ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 362646
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

浅間隠山(初)ハイキング→雲場池で紅葉狩 合わせ技一本!

2013年10月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:40
距離
6.4km
登り
437m
下り
443m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:10 浅間隠山登山道上駐車場
10:20 浅間隠山山頂 (15分滞在)
11:20 浅間隠山登山道上駐車場
 ※ 県道54号線〜国道145号線経由ドライブ
12:10 雲場池駐車場
 ※ 雲場池周遊 駐車場との行き帰り合わせて2kmくらいかな。
13:00 雲場池駐車場 
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浅間隠山登山道上駐車スペース利用
※ 県道54号線〜国道145号線経由
→ 雲場池駐車場 \700利用
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。
※ そういえば駐車場に簡易トイレらしきものがあったようにも思いますが未確認。御用の方は下のほうで済ませたほうが良いかも知れません。

【コース状況(個人的感想含みます)】身の丈レベルの評価凡例は[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-45037-prof.html]「プロフィール」[/url]に
■ 浅間隠山登山道上駐車場 - 浅間隠山山頂
技術力(腕力)..★★☆☆☆ (南峰近くは木の根っこ段差で手を使いますが、さほど難しくはありません。)
高度感対応力...★☆☆☆☆ (問題ありません。)
道迷危険度....★★☆☆☆ (林間部は小さなショートカットのふみ跡が多数あり紛らわしいですが、問題ないと思います)
花鳥風月度....★★★☆☆ (今回は紅葉と山頂の眺望に恵まれましたが、両方無いと★☆☆☆☆ですかね。)
 ※個人の感想です。効用を保障するものではありません。
9:00過ぎに二度上峠下の駐車場に到着しましたが、ここは写真のとおり15台ほど止まっていて満杯。
200mほど上にもう一つ駐車場があったので、そちらにとめました。こちらは2台目でした。
3
9:00過ぎに二度上峠下の駐車場に到着しましたが、ここは写真のとおり15台ほど止まっていて満杯。
200mほど上にもう一つ駐車場があったので、そちらにとめました。こちらは2台目でした。
周りの斜面はちょうど紅葉がピークのようです。
5
周りの斜面はちょうど紅葉がピークのようです。
左の写真の駐車場からさらに100mほど手前(東側)に登山口標識があります。
3
左の写真の駐車場からさらに100mほど手前(東側)に登山口標識があります。
登山道はこんな感じ。よく整備されています。
2
登山道はこんな感じ。よく整備されています。
入り口付近は沢沿いで、湧き水が流れているところもありますが、短い区間なので問題ありません。
1
入り口付近は沢沿いで、湧き水が流れているところもありますが、短い区間なので問題ありません。
登山道の脇に見事な紅葉。
13
登山道の脇に見事な紅葉。
こちらは黄葉。
この青い実は絵合わせではサワフタギ(沢蓋木)?
[url=http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_62.htm]いつもの図鑑[/url]には「別名はルリミノウシコロシ(瑠璃実の牛殺し)。まさに瑠璃色の名前にふさわしい実の色。その後に付く「牛殺し」の名は、牛の鼻輪を作るくらい木が硬く、頭をたたくと死んでしまうということから。」とありますが。
