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Yamareco

記録ID: 379671
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

百蔵山・扇山から旧甲州街道へ(猿橋〜四方津)

2013年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.2km
登り
1,230m
下り
1,313m

コースタイム

猿橋駅11:42→百蔵山12:51-56→宮谷分岐13:16→扇山14:05-15→犬目分岐14:30→新田下15:07
→矢坪(中央道橋)15:20→談合坂下りSA西15:34→大野貯水池15:53-58→四方津駅16:17
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 中央線 猿橋駅
帰り 中央線 四方津駅
コース状況/
危険箇所等
・猿橋駅から百蔵山登山口に至るまでの車道が急坂で長くてキツイ
・百蔵山から宮谷分岐への下りは、急で落葉が滑るので要注意
・扇山から荻ノ丸にかけての尾根は、落葉が多い箇所はあるが概ね踏まれている


今日はちょっと遅めで
猿橋駅スタート 11:42
2013年12月07日 16:36撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 16:36
今日はちょっと遅めで
猿橋駅スタート 11:42
中央道高架の手前から
左が百蔵山、右が扇山
2013年12月07日 11:44撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 11:44
中央道高架の手前から
左が百蔵山、右が扇山
三角の山は岩殿山
右奥は大菩薩
2013年12月07日 11:50撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 11:50
三角の山は岩殿山
右奥は大菩薩
長い急坂の車道を終えて
やっと登山道へ
2013年12月07日 12:12撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 12:12
長い急坂の車道を終えて
やっと登山道へ
少し歩くと水場に到着
十分な水量でした
2013年12月07日 12:15撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 12:15
少し歩くと水場に到着
十分な水量でした
途中の展望地から
秀麗富嶽十二景
2013年12月07日 12:32撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10
12/7 12:32
途中の展望地から
秀麗富嶽十二景
お昼時の百蔵山頂
大賑わい 12:51
2013年12月07日 12:51撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
4
12/7 12:51
お昼時の百蔵山頂
大賑わい 12:51
まだ何とか見えてる
富士山
2013年12月07日 12:52撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
5
12/7 12:52
まだ何とか見えてる
富士山
冬枯れの向こうに
これから行く扇山
2013年12月07日 12:57撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 12:57
冬枯れの向こうに
これから行く扇山
落葉の滑りやすい坂
まさに激下りです
2013年12月07日 13:00撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
2
12/7 13:00
落葉の滑りやすい坂
まさに激下りです
高度を下げると平坦に
そして植林帯へ
2013年12月07日 13:17撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 13:17
高度を下げると平坦に
そして植林帯へ
植林帯を終えて
自然林になると登り返し
2013年12月07日 13:28撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 13:28
植林帯を終えて
自然林になると登り返し
激上りの途中でひと息
振り返って見ると
百蔵山のシルエット
2013年12月07日 13:45撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 13:45
激上りの途中でひと息
振り返って見ると
百蔵山のシルエット
やっと緩くなったら
2013年12月07日 13:51撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 13:51
やっと緩くなったら
扇山の手前のピーク
大久保山に到着
2013年12月07日 13:58撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 13:58
扇山の手前のピーク
大久保山に到着
僅かの登りで
静寂の扇山に到着14:05
2013年12月07日 14:05撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
2
12/7 14:05
僅かの登りで
静寂の扇山に到着14:05
残念!
富士山は既に雲の中
2013年12月07日 14:06撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 14:06
残念!
富士山は既に雲の中
冬枯れの道を降ります
2013年12月07日 14:18撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 14:18
冬枯れの道を降ります
途中の展望ピーク
犬目丸
2013年12月07日 14:34撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 14:34
途中の展望ピーク
犬目丸
道志・丹沢が見える
2013年12月07日 14:37撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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12/7 14:37
道志・丹沢が見える
高度を落とすと
再び植林帯へ
2013年12月07日 14:47撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 14:47
高度を落とすと
再び植林帯へ
途中の金毘羅様から
相模湖から石老山方面
右下には大野貯水池
2013年12月07日 14:54撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
4
12/7 14:54
途中の金毘羅様から
相模湖から石老山方面
右下には大野貯水池
旧甲州街道のさらに旧道
新田集落に降り立つ
2013年12月07日 15:05撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 15:05
旧甲州街道のさらに旧道
新田集落に降り立つ
旧甲州街道に降りると
新田下バス停
一日に2,3本しかない
2013年12月07日 15:08撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 15:08
旧甲州街道に降りると
新田下バス停
一日に2,3本しかない
旧甲州街道を東へ散歩
道標右に行くと行止まり
要するに間違い道標です
2013年12月07日 15:09撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 15:09
旧甲州街道を東へ散歩
道標右に行くと行止まり
要するに間違い道標です
絶景・旧甲州街道
相模湖方面を見る
2013年12月07日 15:10撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 15:10
絶景・旧甲州街道
相模湖方面を見る
丹沢・道志が絶景の
駐車場です。
ハイカーは駐車OK?
2013年12月07日 15:10撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 15:10
丹沢・道志が絶景の
駐車場です。
ハイカーは駐車OK?
荻野集落付近から
右は不老山、奥が権現山
2013年12月07日 15:22撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 15:22
荻野集落付近から
右は不老山、奥が権現山
旧甲州街道から
振り返る扇山
2013年12月07日 15:29撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
12/7 15:29
旧甲州街道から
振り返る扇山
談合坂下りSAの西側
ここで旧甲州街道とお別れ
四方津駅へ進路変更
2013年12月07日 16:57撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 16:57
談合坂下りSAの西側
ここで旧甲州街道とお別れ
四方津駅へ進路変更
途中のビュースポット
桜の名所大野貯水池
2013年12月07日 15:53撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
12/7 15:53
途中のビュースポット
桜の名所大野貯水池
夕暮れの大野貯水池
ちょっとした湖です
2013年12月07日 15:56撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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12/7 15:56
夕暮れの大野貯水池
ちょっとした湖です
四方津駅が見えてきた
右前方に見える
気になる三つのピーク
2013年12月07日 16:15撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
2
12/7 16:15
四方津駅が見えてきた
右前方に見える
気になる三つのピーク
日没前に到着 16:17
2013年12月07日 16:17撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
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12/7 16:17
日没前に到着 16:17
撮影機器:

