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Yamareco

記録ID: 3794417
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ハイキング
東海

鍵掛山通過の予定、断念に次ぐ断念!の結果は池場から林道往復

2021年11月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:57
距離
14.6km
登り
855m
下り
848m

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:00
合計
5:09
距離 14.6km 登り 867m 下り 871m
9:18
37
9:55
272
14:27
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最初は、三河川合駅に駐車、後移動して池場前の空地
コース状況/
危険箇所等
暫くぶりの鍵掛山への林道入口は、三遠南信の工事関係で、いろいろやったが分からず、入口表示の所も閉鎖されていた。断念して、池場へ。
池場からは、川の右を行ったが、途中、施設のあるより上で、登山道がガレ石なので断念、施設に戻って、林道を往復した。帰りは、施設から右の車道を下った。
歩いてないルート、鍵掛山から北側を試そうと、三河川合駅に駐車して、出発。今日は、大野までの歩け歩けツアの日になって人で溢れてました。
2021年11月28日 09:11撮影
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11/28 9:11
歩いてないルート、鍵掛山から北側を試そうと、三河川合駅に駐車して、出発。今日は、大野までの歩け歩けツアの日になって人で溢れてました。
9:12 スタート
2021年11月28日 09:12撮影
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9:12 スタート
最初は、皆さんと一緒
2021年11月28日 09:15撮影
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最初は、皆さんと一緒
皆さんは望月街道へ。私は、国道を
2021年11月28日 09:16撮影
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皆さんは望月街道へ。私は、国道を
2021年11月28日 09:18撮影
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三遠南信の入口へ
2021年11月28日 09:19撮影
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三遠南信の入口へ
9:19入口前の道を入ったが、鍵掛山への林道には通じない。
2021年11月28日 09:19撮影
11/28 9:19
9:19入口前の道を入ったが、鍵掛山への林道には通じない。
戻って、
2021年11月28日 09:19撮影
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戻って、
神社への通路
2021年11月28日 09:20撮影
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神社への通路
神社の奥も探ったが、通路は不明。
2021年11月28日 09:24撮影
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神社の奥も探ったが、通路は不明。
三遠南信の入口に林道への入口表示。残念ながら、フェンスは施錠で開かず。
2021年11月28日 09:31撮影
11/28 9:31
三遠南信の入口に林道への入口表示。残念ながら、フェンスは施錠で開かず。
諦めて、朝霧湖へいこうかと300m進んで、気が変わり、降り口予定の池場へ車移動。
2021年11月28日 09:40撮影
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11/28 9:40
諦めて、朝霧湖へいこうかと300m進んで、気が変わり、降り口予定の池場へ車移動。
10:05 池場前の広場に駐車
2021年11月28日 10:05撮影
11/28 10:05
10:05 池場前の広場に駐車
10:09沢の右を上がった。
2021年11月28日 10:09撮影
11/28 10:09
10:09沢の右を上がった。
10:19 施設が1つ
2021年11月28日 10:19撮影
11/28 10:19
10:19 施設が1つ
ここは、5差路。一旦まっすぐ。
2021年11月28日 10:20撮影
11/28 10:20
ここは、5差路。一旦まっすぐ。
10:25 上で右にカーブ
2021年11月28日 10:25撮影
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10:25 上で右にカーブ
暫く上がった。
2021年11月28日 10:35撮影
11/28 10:35
暫く上がった。
が、ルートから外れ下りになったので、戻り。
2021年11月28日 10:36撮影
11/28 10:36
が、ルートから外れ下りになったので、戻り。
10:44 戻って、沢の近くでガレ石の路。
2021年11月28日 10:44撮影
11/28 10:44
10:44 戻って、沢の近くでガレ石の路。
100m上がって、ここも断念。
2021年11月28日 10:45撮影
11/28 10:45
100m上がって、ここも断念。
10:53 下の施設に戻って、林道を上がることに。
諦めず、しつこい。
2021年11月28日 10:53撮影
11/28 10:53
10:53 下の施設に戻って、林道を上がることに。
諦めず、しつこい。
この林道は一部、急な坂がある。
2021年11月28日 11:06撮影
11/28 11:06
この林道は一部、急な坂がある。
11:27 鍵掛方面の山
2021年11月28日 11:27撮影
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11:27 鍵掛方面の山
11:28 鳳来寺山と本宮山
2021年11月28日 11:28撮影
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11/28 11:28
11:28 鳳来寺山と本宮山
11:39 明神山
2021年11月28日 11:39撮影
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11:39 明神山
11:40宇連山
2021年11月28日 11:40撮影
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11/28 11:40
11:40宇連山
11:49 隣の尾根は、naoeさん、ritaさんと3人で鳶の巣山から東栄に縦走した時に歩いた尾根と気付いた。帰りに上がって見ます。
2021年11月28日 11:49撮影
11/28 11:49
11:49 隣の尾根は、naoeさん、ritaさんと3人で鳶の巣山から東栄に縦走した時に歩いた尾根と気付いた。帰りに上がって見ます。
12:03北にこの山は、吉沢からも見えたが、恐らく、小岩岳、大岩岳当たりの山だ。
2021年11月28日 12:03撮影
11/28 12:03
12:03北にこの山は、吉沢からも見えたが、恐らく、小岩岳、大岩岳当たりの山だ。
12:06 このまま林道をいくと、鍵掛山方面とは方向が違う。止めて、鍵掛山方面へ
2021年11月28日 12:06撮影
11/28 12:06
12:06 このまま林道をいくと、鍵掛山方面とは方向が違う。止めて、鍵掛山方面へ
山道はを探索したが、踏み跡はなし。
テープがわずかについている。
2021年11月28日 12:19撮影
11/28 12:19
山道はを探索したが、踏み跡はなし。
テープがわずかについている。
時期を変えて反対からここまで来てみる方がよさそうだ。今日は、ここで、断念。
2021年11月28日 12:22撮影
11/28 12:22
時期を変えて反対からここまで来てみる方がよさそうだ。今日は、ここで、断念。
林道に戻った。
2021年11月28日 12:35撮影
11/28 12:35
林道に戻った。
12:43 中央アルプス。多分、空木岳あたりだ。
2021年11月28日 12:43撮影
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11/28 12:43
12:43 中央アルプス。多分、空木岳あたりだ。
2021年11月28日 12:44撮影
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12:51 東栄への縦走路にちょいあがり、ここで昼食。
2021年11月28日 12:51撮影
11/28 12:51
12:51 東栄への縦走路にちょいあがり、ここで昼食。
熊の坂野山方面が見える。
2021年11月28日 12:52撮影
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熊の坂野山方面が見える。
2021年11月28日 13:11撮影
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吉沢方面の山をバックにポーズ
2021年11月28日 13:12撮影
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吉沢方面の山をバックにポーズ
13:39 明神山
2021年11月28日 13:39撮影
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13:39 明神山
14:10 施設のある5差路に帰着
2021年11月28日 14:10撮影
11/28 14:10
14:10 施設のある5差路に帰着
往路とは、沢の反対側の林道を下りました。
2021年11月28日 14:17撮影
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往路とは、沢の反対側の林道を下りました。
2021年11月28日 14:18撮影
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14:21 降りてきた林道と池場
2021年11月28日 14:21撮影
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14:21 降りてきた林道と池場
14:21 お待ちどう!終了。
2021年11月28日 14:21撮影
11/28 14:21
14:21 お待ちどう!終了。