8
この青い実は絵合わせではサワフタギ(沢蓋木)?
[url=http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_62.htm]いつもの図鑑[/url]には「別名はルリミノウシコロシ(瑠璃実の牛殺し)。まさに瑠璃色の名前にふさわしい実の色。その後に付く「牛殺し」の名は、牛の鼻輪を作るくらい木が硬く、頭をたたくと死んでしまうということから。」とありますが。
山の上のほうは大分葉が落ちてましたが、快晴に恵まれ青い空に白樺(ダケカンバかな)、紅葉が映えます。[[scissors]]
3
山の上のほうは大分葉が落ちてましたが、快晴に恵まれ青い空に白樺(ダケカンバかな)、紅葉が映えます。[[scissors]]
南峰(わらび平分岐)の辺りまでは林間の予想外の急な坂で、油断していて息が上がりました。
ここで視界が開けます。正面に見えるのは角落山、剣の峰あたりでしょうか。
好天に恵まれ相当遠くまで見えるようです。頂上に行くのがたのしみ。:-)
4
南峰(わらび平分岐)の辺りまでは林間の予想外の急な坂で、油断していて息が上がりました。
ここで視界が開けます。正面に見えるのは角落山、剣の峰あたりでしょうか。
好天に恵まれ相当遠くまで見えるようです。頂上に行くのがたのしみ。:-)
10:20 頂上到着。 1時間しかかからなかった。途中で5〜6人のハイカーの方を追い越しましたが、飛ばしすぎました。もっと楽しみながらゆっくりあがりゃよかった。[[sweat]]
目の前に浅間山(とゴルフ場)がドーンとそびえてます。
17
10:20 頂上到着。 1時間しかかからなかった。途中で5〜6人のハイカーの方を追い越しましたが、飛ばしすぎました。もっと楽しみながらゆっくりあがりゃよかった。[[sweat]]
目の前に浅間山(とゴルフ場)がドーンとそびえてます。
好天に恵まれ360度ビュー。今日はこの表示盤が大活躍です。
1
好天に恵まれ360度ビュー。今日はこの表示盤が大活躍です。
表示盤によればこの方向に富士山[[fuji]]のはず。
3
表示盤によればこの方向に富士山[[fuji]]のはず。
[[fuji]]いらっしゃいました。[[scissors]]
8
[[fuji]]いらっしゃいました。[[scissors]]
浅間山と鼻曲山、留夫山の間、奥のほうに先日登った八ヶ岳、蓼科山が見えているようです。
6
浅間山と鼻曲山、留夫山の間、奥のほうに先日登った八ヶ岳、蓼科山が見えているようです。
※ ご参考
カシミール3Dビュー
※ ご参考
カシミール3Dビュー
こちらにちょこっと白い頂上が見えているのは男体山かな。
3
こちらにちょこっと白い頂上が見えているのは男体山かな。
榛名山のようですね。
1
榛名山のようですね。
見下ろすと、紅葉真っ盛りです。
10
見下ろすと、紅葉真っ盛りです。
頂上はあまり広くありませんが、10名ほどのハイカーの方でにぎわっていました。まだ時間が早いので、座ることも無く、10分ほどして降りかかりました。
5
頂上はあまり広くありませんが、10名ほどのハイカーの方でにぎわっていました。まだ時間が早いので、座ることも無く、10分ほどして降りかかりました。
11:20 登山道入り口到着。下りは少しゆっくりめで40分ほどでした。
おりている最中に追い抜いた方の他10名以上の方とすれ違いました。(小学生連れのおじいちゃん、おばあちゃんが何組かいたようでした。運動会の振り替え休日とかだったのかな。)
3
11:20 登山道入り口到着。下りは少しゆっくりめで40分ほどでした。
おりている最中に追い抜いた方の他10名以上の方とすれ違いました。(小学生連れのおじいちゃん、おばあちゃんが何組かいたようでした。運動会の振り替え休日とかだったのかな。)
駐車場まで5分ほど歩いて戻りました。この時点では10台以上とまっています。平日なのに人気の山なんですね。
