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Yamareco

記録ID: 370523
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

岩と紅葉の絶景;表妙義縦走(天狗岳〜相馬岳〜中之岳)

2013年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:36
距離
13.9km
登り
2,373m
下り
2,375m

コースタイム

6:45駐車場-7:30見晴-8:00玉石-8:50天狗岳-9:10相馬岳9:20-10:00茨尾根のピーク10:10-11:10鷹戻しの頭11:20-11:35東岳-11:50中之岳-12:20石門分岐-12:30大砲岩12:40-13:00ホッキリ入口13:10-14:00第二見晴-14:30妙義神社-14:50駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松井田妙義IC〜道の駅「みょうぎ」近くの登山者専用駐車場
コース状況/
危険箇所等
・稜線は危険な岩場がいっぱいで、一般路としては最難関の部類に属することは間違いないでしょう。
 特に後半の鷹戻しは最大の難関だと思います。
・稜線の南側は乾いていましたが、北側を巻くルートは昨日の雨と落葉で滑りやすいです。
妙義神社の鳥居からスタートします
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妙義神社の鳥居からスタートします
神社内からも山が見えます
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神社内からも山が見えます
神社の紅葉はきれいですね
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神社の紅葉はきれいですね
見上げると険しい稜線が
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見上げると険しい稜線が
大の字に到着、後ろは絶壁でこれ以上引いて撮ることはできません
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大の字に到着、後ろは絶壁でこれ以上引いて撮ることはできません
榛名山が近くに見えます
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榛名山が近くに見えます
奥ノ院手前の紅葉
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奥ノ院手前の紅葉
奥ノ院手前の紅葉
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奥ノ院手前の紅葉
岩が迫ってきます
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岩が迫ってきます
奥ノ院手前の紅葉
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奥ノ院手前の紅葉
ここから核心部の始まりです、奥ノ院のルンゼ直立30mは他の山域であれば難度高いでしょうが、表妙義では序章です
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ここから核心部の始まりです、奥ノ院のルンゼ直立30mは他の山域であれば難度高いでしょうが、表妙義では序章です
見晴に着くと裏妙義の奥に浅間山が見えて感動
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見晴に着くと裏妙義の奥に浅間山が見えて感動
浅間隠山(中央)と鼻曲山(左)
浅間隠山(中央)と鼻曲山(左)
奥の鹿岳(中央)と四ツ又山(左)は目立ちます
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奥の鹿岳(中央)と四ツ又山(左)は目立ちます
大のぞきの辺りでしょうか
大のぞきの辺りでしょうか
大のぞきから見た天狗岳
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大のぞきから見た天狗岳
大のぞき到着、各ピークごとに展望が素晴らしい
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大のぞき到着、各ピークごとに展望が素晴らしい
北には雪を被った山並みが見えました
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北には雪を被った山並みが見えました
大のぞきからのすべり台状30m、ここはちょっと腕力使っちゃいました
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大のぞきからのすべり台状30m、ここはちょっと腕力使っちゃいました
下から見上げます
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下から見上げます
天狗岳の西肩から見た相馬岳
天狗岳の西肩から見た相馬岳
天狗岳を振り返る
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天狗岳を振り返る
最高峰の相馬岳まで来ると、後半の険しい金洞山が望めます
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最高峰の相馬岳まで来ると、後半の険しい金洞山が望めます
昨年登った谷急山
昨年登った谷急山
浅間山ズーム
国民宿舎からのルート合流地点の看板、気が引き締まります
国民宿舎からのルート合流地点の看板、気が引き締まります
この穴を超えると茨尾根のピーク
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この穴を超えると茨尾根のピーク
茨尾根のピークからの相馬岳
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茨尾根のピークからの相馬岳
険しい金洞山が迫ってきます
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険しい金洞山が迫ってきます
登山禁止の金鶏山方面、見下ろす紅葉が美しい
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登山禁止の金鶏山方面、見下ろす紅葉が美しい
裏妙義の紅葉と浅間山の雪のコントラストが美しいです
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裏妙義の紅葉と浅間山の雪のコントラストが美しいです
いよいよ最大の難関、鷹戻しです
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いよいよ最大の難関、鷹戻しです
季節を間違えたのでしょうか、ツツジが開花してました
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季節を間違えたのでしょうか、ツツジが開花してました
鷹戻し最初の鎖、ここはそれほど難しくない
鷹戻し最初の鎖、ここはそれほど難しくない
ハシゴで一息
この鎖からきつくなってきます
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この鎖からきつくなってきます
鎖が連続します、この辺りから岩が濡れて滑りやすく、足場が定まりにくかったです
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鎖が連続します、この辺りから岩が濡れて滑りやすく、足場が定まりにくかったです
もっとも腕力を要した最上部の鎖、腕がプルプルです
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もっとも腕力を要した最上部の鎖、腕がプルプルです
すれ違った方がいたので、鷹戻し最上部を撮影しました、空中に飛び出して高度感抜群です
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すれ違った方がいたので、鷹戻し最上部を撮影しました、空中に飛び出して高度感抜群です
ようやく一息、相馬岳を振り返る余裕が出てきました
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ようやく一息、相馬岳を振り返る余裕が出てきました
これから縦走する東岳(左)、中之岳(中央)と登山禁止の西岳(右)
これから縦走する東岳(左)、中之岳(中央)と登山禁止の西岳(右)
中央が穴が空いた星穴岳でしょうか
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中央が穴が空いた星穴岳でしょうか
駐車場が眼下に見えます
駐車場が眼下に見えます
死亡事故再多発地帯のルンゼ2段の上段、ほぼ垂直に感じます
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死亡事故再多発地帯のルンゼ2段の上段、ほぼ垂直に感じます
下段の方が上部がオーバーハングしていて難しいか
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下段の方が上部がオーバーハングしていて難しいか
ちょっと離れてルンゼ2段(中央の割れ目)を撮影、すごい所を下りてきたものです
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ちょっと離れてルンゼ2段(中央の割れ目)を撮影、すごい所を下りてきたものです
東岳に到着、中ノ岳からたくさんの人が下りてきます、右は西岳
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東岳に到着、中ノ岳からたくさんの人が下りてきます、右は西岳
下を見下ろすと絶景ですね
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下を見下ろすと絶景ですね
相馬岳と重なるように見える茨尾根のピーク、鷹戻しの頭
相馬岳と重なるように見える茨尾根のピーク、鷹戻しの頭
浅間山と谷急山
東岳と中之岳の間にある奇岩
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東岳と中之岳の間にある奇岩
東岳と中之岳の中間からの金鶏山
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東岳と中之岳の中間からの金鶏山
たくさんの人が東岳への登りの鎖に取り付いてます
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たくさんの人が東岳への登りの鎖に取り付いてます
中之岳から見た西岳
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中之岳から見た西岳
中之岳からの下り
中之岳からの下り
だんだん難易度は下がってきますが、まだ油断はできません
だんだん難易度は下がってきますが、まだ油断はできません
すごい状態で岩が乗っかってます
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すごい状態で岩が乗っかってます
中間道付近の紅葉
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中間道付近の紅葉
中間道付近の紅葉
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中間道付近の紅葉
中間道付近の紅葉
中間道付近の紅葉
第四石門に到着、ここまでくれば一安心
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第四石門に到着、ここまでくれば一安心
左が大砲岩、右はゆるぎ岩
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左が大砲岩、右はゆるぎ岩
中間道の紅葉
大砲岩付近から稜線を振り返ります、相馬岳の辺りでしょうか、下に下りるとどの岩かわからなくなります
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大砲岩付近から稜線を振り返ります、相馬岳の辺りでしょうか、下に下りるとどの岩かわからなくなります
胎内くぐり
山頂から大砲岩が良く見えていたので、東岳と中之岳の辺りだと思います
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山頂から大砲岩が良く見えていたので、東岳と中之岳の辺りだと思います
大砲岩から見た奇岩群
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大砲岩から見た奇岩群
第四石門を見下ろす
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第四石門を見下ろす
このような所もあります
このような所もあります
ホッキリ入口付近の紅葉 △海諒佞蠅呂箸辰討發れいだったので、おやつを食べます
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ホッキリ入口付近の紅葉 △海諒佞蠅呂箸辰討發れいだったので、おやつを食べます
ホッキリ入口付近の紅葉
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ホッキリ入口付近の紅葉
ホッキリ入口付近の紅葉
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ホッキリ入口付近の紅葉
ホッキリ入口付近の紅葉
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ホッキリ入口付近の紅葉
ホッキリ入口付近の紅葉
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ホッキリ入口付近の紅葉
中間道の紅葉
所々稜線が望めます
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所々稜線が望めます
中間道の紅葉
逆光の金鶏山
中間道からの稜線
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中間道からの稜線
中間道の紅葉
珍しい色の実でした
珍しい色の実でした
妙義神社に帰ってきました
妙義神社に帰ってきました
立派な杉の木
道の駅付近から大の字がくっきりと見えました、お疲れ様でした
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道の駅付近から大の字がくっきりと見えました、お疲れ様でした

感想

昨年は八海山の岩と紅葉を満喫しましたが、今年は表妙義の岩と紅葉を楽しむ山行を計画します。
表妙義は3回目ですが、まだ完全縦走を果たせていないので、今回チャレンジします。
1回目は北アの一般ルートで難関とされている剣岳、大キレット、ジャンダルムを登った後だったので満を持して挑んだつもりですが、思ったより腕が疲労し、ホッキリから中間道へ下山。
表妙義は岩の脆さはないものの、角度のある鎖の登降が延々と続くので、西行きの場合は前半はできるだけ腕の力を温存しないと、完全縦走は難しいです。
2回目は1回目に歩けなかった後半部分を登ったので、稜線の赤線はつながりましたが、今回は一気通貫で縦走を狙います。

荷物をできるだけ軽くすべく、今回はストック、コンロ、交換レンズはおいていくことにしました。
一方、靴は久々にソールの堅い靴を取り出しますが、軽登山靴に慣れてしまうと、重たく感じます。

駐車場に到着すると早くも10台ぐらい停まっていました。
天気も良く、紅葉も見頃とあって、出だしは早いようです。
予定通り前半は腕力を温存すべく、しっかり足のスタンスを確保しながら登下降します。
紅葉の美しさや雪を被った浅間山など感動的な景色が続きますが、今日はよそ見しながら歩く余裕はなく、足元に最大限の注意を払います。

順調に縦走をこなしますが、前回一番苦労した鷹戻しまでやってきました。
すれ違いがなかったのは何よりでしたが、ここの岩場は日が当たらないため、昨日の雨のせいか滑りやすい状態。
足をしっかりおける場所も少なく、ここで温存してきた腕力を最大限使います。
ここは空中に飛び出しているような感覚で、一瞬足元を見てしまった時、体が固まってしまうような感覚です。
基本的に高い所は好きですが、奥穂〜ジャンダルムの間にある馬の背と、この鷹戻しはどうも好きになれません。
腕をプルプルさせながらも何とかクリア。
今回もスムーズに通過とは行きませんでした。
その後の死亡事故再多発地帯のルンゼ2段は前回同様難なくクリア。
どうも鷹戻しと相性が良くないようです。

中間道に下りてからはたくさんの観光客に混ざって散策。
きれいな紅葉と奇岩を見ながらのんびりと歩きました。

今日は天気は申し分なく、まさに妙義山日和でした。
距離こそ短かかったですが、充実感に満ちた岩と紅葉山行を満喫できました。

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コメント

鷹戻し。。。
hirokさん、こんばんは。

岩と青空に紅葉が映えますねえ
鷹戻し、やはり難関ですよね。私もここの通過に
尻込みして、まだ具体的に計画したことがありません。
いつか行きたいなあと思うのですが、体力があるうち
ですよね。

裏妙義ごしの浅間山の写真、美しいです
妙義山、今年はアプトの道と絡めて計画しようかな?
と思っていたのですが、時期を逸したような。。。
2013/11/17 22:45
スゴイ岩場です
hirokさん こんばんは!

13日のロングハイクに続いて、16日は表妙義の岩場でしたか

ロングも岩場のソツなくこなすhirokさん、さすがですね

急峻な鎖場の連続は写真でもドキドキです(#39の写真はコワっ!)
紅葉は青空に映えてとてもキレイですね

充実のレコを堪能させていただきました
2013/11/17 22:52
ここはやばいですよね(^^ゞでも…
hirokさん 深夜に失礼します

妙義と聴くだけで私は身の毛逆立ちます
何年前でしょう?
軽い気持ちで200名山を取りに行って返り討ちにあったのは?

