大人の遠足〜瑞牆山
- GPS
- 06:00
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 842m
- 下り
- 828m
コースタイム
11:10 富士見平小屋
13:20 瑞牆山(昼食)
15:30 富士見平小屋
16:15 瑞牆山荘
天候 | くもくもくもくも〜の上に出たよ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備されていました。 とくに富士見平までは非常に歩きやすいいい道です。 そこからは岩が増えて来て、徐々に、あーやっぱり山梨の山♪と思う場面が増えてきます。 季節柄、花は少なかったですが、奇岩などで十分楽しめました。 下山後、増富温泉(えらいご利益のありそうな名前!)でひとっ風呂あびたいと思っていましたが バスの最終が早いので、スーパーあずさ1号で日帰りピストン→増富温泉は難しいかもなー muni的コース評価(☆5つまで) 万が一参考にされる場合は、 *山歴1年の40代女。 *情報収集は主に書籍とネット。 *体力はわりとあり。 という人間が、今思う評価だということをご考慮ください。 瑞牆山ピストン 日帰り(8kg) 体力 ☆☆ 難易度 ☆☆ 道のわかりやすさ ☆☆ 撤退基準 岩場が多いので、湿ったらイヤです。足下が見えるなら、ガスはOK。 やけに歩き足りないなぁと感じていたのが納得の5.4km。 さらに渋滞で休み休みだったおかげで、体力はほとんど消耗しませんでした。 が、気力は消耗したので、☆2つ。 ま、かくいう私もその渋滞の一員なんだけどさ〜σ(^_^;) こういう山になると、登山できる道筋が限られてくるので、迷うということはありませんが そんな中で、どこに足を置いたらいいかとか、細かいルート選択をすることになります。 視野を広く持たないと、あーあっちの方がいい道だったなーと思うことがあるかと思います。 というか、ありました(笑) |
写真
感想
月例Mの会。今回は瑞牆山です。
お話をいただいた時に、これはお天気だったらテントを持っていって、富士見平で1泊。
翌日は金峰山で帰ってくるなんていいんじゃない?
紅葉にもすごくいい時期だし♪
と、目論んでおりましたが、残念なことに、というか、まぁお決まりの悪天候で。
前日まで、雨だけならばなんとか・・・
とか未練がましく思っているところにミゾレ、雪予報。
あーもう、わかりました。
今回は日帰りでおとなしく帰ります。
ってことで、日帰りピストンの旅に出かけてきました。
韮崎駅からバスにゆられて1時間ちょっと。
そこまで、観光施設をめぐりながらの旅になります。
蕎麦打ち体験施設があったり温泉があったりワイナリーがあったり。
なにより、「ハイジの村」なんて施設があって、そこにある「オンジの台所」
もー山よりそれに心が釘付けになりそうでした。
もちろん中には入っていないので妄想ばかりが膨らみます。
あやしいヨーゼフ(犬)のオブジェもあったりして、バスに乗られる方は必見ですよ!
結局写真には撮りそびれましたが、かーなーり心残りです。
話を元に戻すと(笑)、増富温泉から先は川沿いの林道になり
そこはそれで、私好みの林道だったのですが今回は歩かず。
瑞牆山荘まで直通で行きます。
バスはほぼ満員。
紅葉の美しい山として有名な瑞牆山、そして翌日の悪天候ということで、かなりの人出が見込まれます。
瑞牆山荘についたとたんにパラパラと雨が降り始め、みんな雨支度をしてからの出発となりました。
そこに居た犬にまつわるお話は上で書いた通り。
とても賢いワンコで、下山までほぼ一緒になりましたが、おとなしく何も言わずただ黙々と付き従っていました。
一カ所、はしご部分を降りる時は、情けなさそ〜な顔をしてご主人に抱きかかえられてましたが(笑)
こういう時に犬を飼いたくなっちゃうんですよね〜
心配していた雨はすぐにあがり、いつものようにガスの中〜
紅葉も思っていた程すすんでいなかったのか、しっとりした緑の中をのんびり散策。
ここはマツが多いので、もしかすると全体が紅葉する感じでもないのかなぁ。
なんて想像しながら富士見平小屋まですすみます。
小屋も霞んで見えましたよ(笑)
こちらは遅い出発でしたので、そこでお会いした方々に
「今日は頂上から富士山がくっきり見えたよ!裾野までバッチリ!」
と教えていただいても、なんだか今イチ想像できません。
だって、だって、今この瞬間モクモクなんだものー
でも、その言葉を胸に、ここから下って沢を渡り、またすべりやすい岩の上を登っていきます。
しばらく行くと、にょきっと岩山が視界の中に入ってきました。
まさか、あの岩の上が山頂なのであろうか?