とりあえず第一部「浅間隠山ハイキング」はここまで。[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-359271.html]前回の蓼科山[/url]に比べると全然疲れていないけど、お疲れ様でした。
駐車場まで5分ほど歩いて戻りました。この時点では10台以上とまっています。平日なのに人気の山なんですね。
とりあえず第一部「浅間隠山ハイキング」はここまで。[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-359271.html]前回の蓼科山[/url]に比べると全然疲れていないけど、お疲れ様でした。
※ オマケです。
ここから東軽井沢の「雲場池紅葉狩」に向かいます。
県道54号線〜国道145号線経由しましたが、道路の紅葉も見事です。ドライブだけでもそこそこ楽しめそうでした。
2
※ オマケです。
ここから東軽井沢の「雲場池紅葉狩」に向かいます。
県道54号線〜国道145号線経由しましたが、道路の紅葉も見事です。ドライブだけでもそこそこ楽しめそうでした。
12:10 小一時間かかって雲場池到着。
大変な人出で、200台くらい止まれそうな駐車場も一杯になりそうでした。
1
12:10 小一時間かかって雲場池到着。
大変な人出で、200台くらい止まれそうな駐車場も一杯になりそうでした。
いきなりこの景色。これほど見事な紅葉は滅多に見られません。:oops:(といっても京都の紅葉は未体験ですが。)
人手が入っているので比べちゃいけないですが、白駒池よりも色彩的に見事に出来ています。
大変な人出となるのがうなづけます。
13
いきなりこの景色。これほど見事な紅葉は滅多に見られません。:oops:(といっても京都の紅葉は未体験ですが。)
人手が入っているので比べちゃいけないですが、白駒池よりも色彩的に見事に出来ています。
大変な人出となるのがうなづけます。
いやいや、これも見事な色合いですね。
辺りは大砲みたいなカメラと脚立みたいな三脚を担いだカメラマンの方で一杯です。
12
いやいや、これも見事な色合いですね。
辺りは大砲みたいなカメラと脚立みたいな三脚を担いだカメラマンの方で一杯です。
同上。
ワタクシは、コンデジと間違えるようなカメラと、ステッキ兼用の一脚でカメラの方のお邪魔にならないようにつつましく撮らせていただきました。[[sweat]]
11
同上。
ワタクシは、コンデジと間違えるようなカメラと、ステッキ兼用の一脚でカメラの方のお邪魔にならないようにつつましく撮らせていただきました。[[sweat]]
ご近所の超立派なお屋敷(別荘かな)。
この一帯は映画、テレビドラマに出てきそうなビクトリア調の、あるいは表札付け替えたらそのまま会社の保養所に使えそうな凄い邸宅が並んでいました。(保養所もいくつかあるようでしたが。)
3
ご近所の超立派なお屋敷(別荘かな)。
この一帯は映画、テレビドラマに出てきそうなビクトリア調の、あるいは表札付け替えたらそのまま会社の保養所に使えそうな凄い邸宅が並んでいました。(保養所もいくつかあるようでしたが。)
何組かウェディング・ドレスのカップルが写真撮影しているのを見かけました。(なんとなく日本の方ではなかったように思えましたが。)
6
何組かウェディング・ドレスのカップルが写真撮影しているのを見かけました。(なんとなく日本の方ではなかったように思えましたが。)
この後、離山いこうかな、とルートをGPSに載せていたんですが、十分紅葉を堪能してここで切り上げることにしました。
なお、雲場池は今週末11/3位までは紅葉は持ちそうですが、連休週末は大変な人出となりそうですね。
12
この後、離山いこうかな、とルートをGPSに載せていたんですが、十分紅葉を堪能してここで切り上げることにしました。
なお、雲場池は今週末11/3位までは紅葉は持ちそうですが、連休週末は大変な人出となりそうですね。

