和琴半島散策

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.8km
• 登り: 74m
• 下り: 65m

天候

曇り／時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/30 7:20

青空は見えるが日差しがない。
7時20分出発

10/30 7:21

和琴フィールドハウス付近

10/30 7:21

10/30 7:22

10/30 7:22

10/30 7:22

10/30 7:23

10/30 7:27

左周りで湖畔を歩いて探勝路へ

10/30 7:28

湖の中に落ち葉

10/30 7:29

10/30 7:29

10/30 7:30

10/30 7:29

探勝路入口？
紅葉が迎えてくれました。

10/30 7:30

しばらくほぼ終わりの紅葉が続きます。

10/30 7:30

10/30 7:30

10/30 7:30

10/30 7:30

落ち葉のジュータン、これも楽しめる

10/30 7:31

10/30 7:32

10/30 7:32

10/30 7:33

10/30 7:34

10/30 7:34

10/30 7:35

10/30 7:35

10/30 7:35

10/30 7:35

10/30 7:35

10/30 7:36

10/30 7:36

10/30 7:36

10/30 7:36

10/30 7:38

10/30 7:39

10/30 7:39

10/30 7:40

10/30 7:41

10/30 7:42

10/30 7:45

オヤコツ地獄からの藻琴山
山頂に雲がかかり始めています。

10/30 7:46

10/30 7:46

10/30 7:48

木道を登ります。
かなりの段数です。

10/30 7:48

奇麗な落ち葉を見ながら進みます。

10/30 7:48

藻琴山山頂が雲に覆われました。

10/30 7:49

木道に落ち葉

10/30 7:49

10/30 7:56

春に来た時より立派になったような？

10/30 7:59

巨木ですね。

10/30 8:05

10/30 8:05

10/30 8:07

10/30 8:07

10/30 8:07

10/30 8:08

10/30 8:08

10/30 8:08

10/30 8:08

10/30 8:09

10/30 8:10

10/30 8:11

黄色一色の探勝路になりました。

10/30 8:13

風が強いのか白波が見えます。

10/30 8:15

湖畔に降りてみました。

10/30 8:15

8時15分　右回り探勝路入口に到着

10/30 8:16

10/30 8:17

多くのどんぐりが落ちていました。

10/30 8:27

再び左周りの湖畔へ行くと白鳥が3羽いました。

10/30 8:31

少し、右回り探勝路から湖畔を歩く。

10/30 8:32

振り返る。

撮影機器：

Canon IXY 200 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

musadake

今年6月に来て以来2回目。
前回は右回りを歩いたので今回は左周りとした。

紅葉はほぼ終わりです。
天気はあまりよくない。
しかし、出発後少し日差しがあった。
少し天気が味方してくれたのか？
午後からの方が天気は良かったのかもしれない。

前回は倒木が多かったが探勝路はよく整備されていた。

駐車場に車が数台。
湖畔には釣りの方の車が数台。

前回来た時の賑やかさが思いだされた。

コメント

akadake5

こんばんは♪
昨日の強風で飛ばされてしまったかと思いましたが、まだまだ綺麗ですね　お疲れさんでした

musadake

akadake5さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
残っていてラッキーでした。
同じような写真だらけになってしましたが、何とか記録することができました。
午後に行けばもう少し明るい写真撮れたかもしれません。
今年は少し残念。

hamanasu116

こんばんは♪
まだまだ紅葉がきれいですね。
落ち葉の絨毯も楽しめそうです。
オホーツクの方は、午前は雲が多い日でした。

ドングリ拾いに行こうかな・・

musadake

hamanasu116さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
まだ場所によっては紅葉が奇麗なところがまだありますね。
それよりカラマツが奇麗になっています。

どんぐり、偶然見つけました。
手に取ってみたのは数年ぶりでした。