めっちゃ直登しないと上がれない断崖のようだけれど??
見えない側にロープかクサリでもあるとか?
たしかにレコで、頂上近くにロープがあるような写真を見たことはあるけれど、しかし、あんなに長距離だったかな?
しかも、私、めっちゃロープ苦手・・・
正直、クサリ、ロープがあってよかったなー。と思えるような使い方できないのよね・・・
などど、人知れず思い悩んでいたところ、途中のロープ場ですっくと仁王立ちしている精悍な男性にお会いしました。
詳しくお聞きしてみると富士見平小屋のご主人で、ロープが切れていたので付け替えに来て下さったとのこと。
いやいや。本当にありがたいことです。
それでもって、これ幸いと、質問させていただきましたよ。
だって、天の配材ですよね?これって(笑)
上手にロープを使って登るにはどうしたらいいのでしょうか?(←超ストレート)
すると、お仕事中にもかかわらず、実演もまじえ丁寧に教えて下さいました。
やってみると確かにいい感じ♪
ちゃららちゃっちゃちゃ〜。これで、経験値UPです。
次からは、もうちょっとスムーズにというか、恐怖心を感じることなく使えるようになります!
どうもありがとうございました。
さて、布の服から旅人の服に着替えたわたくし、徐々に高度を上げていきますと
ちょっと先の方で「富士山きれーい!」という声が聞こえます。
ちょっと耳を疑いましたが、振り向いてみるとそこに富士山がどーん。
どうやら、雲の上に出た模様。
まわりの松の木が邪魔をして見にくいですが、確かに富士山が見える。
つくづく日本人だと思いながらも、富士山が見えるとテンション俄然アップですよ(笑)
ちなみに友人は飛行機に乗る時は必ず富士山が見える側の席を予約するそうです。
念がいっています(笑)
結局、最初に富士見平小屋で教えていただいた通り、その日は頂上からも富士山がとても美しく見えました。
大分白い部分も増え、あぁ、もうすぐ冬なんだなぁ〜と実感。
初冠雪だったのですね。
さらに今回驚いたことは、富士山のまわりの山々の連なりが本当に美しいこと。
なぜ気がつかなかったのでしょう?今までは??
確かに富士山は秀麗な形をしていますが、そのまわりの山々のグラデーションが、何とも言えぬ味を醸し出していて・・・
あ〜私、心から脇役好きな人間だなぁと再確認いたしました。
昔から見るドラマ、映画、小説、何でも主役より脇役を好きになり。
そうすると大抵作中で死んじゃうんですよね・・・
そんなさびしい人生でしたが(笑)今回の脇役好きは大丈夫。死なない無くならない。
って、何のお話ですか(^^;
さてさて、今回は、さすがの人出でございました。
しかも、団体さんが多かったように思います。
たいてい人間の考えることは、そうそう変わらないのでございます。
上を見ても、下を見ても人の連なり。
あ〜、この景色、どこかで見たことあるなぁ・・・
!そうだ!!これって、学校の遠足だ!!!
200人からの生徒が連なって登っていくシーンにとってもよく似てる。
そう思うとなんだか笑えてきました。
遠足、楽しかったなぁ。お弁当もおいしかったし。
疑似遠足体験、満喫させていただきました。
ま、渋滞にはヘキヘキしましたけどね〜
そして、問題の頂上。
結局あのにょきっと岩はダミー頂上で、それを横目にもうちょっとなだらかに登れる所が正しい頂上です。
杞憂に終わってホッとしました〜σ(^_^;)
…景色も良好で良かったですね
こんばんはmuniさん!定例会だったんですね。今回は。
それにしてもですね、定例会のメンバーさんの中に男女はいないのでしょうか…。
まぁカエル帝国首領のmuniさん的には「田畑に水を!カエルには潤いをーっ!!」ってな感じでいいのかもしれませんけど(えっ、ちっとも良くないって!?)
でもまぁ、これだけ見られれば◎ですよ。僕なんてガスでまっちろけっけでな〜んも見れなかったんですから。奇岩の山なのに
ストレートすぎる質問笑いました。でも僕も聞きたいかも〜
とにもかくにも、大人の遠足お疲れした〜
p.s.
僕も主人公よりは脇役好きです。というか悪役とか敵役とかに感情移入です。デスラー総統にドロンジョ様。戦隊ものでは悪役応援〜
下界で、好天の祈り続けていた甲斐があったわ〜
しかし、ますます曇り風景の撮影が美しい…
撮影を極めてきたわね!!
