ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3798043
全員に公開
ハイキング
甲信越

茅ヶ岳、金ヶ岳

2021年11月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:46
距離
12.4km
登り
1,140m
下り
1,137m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:55
合計
7:44
距離 12.4km 登り 1,140m 下り 1,140m
8:24
26
8:50
8:51
38
9:29
9:35
54
10:29
10:35
16
10:51
11:05
23
11:28
11:34
28
12:02
12:03
4
12:07
12
12:19
12:37
91
14:08
14:09
25
15:49
12
16:01
16:03
2
天候 薄日の射す曇り
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
深田記念公園バス停横に15台ほどの無料駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
茅ヶ岳少し手前から金ヶ岳の少し下までは痩せ尾根の連続なので転落注意。特に金ヶ岳から少し下は西側絶壁部分があり。

不明箇所:
林道前山大明神線出会いから深田記念公園無料駐車場まで戻るのは林道前山大明神線を歩けば遠回りですが迷うことはないでしょう。しかし近道をする場合は地図に無い林道や道があるので迷いやすいです。
8:20 深田記念公園を出発。駐車は7台ほどだったのでがら空き。
2021年11月29日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/29 8:20
8:20 深田記念公園を出発。駐車は7台ほどだったのでがら空き。
直ぐにこのような雑木林の広い道を進むようになる。
2021年11月29日 08:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 8:30
直ぐにこのような雑木林の広い道を進むようになる。
8:51 林道前山大明神線と交差するが女岩コースは林道を横切って斜め直進、尾根コースは林道を西へ100m程進み道標のあるところから取り付く。
2021年11月29日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 8:51
8:51 林道前山大明神線と交差するが女岩コースは林道を横切って斜め直進、尾根コースは林道を西へ100m程進み道標のあるところから取り付く。
道の左右に大きな岩が目立つようになってきた。その岩の重なりには岩穴がいくつもある。
2021年11月29日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 9:03
道の左右に大きな岩が目立つようになってきた。その岩の重なりには岩穴がいくつもある。
道の右側に水場があり手桶の下の桝の中で水の流れている音が聞こえる。
2021年11月29日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 9:05
道の右側に水場があり手桶の下の桝の中で水の流れている音が聞こえる。
9:30 正面の大きな岩へ進む道があったようだが現在は崩落危険ということで右側に巻道がある。
2021年11月29日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 9:30
9:30 正面の大きな岩へ進む道があったようだが現在は崩落危険ということで右側に巻道がある。
写真はその巻道から大きな岩を見下ろしたものだがこの岩が女岩の様だ。
2021年11月29日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 9:34
写真はその巻道から大きな岩を見下ろしたものだがこの岩が女岩の様だ。
周囲は感じの良い自然林の道と変わった。
2021年11月29日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 9:41
周囲は感じの良い自然林の道と変わった。
やや急斜面のジグザグ道を進む。
2021年11月29日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 9:51
やや急斜面のジグザグ道を進む。
10:20 稜線に到着。
2021年11月29日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 10:20
10:20 稜線に到着。
稜線からは傾斜が緩くなった。
2021年11月29日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 10:20
稜線からは傾斜が緩くなった。
10:29 ここは深田久弥終焉の場所である。氏は68歳の1971年(昭和46年)3月21日登山中にこの場所にて脳卒中で急逝したそうだ。
2021年11月29日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/29 10:29
10:29 ここは深田久弥終焉の場所である。氏は68歳の1971年(昭和46年)3月21日登山中にこの場所にて脳卒中で急逝したそうだ。
茅ヶ岳が近づくと岩場が続く道となった。
2021年11月29日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 10:42
茅ヶ岳が近づくと岩場が続く道となった。
10:50 茅ヶ岳山頂に到着。茅ヶ岳山頂からの360度の眺望。
連続写真1。
2021年11月29日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/29 10:50
10:50 茅ヶ岳山頂に到着。茅ヶ岳山頂からの360度の眺望。
連続写真1。
遠くに南アルプス。
連続写真2。
2021年11月29日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 10:50
遠くに南アルプス。
連続写真2。
南アルプスの連なり。
連続写真3。
2021年11月29日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 10:50
南アルプスの連なり。
連続写真3。
写真中央の山が金ヶ岳でその右が金ヶ岳南峰。中央奥は八ヶ岳。茅ヶ岳山頂は霜が融けて少しぬかるんでいるし、点在する岩は殆ど泥靴で乗られているので綺麗な感じで座れるところは殆ど無かった。
連続写真4。
2021年11月29日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/29 10:50
写真中央の山が金ヶ岳でその右が金ヶ岳南峰。中央奥は八ヶ岳。茅ヶ岳山頂は霜が融けて少しぬかるんでいるし、点在する岩は殆ど泥靴で乗られているので綺麗な感じで座れるところは殆ど無かった。
連続写真4。
遠くに奥秩父金峰山。
連続写真5。
2021年11月29日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 10:51
遠くに奥秩父金峰山。
連続写真5。
連続写真6。
茅ヶ岳山頂で15分程休んで金ヶ岳へ向かった。
2021年11月29日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 10:51
連続写真6。
茅ヶ岳山頂で15分程休んで金ヶ岳へ向かった。
