湯滝🍁小田代原

2021年10月24日(日) [日帰り]

• GPS: 02:28
• 距離: 8.4km
• 登り: 92m
• 下り: 89m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:29

距離 8.4km 登り 98m 下り 89m

11:12 湯滝
11:41 泉門池
11:54 小田代原北分岐
12:20 12:28 小田代原バス停
12:54 小田代原北分岐
13:07 13:11 泉門池
13:28 小滝
13:41 湯滝

前泊地の片品より、金精峠（09:30）を抜け、奥日光湯ノ湖（10時~11時）散策後、
上記「湯滝11:12⇒11:54小田代原12:28⇒13:41湯滝G」のコースを周遊。

天候

快晴☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯滝レストハウスパーキングへ移動中、滝上の5台程度の駐車スペースが丁度空いたので利用、ツキがありました(笑)

コース状況／危険箇所等

黄葉の時期で観光客が多いですが、湯滝以降の小田代原にかけての散策路は人が減ります。

その他周辺情報

・散策後は、アストリアホテルで立寄り湯♨
・帰路は、光徳を３時出発、竜頭の滝上から大渋滞が始まり、華厳の滝付近まで抜けるのに1時間半近くかかった、以降のいろは坂は車が流れた。（紅葉の高度が下がってくる来週以降は渋滞の様相が移ろうのでしょう。）

写真

10/24 9:44

金精峠を通過後、奥日光から男体山を遠望。
快晴でこの時間帯は路面凍結はなく、丸沼からノーマルタイヤでも問題なく通過できた。

10/24 10:17

奥日光、10時近くは駐車場は満車。
湖畔散策中、お食事中の鹿3匹に遭遇

10/24 10:19

雪山と黄葉のコラボ

10/24 11:03

滝下へ降りる階段の途中から

10/24 12:10

小田代原展望台より、貴婦人を遠望
背後の木が伸びてきて、以前より、貴婦人が映えなく感じるのは気のせいだろうか

10/24 12:10

紅はなく、ひたすら黄葉がつづく。

10/24 12:47

10/24 12:51

黄葉と白樺のコラボ

10/24 13:09

泉門池（いずみやどいけ）で小休止、水面に黄葉が映りこむ。

10/24 13:28

小滝

10/24 14:47

アストリアホテルで立寄り♨

10/23 10:31

おまけ 　日光・丸沼での宿泊が予約できず、片品泊を先に決めて、23(土）の行程を検討。標高低い赤城山を候補としましたが、ビジターセンター到着後、強風で断念。覚満淵を30分程度周遊。神社以降は、時折り、小雪も舞う中、沼田へ抜けました。

撮影機器：

SC-03J samsung

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ タオル）

感想

Ainge

10.02白駒池🍁ニュウ、10.08🍁那須連山と紅葉の散策、一週休み、奥日光の黄葉を巡りました。

観光客で、湯ノ湖、湯滝辺りは混雑していますが、小田代ヶ原は人も少なく、白樺と黄葉散策を楽しめました。

次回は、冬季、2月頃かな、小田代原の雪景色、氷瀑した庵滝を巡りに再訪したい。