視野を広く持つことって、一歩の測り方もだけど、目に映るであろう沢山の情報や、小さな小さな草花も気付けて、一回の山がとても深くより素晴らしくなるよね…。
muniさんは、そんな歩き方をとってもされてると思うよ!
いつも、色んな事に気付かせてくれて感謝です
富士見小屋のご主人は、奥様とお二人で、荒れたいわく付きの小屋を修復された、ナイスなおじさまです!
数年前に利用した際、色々とお話を伺った楽しい思い出があります
修繕、手作りにて小屋を再開し、2年目くらい?
山と高原地図にも休憩のみ可、としか記載されてなく、あの素敵ランプとワインのオープンキッチンな空間がまだ殆ど知られていない冬。
奥様が、
「誰か、来るかもわからないのに、年末年始も開けるんですよ…」
と、困り顔しつつも嬉しそうに話してくれ、お二人にとって富士見小屋への愛情が深くあることを感じました。
しっとり(気象的にも )した、秋の瑞牆に、また行きたくなったわ!
奥秩父を検索してたら、なにやら見たことのあるカエル君が・・・。
私もピクルス君(みどり色)をおともにして登ってます。
ヤマレコは参考にするばかりで記録はほとんどありませんが
楽しく拝見させていただきました。
参考にさせていただきます。
私はこの日は赤城山にいました。
シュリョウだから
で、一番最初の変換が酒量でした。
もー、どんだけ私って
でも、田畑に水を!カエルには潤いをーっ!!のキャッチはとても気に入りました
今後使わせていただきます〜
最近、雲もステキ、ガスも幻想的 イエイ
って言ってばっかりいるから、雲に愛される女になったのかな
と自省してみました。
でも、やっぱりステキだもん〜 と思うのです。
メンバーには強力晴れ男がいるのですが、どうも私が参加する時には不発のようで
考えてみると、こちらの会では結構曇りの確率が高い気がします。
あと、2、3人スカウトしないとダメかもしれませんね。なんてねー(笑)
それでも、祈って下さったみなさんのおかげで瑞牆山からの景色、本当に楽しめました。
私、瑞牆山荘から雲取山までのthe way to TOKYOをいつかやるのも夢なんですよね〜
いやはや。夢ばかりですね
zawadaさんならあっという間にできてしまいそう。
ぜひ、奇岩を楽しみに再度訪れてみて下さい
ところで、私もドロンジョ様は大好きです。
あのシリーズ、主役は忘れても、脇役三人組は忘れられないですよね〜
テントを持っていかなかったのを悔やむくらいの、いいお天気になってくれました
どうもありがとう〜
まさか富士山が見えると思っていなかったので、ホントにびっくりしました
富士見平小屋にちょっとだけ立ち寄ってみたのだけれど
miouさんが言っていた通り、とてもステキな小屋だったよ。
そのあとの出会いもあり、いつか絶対泊まりたい場所になりました。
おじさまだったかな?もっとお若く見えたけれど・・・
管理人をしているとおっしゃっていたので、もしかすると別の方なのかもね??
奥様とのエピソードもとても微笑ましくて、正月に行くか!って気持ちになりました
景色も人も、旅には重要な要素だなと思う今日この頃。
リピして行きたい場所増殖中です!
あ、そんでもってフック。
靴のか〜
私のイメージではペダルをぶっちぎる感じだったんだけど
まさかそれは!と思いつつのコメントでございました。
あはは〜
こんばんは。
コメントどうもありがとうございます!
色違いのピクルス君、まさに正統派カエル色ですね
あと何人かいらっしゃるんですよ。
ヤマレコユーザーの方でピクルス君持ち
19日は赤城山にいらっしゃったのですね。
お写真拝見させていただきましたが、雲と山々の感じが少し似ているような・・・
やはり、全国的にすっきりしてお天気ではないようですが
何しろカエルに潤いをー!ってことですから、これはこれで・・・
ヤマレコと言っても山のことよりそれ以外のどうでもいい情報が多いのが特徴の私のレコですが
もしよろしければ、また遊びに来ていただけると嬉しいです
本当にコメントありがとうございました
LArcでございます。
楽しく拝見しました。
瑞牆山山頂からは展望だけでなく、大ヤスリ岩の見下ろしも征服感があって他のお山と趣が違っていいですね。
途中、ロープや梯子、階段があってちょっと大変なところも楽しませてもらえます。
山荘の方からロープ遣いを学んだり、一期一会もいいです。
また行きたくなってしまいました。
いらっしゃいませ〜
あの大岩は大ヤスリ岩というのですね。
見上げていたものが、目下になり、そしてまた遥か遠くになる
そんな時間と距離の感じ方が、とても不思議に感じられる岩でした。
最初はホントにビビっちゃったんですけどね
これで奥秩父縦走の最初と最後は体験できましたので
徐々に核心部?(中央部?)へも足を延ばしてみたいです
そしていつかは縦走を・・・
私もまた行きたくなっています
旅での一期一会、とてもいいですよね。
その瞬間しか会えなかったとしても、その後一生の宝物になります。
ここでこうやってLArcさんとお話しさせていただけるのも山のおかげ。
感謝感謝です
ガスの中、
奥秩父らしい森を歩くのも雰囲気があって良いですよね〜
そんな事を思いつつ
「2枚目の写真…流石ですっ!!」と書こうとしたら…
雲上の世界に行かれてらしたんですね〜
くぅぅ〜羨ましいですぅぅぅ!(><)!
