ物しちゃった」と話し、座っていた場所に行って探すと「あった！」。この間先を取り替えたばかりなもんで、女房は非常に嬉しがる。

気を取り直して、尾根に向かう。急登ではあるが、なんのこれしき。

天気も快晴、風もそんなにないし、登山道は平らで快適！

頂上についたら、「を！富士山！」と叫ぶ。白い帽子をかぶった富士山が美しい。
面白い2本の柱も発見。
柱の端部に穴が設けれ、覗くと大岳山と御前山が見える。楽しい発想だ。

帰りは、「ごまとうふ」と「清酒三頭山」、「ひのはら漬け」を買って帰路につく。途中中央道が込み始め、「高速料金1000円／日」の場合の渋滞を予感される。

夕食、「ごまとうふ」がうまかった。よい山行きでした。