感想

今日は久しぶりに天候とスケジュールが合ったので、いつものガイドブックからここを選びました。
東京からの距離がある割りにハイクは短そうで行き残していましたが、軽井沢の雲場池の紅葉が盛りとの情報がありましたので、「あわせ技一本」を狙って企画してみました。
浅間隠山のほうは紅葉はさほど期待していなかったのですが、先週の蓼科山とは比較にならないほどの見事な彩で大いに楽しめました。
また、雲場池はさすが軽井沢の紅葉名所だけあって、今まで見た中ではトップ・クラスの見事な紅葉でした。(人手が入っているので、白駒池などと比べてはいけないですが。)
今シーズンは紅葉狩はちょっと出遅れていましたが、今回の短いハイクとのあわせ技は見事に決まって"一本!"となりました。

【コース全体を通しての個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★☆☆☆ (楽勝かと思ってましたが、南峰手前の登りは予想よりも急でてこずりました。)
技術力(腕力)..★★☆☆☆ (南峰近くは木の根っこ段差で手を使いますが、さほど難しくはありません。)
高度感対応力...★☆☆☆☆ (問題ありません。)
道迷危険度....★★☆☆☆ (林間部は小さなショートカットのふみ跡が多数あり紛らわしいですが、問題ないと思います)
花鳥風月度....★★★☆☆ (今回は紅葉と山頂の眺望に恵まれましたが、両方無いと★☆☆☆☆ですかね。)
 ※たびたびすいませんが、あくまでも個人の感想です。
また行きたい度..★★☆☆☆ (頂上の眺望が無いと★☆☆☆☆かも。)
オススメ総合評価.★★☆☆☆ 単独ハイクとしては天気がよくてまあまあオススメくらいかと。
総評・コメント: 単独ではちょっと物足りないと思うので本レコのように観光と組み合わせる、あるいは小浅間山と組み合わせるなどがよいと思います。それにしてもこの付近から軽井沢に至るまでの紅葉は見事でした。

※ 蛇足 通り道で見かけた中軽井沢付近のおしゃれなレストランは平日にもかかわらず「満車」札だらけでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1624人

コメント

良い山ですよね
浅間隠山・・・短時間で登れて、美しい浅間山を眺められる絶好の展望台的な山でいいですよね♪

山を始めて直ぐに1度、昨年の秋にもう一度登ったことがありますが、2度共良い天候で心行くまで浅間の姿を堪能出来ました。

雲場池はすっごく混んでいませんでしたか?
数年前の春に撮影で出掛けたことがありますが、秋の紅葉シーズンでもないのに人がたくさんいて、撮影に苦労した記憶がありますね
2013/10/29 13:25
air_4224さん こんばんは
air_4224さんのお膝元の浅間隠山と雲場池にお邪魔しました。

浅間隠山はいつものガイドブックには「浅間山から西上州、日本アルプスまで望む好展望の頂」とありますが、その通りのすばらしい展望でした。

それから雲場池は、平日にもかかわらず相当込んでいたので、今週末天気がよければ上野公園の花見状態くらいになりそうな勢いでした。

この方面、桜山、物語山、笠丸山などが「行かねばリスト」に残っていますので、そのうちまた何か趣向を凝らして出かけたいと思います。

また、よろしくお願いします。
2013/10/29 16:35
ゲスト
雲場池
こんにちは。
昨年雲場池に行きました。ウェディング写真撮影の人が入れ替わり何組も撮影しているのは今年もですか。
中国の人のようでしたが、毎年の事なのでしょうかね。
今年の紅葉は黄色とオレンジ色が強めなのでしょうか。
昨年は池の周囲がすべて真っ赤で凄まじいほどでしたが、今年は幾分色合いが違うようです。
同じ色になることは無く毎年違うようなので、それもまた楽しみかもしれません。
2013/10/29 20:31
10月28日は群馬県民の日でした
浅間隠山・・・群馬に住んでいながら初めて知りました、良い山ですね♪

今年中に行けるかどうか分かりませんが次のターゲットにしたいと思います。

19番の写真のコメで『小学生連れのおじいちゃん、おばあちゃんが何組かいたようでした。運動会の振り替え休日とかだったのかな』とありましたが
毎年10月28日は群馬県民の日ですので小中学生は休みだったんだと思います。

休みの日におじいちゃんおばあちゃんと一緒に山行なんて微笑ましい光景ですね(^^)/
2013/10/29 21:38
こんばんは!
紅葉と青空に ノックアウトって感じです!