感想

このルートも歩き残したルートなのです。鍵掛山と池場からの林道との間の尾根。三河川合の駅に駐車して、スタートした。この日は、たまたま歩け歩け運動の日だったので、一緒に暫く歩行。500mほどで分かれて三遠南信の入口へ、昔は、ここから林道で入れたものだ。
しかし、時が移り、便利になったが、林道へは入れず断念の結果だった。
諦めて、縦走の行き先である池場に移動、ここから逆に上がることにした。沢の右の林道をゆく。まもなく、施設があり、5差路。予定通り、まっすぐ上に進むが、500m程で林道は右に。さんざん上がって、予定のルートから外れ、ここも断念して戻り、沢近くでザレ道を上がるも、ここも断念、施設に戻って、林道を上がったのだった。
急な登りを終え、緩くなったころから展望が、いつの間にか気づくと、鳶の巣山から東栄につながる尾根に沿って林道が伸びていた。そういえば、
naoeさん、ritaさんと3人で縦走した思い出の尾根だ。
林道から10mも上を見ると、尾根が見え、所々、樹木が伐採されている。帰りに上がって見よう。
林道の先は、鍵掛山とは違う方向に下っていた。
鍵掛山方面へ入ってみたが、踏み跡はなし。わずかにテープがある。
ここは、そういうところらしい。ここで、無理やりは止めて断念し、戻ることにした。鍵掛山からは逆に来る方がよさそうだ。一度でやるのは、この季節には果断に過ぎる。引き返して、例の東栄への尾根にちょいより、熊方面の展望を見ながら食事タイム。今回は見送ったが、再挑戦の意味で、季節のいいころに朝霧湖から縦走してみたい。
「鍵掛の 山深くして 望み断つ 再びまみゆ 思い抱きて」(g)

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