感想

駅から手軽に登れる人気の百蔵山・扇山に行きました。
既に今年の5月にほぼ同じコースを歩きましたが、
その時はレコアップしなかったので、再度訪れてみました。

紅葉も終わったためか予想以上に空いてました。
扇山から先は誰ひとり会わず静かな山歩きでした。


以下 行程概略

近場で便利な山だと、ついつい出発が遅くなります。
お昼時の猿橋駅で降りたハイカーは皆無でした。

百蔵山はいつ来ても、登山口までの車道が急坂でキツイです。
12月で気温も低いというのに背中と帽子の中は汗だくになりました。

登山口から僅かで水場に着きます。
周りは植林帯ですが、上は自然林なので美味しい水でした。
雨が少ない割には水量もあり、早くもガブ飲みしてしまいました。

尾根にのると富士山が大きく見えます。
時間が遅いので逆光になってしまいましたが、
大月市が秀麗富嶽十二景と自慢するだけの事はあります。

お昼時の百蔵山はいつ来ても大賑わい。
今日は小休止で先を急ぎます。落葉で滑りやすい急坂を降りて
平坦になったのも束の間、ものすごい登り返しが待っています。

振り返ると木立の遥か向こうに百蔵山のシルエット
百蔵山の高さを越えるとやっと傾斜が緩んで大久保山のピーク
鳥沢からのコースを分けると、静寂の扇山の頂上に着きました。

14:00ともなると、西に低く傾いた太陽は、既に夕日の雰囲気です。
展望の良い頂上にはハイカーは一人だけ、もう多くは下山した後のようです。
残念ながら富士山は雲の中、北側には先週歩いた権現山の尾根が長く延びていました。

下りは暗い植林帯を抜けて、相模湖や丹沢方面の展望の良い金毘羅様を降りると
旧甲州街道のさらに旧道といわれる古道に出ます。
それを左へ行くと矢坪付近で、右へ行けば新田集落経由で旧甲州街道に合流します。

今日は新田集落から降りて、旧甲州街道歩きを楽しみます。
昨年もここを歩きましたが、道志や丹沢の眺めが良く気分の良い街道です。

ゆるゆると降りて中央道を渡り荻野集落に入ると、扇山から権現山まで見渡せます。
このまま旧道を歩いて上野原まで行きたいところですが、もうすぐ日没の時間。
談合坂下りSAの西側で進路変更、大野貯水池を経て四方津駅を目指すことにしました。

多くの場合は、新田集落から談合坂上りSAの西側を渡って、
大野貯水池経由で四方津駅に降りるのが通常のコースですが、
それを示す新田下バス停前の道標は相変わらず間違ったままです。

多少遠回りになるものの、談合坂下りSAの西側(平和中学前バス停)まで
旧甲州街道歩いた方が景色も楽しめてお勧めです。

百蔵山か扇山一方だけなら、昼から登ってものんびり楽しめます。
今日はトレーニングかねて両方一緒に登って来ました。

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コメント

ご助言、ありがとうございました
yamaheroさん、こんにちは。

昼にスタートして、18km超を日没までに、帰ってこれるとは、羨ましいかぎりです。 

33枚目の写真の、3つのピークの左端は、たぶん鶴島御前山では、ないのかと思います。中央本線のこの辺には、確か御前山と名の付く山が、4〜5個あります。以前御前山シリーズと称して、片っ端から登っていました。 
 
確か全部登ったか、未踏だとしても残り1個だと思います。鶴島御前山へは、高柄山から来たのですが、登りも下りもかなり急です。 

土曜日に、新宿に所用があり、行きましたので、ついでに先日のyamaheroさんの助言と、自分でも少し調べ、 

◎60cmスリング×2
◎120cmスリング×1
◎カラビナ(安全環付)×3
◎9Φのロープ9m(これは近くのDIYで)

を購入してきました。ついでに「セルフレスキュー」という本も購入してきました。難しそうなVRの下山路へ行くまでには、それらをうまく使いこなせるように、訓練して、備えたいと思います。 
 
ご助言、ありがとうございました。
2013/12/8 14:46
落ち葉は
yamaheroさん、こんにちは。

平坦なところの落ち葉はふかふかで足に優しいですが
傾斜のある所では嫌ですよね。
昨日、高尾駅から金毘羅神社に向かう時にルートロス
して落ち葉の斜面50センチほど滑り落ちて冷や汗もの
でした。

私は藤野を三時過ぎの電車に乗ったのですが、激混み
でした。
百蔵山、やっぱり富士山綺麗に見えるところは賑わって
るんですね。
2013/12/8 15:51
やはり鶴島御前
shuchanさん、こんにちは。

電車でも車でも、四方津のあたりを通ると
いつも気になっていた三つのコブ山
やはり左端は鶴島御前ですか。
あとは、たまたま重なって見えているんでしょうね。

確かに御前山は上りも下りもすごいですよね。
その手前の高柄山はクマを目撃した山なんです。


早速、シュリンゲ類を買いましたか。
本や参考になるサイトはたくさんあると思うので
いろいろ独学してみるのが良いと思います。

でも、セルフビレイはいいとして
他のテクニックを独学だけでVRに積極的活用するのは
私としてはあまりお勧めできないので
最近は無料の講習会みたいなのもあるようなので
そういうところを是非利用すると良いと思います。
2013/12/8 16:05
大量落葉は侮れない
millionさん、こんにちは。

今どきのレコにはよく「落葉で滑る」の注意が書かれてますが
急斜面の下りは本当に油断ならないですね。

今回はホームセンターで買った超格安のシューズを試したら
グリップ力が悪くてヒヤヒヤものでした。
ロードではすごく良かったんですけどね。

人気のコースでも、さすがにピークの季節は過ぎたようで
百蔵の頂上除けば寂しいぐらいでしたよ。

私の方は四方津16:30過ぎの直通東京行でしたが
いつもは四方津あたりではガラガラなんですけど
空席があるのは先頭と最後尾の方の車両だけでした。
ほとんどはハイカーでした。

まだまだオンシーズンですね。
2013/12/8 16:16
はじめまして^^
こんばんは!pokoroと申します。
拍手ありがとうございました。

百蔵山、これからのシーズンは富士が綺麗に見えそうで
まだ足を運ばずにとってある山です。

レコ、参考にさせてください。

・・18kmをこの時間、すごいですね〜!!
2013/12/8 23:08
奥多摩三山
pokoroさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

奥多摩三山、惜しくも鋸山でエスケープだったんですね。
奥多摩三山は、私も昨年の秋に苦労して歩いたので、
思い入れのあるコースなんですよ。
鴨沢から雲取山往復するよりずっとキツイですね。

私の経験的では、鋸尾根は下りでも険しくて時間がかかるので、
大岳山に行って御岳ケーブルで降りても良かったような…

百蔵山〜扇山は三頭山から御前山に行くのより
ずっと楽なので、冬晴れの日に是非登って下さい。
奥多摩からより大きく見える富士山はとても魅力的です。
2013/12/8 23:55
お!
yamaheroさん!

お疲れ様です

今回のコース、実はそろそろ歩きたいな〜って考えていたルートでした!
水場が有るとは知らなかったので参考になりました!