おまけに浅間山のお姿を全て眺める事ができるなんて羨ましいです。
私は浅間山がとても好きで、「同じ山は登らない」という熊五郎を騙して コースを変えて2度程登りましたhappy01
まで眺める事ができるなんて 最高の日ですね。

浅間隠山・・・熊五郎も文句を言わず登ってくれそうです。
積雪期も良さそうですね(^^)
2013/10/29 21:55
kesamaruさん おはようございます
> 中国の人のようでしたが、毎年の事なのでしょうかね。
やっぱり中国の方ですか。何組もいらしたので、もしかしたら「紅葉の雲場池でウェディング記念写真を撮ろう!」ツアとかがあるのかも知れませんね。それだけ国際的な観光地である、ということでしょうか。

>同じ色になることは無く毎年違うようなので、それもまた楽しみかもしれません。
なるほど 年によって紅葉の出来不出来があると聞いたことがありますが、雲場池はいろいろな種類の木があるので色合いも違いそうですね。
それにしても見事な紅葉でございました。 また行きたいですね
2013/10/30 8:00
stingさん あっ、どーりで
>毎年10月28日は群馬県民の日ですので小中学生は休みだったんだと思います。
群馬県民の日ですか。それは知りませんでした。 都民の日というのがあるように、当然それぞれの都道府県にも記念日があるんですね。
>浅間隠山・・・群馬に住んでいながら初めて知りました、良い山ですね♪
群馬県には、榛名山、赤城山、武尊岳とか有名なところがたくさんありますが、(本白根山とかもそうですよね)この山に来てみて、ハイクとしてはちょっと短めですが、展望のよさに驚きました。また、今回頂上からみまわしたら他にも気持ちよさそうな小山がたくさん見えたので、またお邪魔したいと思いました。 (大泉ICから結構アクセスが良いですし。)
またよろしくお願いします。



 
2013/10/30 8:21
kakomidoさん おはようございます
> 私は浅間山がとても好きで、「同じ山は登らない」という熊五郎を騙して コースを変えて2度程登りました
浅間山いいですね〜。実は今回も直前まで浅間山(初)に行こうか迷ってました。(雲場池と合わせ技にするには、ワタクシには体力的に厳しそうだったので、別の機会に"合わせないで1本!"狙いで登ることにしましたが。)
>積雪期も良さそうですね(^^)
なーるほど。アクセスに冬タイヤ、チェーンとかが居るかも知れませんが、それもよさそうですね。

またよろしくお願いします。
2013/10/30 8:32
tatsucaさん、症状は和らぎましたか?
こんばんわ〜

紅葉
綺麗ですね〜〜〜
写真を見ているだけでも、こんな気持ちになるんだから
実際に見るともっともっと素敵なんでしょうね

「合わせ技一本!」納得です
ぜひこの技を習得したいと思います。

それにしても・・・
世の中にはまだまだ素敵な山がたくさんあるんですね
次はどこに行こうかますます悩みます
2013/11/1 19:09
あっyasyasさん こんばんは。:-)
いつもコメントありがとうございます。 

天気が悪くて悪化したSIMS(そろそろ行かなきゃまずいかも症候群)の対症療法(ウサ晴らし)で過去レコを集中アップしまして、その節はご心配おかけしました。(まだ、いくつかあげてない過去レコがありまして、こちらはしばらく続きそうですが)

今回はガイドの小山を片付けつつ紅葉狩りをするという一石二鳥がうまくいきました。(ハイクとしてはちょっと物たりませんでしたけど。 企画モノは結構計画するのが難しいですね。 )

ま、いずれにせよ、行きたい山があって、少しずつでも片付けられるのは健康、多幸な証拠と思いますけど。

いつもどおり無理せずぼちぼちとまいりましょう。
では、またよろしくお願いします。
2013/11/1 20:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
浅間隠山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら