金剛山でキャンプ

2021年11月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.8km
• 登り: 624m
• 下り: 510m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:51
• 合計: 3:21

11:14 金剛登山口バス停
11:37 11:37 腰折滝
12:02 12:02 一ノ滝
12:10 12:10 二ノ滝
13:04 13:55 山頂広場
14:03 14:03 金剛山
14:35 ちはや園地キャンプ場

日帰り

• 山行: 0:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:30

10:00 ちはや園地キャンプ場
10:05 10:05 伏見峠
10:30 10:30 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
10:30 ゴール地点

天候

13日は曇り、14日は晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：近鉄富田林駅より金剛バスにて金剛登山口
帰り：千早ロープウェイ前より南海バスにて河内長野駅

写真

11/13 11:14

今回は約21.5kg.

11/13 11:28

ツツジオ谷で登りました。

11/13 11:37

腰折れ滝のそばから。

11/13 11:38

登山道からの腰折れ滝。

11/13 11:55

おむすび岩。

11/13 12:00

荒れていますが一ノ滝へ行ってみます。

11/13 12:02

一ノ滝。

11/13 12:05

登山道からの一ノ滝。

11/13 12:10

二ノ滝。

11/13 12:11

さらに近づいて二ノ滝。

11/13 12:13

登山道へ戻りつつ二ノ滝。

11/13 12:27

レールポイント。

11/13 12:32

尾根筋と源流ルートとの分岐。

11/13 12:34

源流ルートへ。

11/13 12:38

11/13 12:52

テン泊装備なので、これをくぐるのが厄介でした。

11/13 12:58

本道の橋が見えてきた。

11/13 13:04

山頂広場到着。

11/13 13:04

ここでランチタイム。

11/13 13:57

そろそろキャンプ場へ向かいます。

11/13 14:03

その前に葛木神社へお参り。

11/13 14:07

大和葛城山のススキが見えます。

11/13 14:23

展望台から岩湧山方面。

11/13 14:24

展望台から葛木岳と湧出岳。

11/13 14:32

ちはや園地の紅葉。

11/13 14:45

今回の新兵器、魚骨ペグ（スプリング付）。

11/13 16:07

設営完了。

11/13 16:07

別アングルから。

11/13 16:26

しばし休憩。

11/13 16:44

展望台へ向かう途中の紅葉。

11/13 16:51

夕焼け。

11/14 6:32

翌日の朝、日の出を見ようと展望台へ行きましたが、雲が多すぎた。

11/14 6:51

まあ、これはこれでいいかも。

11/14 7:02

ちはや園地ではダイトレチャレンジの準備が進んでいました。

11/14 7:05

朝日のおかげでテントについた夜露が乾いていました。

11/14 8:08

片付け前の休憩。

11/14 10:20

細尾谷入口の滝。

11/14 10:43

バス停のそばの黄葉。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-810 オリンパス

装備

個人装備

長袖Tシャツ 半袖Tシャツ レインジャケット パンツ フリース（厚手) ダウンジャケット リラックスパンツ 靴下 グローブ 手袋 ゲイター ウール帽子 靴 ザック 食材 飲料 クッカー＆バーナー レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ テント シュラフ♯3 シュラフマット 折り畳みテーブル 折り畳みイス ランタン

感想

kawamasadc

今回で2回目のテント泊登山は前回と同じく金剛山へ。
登りはツツジオ谷源流ルート、下りは念仏坂ルートにて。
念仏坂は中学校の時に耐寒登山で歩いたことがあるだけで、大人になってからは初めて歩きました。こんなに傾斜が急だったとは記憶に全然なかったです。
ほとんど整備されているので安全ですが、登りでは退屈すぎてあまり使いたくはないルートでした。

ここからは個人的な覚書として。
昼間の山頂広場の気温7℃（夜は多分3℃ぐらい？）
就寝時の装備：
ダウンシュラフ♯3+防水シュラフカバー、
長袖ウールTシャツ、半袖化繊Tシャツ、裏地の貼ってあるフリースジャケット、中厚手のフリースズボン、ウール靴下、
それだけでは少し寒かったので、ダウンジャケットを下半身部分にかけて就寝、快適だった。