山頂からの景色は素敵ですね〜
自分も以前は
「富士山スゲー! 」
だけだったのですが
秀麗富嶽十二景の山を登るようになってから
周りの山々の景色の素晴らしさが感じられるようになりました!
それにしても、
雪予報が出る季節になっているんですね…
最近は仕事にかまけてばかりで
季節が過ぎていくのが早いので、気を付けないとですっ!
muniさん、いつもながらのステキな記録、ありがとうございました
ついついまっしぐらに進んでしまう自分からすると、その細やかな観察眼と感受性、つくづく感動してしまいます
同じ山でも、登る人の数だけ得るもの、思い出があるのですね
これまでの山行きの中で、おそらく一番長くレインウェアを着たと思いますが、後半晴れ間がほのみえて、富士山が水彩画のように姿を表したのは、本当に嬉しかったですね
岩とかロープ、鎖には、臆病な質で、実は緊張してたのですが、かなり慎重な登りになりましたが、身体全体を使って登る楽しさを、実感した日でもありました
何よりも、帰りの特急で、当然のようにロング缶ビールをご相伴してくれたことに安堵!”親父山ガール”まっしぐらですよね
今回見送った金峰山も、魅力的そうです
次回ぜひ!と思いました
追伸 今回一番きつかったのは、往復の立ち乗りバス@80分 つり革に揺られての腕の筋肉痛が、足の筋肉痛に勝つって。。。とほほです
あいにくの曇り空かと思いましたらそれでも富士山を
筆頭にいろいろな山の眺望が得られたようでなによりです。
紅葉もチラリと見れたようで、これからですね
次は富士見平を拠点に金峰山でしょうか。富士見平小屋は
避難小屋時代に3回休憩したことがありますが皆さん仰いますように
管理人さんご夫妻が入られ凄く良くなったそうですね
こんにちは。keichiroさん
リアルな出来事は、まぁおいておいて、写真上では一人雲の上へヌケガケさせていただきました(^O^)/
2枚目までは、私もさっすが!私って外さなーい\(^o^)/って思っていたのですよ。
思わぬご褒美がもらえて、すごく嬉しい、心に残る旅になりました
富士山は、その気高い雰囲気がとてもステキですが
周りの山々の深閑とした様がより一層美しく感じられて…
でも、それも富士山をある程度見たから、感じられたことなのかも?
秀麗富嶽十二景、良さそうですね〜
今度、行ってみます
ロング缶で誰だかはっきりわかりました
お疲れ様でした〜
テントは諦めましたが、その代わり?
雄大な眺望を楽しめて良かったですね
これもmimo1011さんの晴れパワーのおかげかな
いつもスタスタなのに、今回は、お?雰囲気違うぞ⁇と思いました。
慎重になって悪いことは何もないので、それはそれでいいと思いますよ〜
ただ、全身に力が入って、余計疲れたのなら改善の余地ありかも
私は、岩が多いところでは、基本的に小さなステップと、なるべく岩を踏まないこと、踏んでも重心をかけすぎないことを心がけています。
それが正しいのかはわかりませんが、少なくとも私には歩きやすいので
今度は金峰山!ぜひ行きましょう〜
親父山ガール バンザイ\(^o^)/
富士見平小屋までは、景色は諦めていたのですが
思わぬご褒美がもらえて、本当に嬉しかったです。
でも、電車で韮崎まで移動中、山の裾野に低く雲がかかって
それはそれは、素晴らしい眺めだったので
やっぱり雲は嫌いになりきれないなぁ(^_^;)
曇り率の高さはそのせいか?とも思うんですけど…
富士見平小屋の方々や、テン場の雰囲気をみて、ぜひここで一夜を明かしてみたい!と思いました。
瑞牆山、金峰山セットはテント持ちにも優しい日程ですしね
今年はもう無理そうですが、ぜひとも来年以降チャレンジしたいです\(^o^)/
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