腕力もさることながら、腕を出来るだけ使わないルートの見極めが
大切な登攀能力ですかね

でも行きたくなるのは…どうしてなんでしょう
私はもういいかな
2013/11/18 1:44
苦手なジャンル
hirokさん、おはようございます!

紅葉まっ盛りの妙義ですか
実に絵になる風景ですが・・・
戸隠程度でビビル私には、閲覧しているだけで
手に が滲んできます
困ったことに岩場は好きなので始末に負えませんが

難易度が非常に高いルートですが、急峻な岩峰と紅葉はマッチングが高いですね!
一枚の絵画のような写真の連続、溜息が出てしまいますよ
トライした時期!最高だと思います

珍しい実←ムラサキシキブだと思います 
2013/11/18 7:05
勝利の方程式
youtaroさん、こんばんは

岩×紅葉×青空=秋の登山の勝利の方程式ですね
昨年の八海山もすっごく良かったですが、表妙義も満喫しました。

クライマーは別として、一般登山者にとっては鷹戻しは難関です。
よく奥穂〜西穂と比較されますが、全くタイプの違う岩場だと感じますが、
技術的には表妙義の方が難しいと個人的には思います。
前日の雨は群馬では午前中にはあがっていたので何とかなるかと思いましが、
肝心の鷹戻しだけは日当たりが悪く濡れて滑りました
過去の経験が生きて、腕力を温存できていたので良かったです

見晴に出ると急に眺望が開けるのですが、裏妙義越しの雪を被った浅間山が見えた時には、
思わず先行していた登山者に声を掛けてしまったほど、感動しました
2013/11/18 20:15
変化を付けてみました
doppo634さん、こんばんは

ご指摘の通り13日にロングをやったので、今回は変化を付けて岩場を楽しむ山行としました
前半はそれなりに余裕があって景色と紅葉を愛でながら歩いていましたが、#39のあたりは余裕なし
一度足が滑った時に足場を探すべく下を見たのですが、
あまりの高度感に凍ってしまいそうでした
それからは上だけを見て岩に集中しました。
すれ違った方が下りていく様子をしばらく見ていましたが、
改めてすごい所だなあ、とつくづく感じました。

でも紅葉と青空、楽しかったです。
中間道は観光客もたくさんいましたので、doppo634さんもいかがでしょうか
2013/11/18 20:22
人には勧めません
naotosasさん、こんばんは

ここは安易に人には勧められませんね
特に金洞山あたりは。
握力がなくなる=死亡事故に繋がりかねません。
過去の反省から、白雲山〜相馬岳周辺の鎖場は鎖は触れるだけぐらいの感じで、足場をしっかり確保して登降したのが良かったです

こんな山ですが、なぜか行きたくなるのは不思議です
次はもっとうまく登れるのではと期待しますが、所要時間も技術の進歩もあまりなかったようです
2013/11/18 20:33
岩場好き
tailwindさん、こんばんは

tailwindさんも岩場好きですか
長野県には楽しい岩場がたくさんあっていいですね。
槍・穂をはじめとして、戸隠も楽しいですね

11月の声を聞くと、岩場の多い西上州が頭に浮かび行きたくなります。
この日は中間道は当然ながら、稜線上も結構な人がチャレンジしていました。
ソロの男性が多かったですが、女性比率も結構でした

ムラサキシキブ、ありがとうございます
すっきりしました
2013/11/18 20:40
驚きました。
hirokさん、こんばんは。

いやぁ、すごいです。怖すぎです。それに、浅間が美しい!

コメントにもあった中間道なら、ファミリーでも行けるかな、とかいろいろ調べてみました。
観光がてら、行くのもよいかと考えてました。

紅葉もきれいですね。
2013/11/19 0:48
中間道は紅葉見頃でした
sat4さん、こんばんは

稜線の紅葉は見頃過ぎでした。
むしろ落葉が多く、それと前日の雨のため、稜線の北側のトラバースは滑りやすく神経使いました。
稜線の岩場よりも気を使ったかも。

一方、中間道は紅葉見頃で、老若男女たくさんの人が歩いていました。
ここは赤が多くてきれいですね。
散策にはいい所だと思います。
大砲岩とかはちょっとした岩場を楽しめます。

富士山同様、浅間山も雪を被った方が美しいですね。
2013/11/19 21:32
プロフィール画像
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