富嶽を全て行きたいな〜っと考えておりまして、ボチボチ実行に移そうかと思っております!
便もいいですし、日本一の展望があると喜びも一入ですしね!
ロング、お疲れ様でした
2013/12/9 21:57
acchi1979さん
こんばんは。
なかなか毎日お忙しいようで。

百蔵山に水場があるのと同じように、
扇山も梨ノ木平登山口をしばらく歩くと
美味しい水場があるんですよね。

富士山も同じぐらい大きく見えるし
双子みたいな山ですね。

人気の山なので、ちゃんと早朝から登れば
山ガールもたくさん居るし。
昼からじゃ、ダメですよ!

二つとも、是非モリモリ状態で攻めて下さい。
2013/12/9 23:21
ちょっと遅くなった時
yamaheroさん、こんばんは。

最近、知り合いに秀麗富嶽十二景のレコが
多くずっと気になっています。
yamaheroさんも行かれたのですね。
ちょっと富士山が雲に隠れて残念でしたでしょうか。
時間が遅かったかもしれませんね。

でも私もよく出遅れた時に行ける場所として
この辺りも考えています。
もっと近場が多くここまで行ったことは無いです。
短時間でこの距離、yamaheroさんならではですね。

四方津駅の3つのピーク、さすがに気になりますね。
鶴島御前山は行ったことがあります。
御前山めぐりも計画中です。
2013/12/10 0:33
toratora48さん
こんばんは。

最近、秀麗富嶽十二景めぐりのレコも多くて
大月市としては、してやったりでしょうか。

高尾・陣馬に比べると少し遠くなりますが、
奥多摩よりは多少電車の便もいいですし
何しろ富士山が近く見えるのがいいですね。
(早い時間に限りますけど)

どうせなら、植林帯をもう少し間伐して、
低い尾根筋からも秀麗富嶽のサービスして欲しいな、
というところでしょうか。

この付近、交通の便が良くて、すぐ降りれますので安心ですね。
梁川駅除けばタクシー常駐してましたよ。

体にかなり負荷をかけて、いろいろ試してみたりとか
陣馬・高尾に飽きた時のトレーニングにも最適ですね。

私の場合、20劼泙任禄臘瓦覆里任垢
そのあと大失速することが多いんですよね。
まぁ、このぐらいが限界かな、という感じです。

あの三つのピーク、左端は御前山だそうで。
あとの二つはどうなってるんだろう。
2013/12/10 20:20
yamaheroさん、こんばんは
このあたりからの富士山も素晴らしいですね

初めて聞く山々ですが、趣のある山歩きの印象です。

スキーにキの字の頃、談合坂SAは思い出の地でした。
もうすぐ笹子、甲府を抜けてその先の信州へ...
明日の白銀に胸を躍らせた場所でした。

中央本線沿線、奥深く、楽しみな山々が多いのですね。
驚きでした
2013/12/10 22:33
高尾・陣馬に匹敵
s4redsさん、こんばんは。

百蔵山・扇山は初耳でしたか。
東京のハイカーだと、一に高尾・陣馬、
二に奥多摩三山、三に百蔵・扇でしょうか。

最近は大月市が秀麗富嶽十二景でPRしてますね。

確かに談合坂は白銀の高峰に向かう途中のお休み処
そんな場所でしたね。
今と違って、昔はSAが上下線共通の設備でしたよ。

先週は下山後の旧甲州街道から談合坂を間近に
見下ろしながら歩きました。

中央本線は山岳展望も日本一ですね。
何といっても「急行アルプス」に「あずさ二号」です。
23:55も乗りましたよ!
2013/12/10 22:59
ゲスト
扇山
YAMAHEROさんはライトからハードな豊富な山行ですね。
奥多摩秩父と中央線周辺は公共機関利用者には宝の山ですね。
百蔵山→扇山縦走は麓からの見た感じだとアップダウンがきつそうですね。
扇山を山腹から大久保のコルを登るルートはシンプルかつ短くてよいのですが。
2014/10/24 6:32
Re: 扇山
Genutさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

最近は遠くへの遠征はめったに行かないのですが、
近場(大菩薩より東)を中心に楽しんでいます。

公共交通機関利用は大きい山(アルプスや八ヶ岳)だと厳しいですが
奥多摩周辺では快適で、マイカーのようにピストンではなく、
日帰り縦走できるのが楽しいですよね。
何回も登った山でも登り方を変えると、さらに楽しい!

百蔵山→扇山は、扇山の上りが短いけど半端ないですね。
朝早く出発すれば、百蔵→扇山→権現山と欲張りできますよね。
まだ、三山まとめては登ってないので、今度やりたいです。

低山といっても、無限に楽しめますよね。
これからの季節はますます楽しいですね。
2014/10/24 18:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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