前方の金ヶ岳へは急坂を一度110m程下りてから170m程の登り返しがある。
2021年11月29日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 11:11
前方の金ヶ岳へは急坂を一度110m程下りてから170m程の登り返しがある。
11:18 これが石門といわれるところ。
2021年11月29日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 11:28
11:18 これが石門といわれるところ。
石門を潜り反対側から見るとこんな感じ。この付近痩せ尾根なので転落注意だ。
2021年11月29日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 11:30
石門を潜り反対側から見るとこんな感じ。この付近痩せ尾根なので転落注意だ。
茅ヶ岳を振り返る。
2021年11月29日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 11:37
茅ヶ岳を振り返る。
これは金ヶ岳までの距離。
2021年11月29日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 11:45
これは金ヶ岳までの距離。
12:02 金ヶ岳南峰到着。前方奥は茅ヶ岳。
2021年11月29日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 12:02
12:02 金ヶ岳南峰到着。前方奥は茅ヶ岳。
金ヶ岳南峰から観音峠へ方面の注意書き。
2021年11月29日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 12:03
金ヶ岳南峰から観音峠へ方面の注意書き。
金ヶ岳南峰から観音峠へは2kmだそうだ。
金ヶ岳南峰から金ヶ岳へは30m程下りてからまた登る。
2021年11月29日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 12:03
金ヶ岳南峰から観音峠へは2kmだそうだ。
金ヶ岳南峰から金ヶ岳へは30m程下りてからまた登る。
12:19 金ヶ岳山頂に到着。
金ヶ岳は茅ヶ岳より60m程標高が高い。
2021年11月29日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/29 12:19
12:19 金ヶ岳山頂に到着。
金ヶ岳は茅ヶ岳より60m程標高が高い。
金ヶ岳山頂の様子。ここは茅ヶ岳様な泥濘はなく座れる場所はかなりあった。
2021年11月29日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 12:19
金ヶ岳山頂の様子。ここは茅ヶ岳様な泥濘はなく座れる場所はかなりあった。
金ヶ岳山頂からの眺望。金ヶ岳南峰(左)から茅ヶ岳(右)。
連続写真1。
2021年11月29日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 12:41
金ヶ岳山頂からの眺望。金ヶ岳南峰(左)から茅ヶ岳(右)。
連続写真1。
茅ヶ岳と南に延びる尾根。
連続写真2。
2021年11月29日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/29 12:41
茅ヶ岳と南に延びる尾根。
連続写真2。
金ヶ岳で20分程休憩の後、明野方面への尾根を下りたが写真のように歩き難い急斜面。
2021年11月29日 12:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 12:42
金ヶ岳で20分程休憩の後、明野方面への尾根を下りたが写真のように歩き難い急斜面。
下山開始後金ヶ岳、金ヶ岳南峰や茅ヶ岳方向を振り返る。左が金ヶ岳で右が金ヶ岳南峰。
連続写真1。
2021年11月29日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 12:49
下山開始後金ヶ岳、金ヶ岳南峰や茅ヶ岳方向を振り返る。左が金ヶ岳で右が金ヶ岳南峰。
連続写真1。
左が金ヶ岳南峰で右が茅ヶ岳。
連続写真2。
2021年11月29日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 12:49
左が金ヶ岳南峰で右が茅ヶ岳。
連続写真2。
下山開始後10分程で右側が切れ落ちた付近まで来た。この付近ロープがある。
ロープの右はほぼ垂直な崖だ。手前はサルオガセの塊。
2021年11月29日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 12:50
下山開始後10分程で右側が切れ落ちた付近まで来た。この付近ロープがある。
ロープの右はほぼ垂直な崖だ。手前はサルオガセの塊。
岩場を過ぎると傾斜は緩やかになる。
2021年11月29日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 12:56
岩場を過ぎると傾斜は緩やかになる。
落ち葉の中を進む。
2021年11月29日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 13:13
落ち葉の中を進む。
金ヶ岳から下りた尾根にはこのような道標が沢山あった。
2021年11月29日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 14:06
金ヶ岳から下りた尾根にはこのような道標が沢山あった。
14:09 林道前山大明神線に降り立ったがここからはこの林道を手前(東)方向にしばらく進む。
2021年11月29日 14:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 14:09
14:09 林道前山大明神線に降り立ったがここからはこの林道を手前(東)方向にしばらく進む。
林道の途中から茅ヶ岳方面を見たものだが写真中央奥に少しだけ見えているのが茅ヶ岳と思う。
2021年11月29日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 14:12
林道の途中から茅ヶ岳方面を見たものだが写真中央奥に少しだけ見えているのが茅ヶ岳と思う。
14:37 千本桜経由茅ヶ岳登山口を通過。
2021年11月29日 14:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 14:37
14:37 千本桜経由茅ヶ岳登山口を通過。
ここで林道案内板があるが茅ヶ岳林道と書かれているかなり広い未舗装の道は国土地理院の地図に記載がない。
2021年11月29日 14:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 14:39
ここで林道案内板があるが茅ヶ岳林道と書かれているかなり広い未舗装の道は国土地理院の地図に記載がない。
14:52 林道前山大明神線を40分程歩いてからこのガードレールの切れ目に入り大回りする林道をショートカットした。
2021年11月29日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 14:52
14:52 林道前山大明神線を40分程歩いてからこのガードレールの切れ目に入り大回りする林道をショートカットした。
ガードレールの切れ目の反対側には分かり難いが祠がある(写真の中央付近)。
2021年11月29日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 14:52
ガードレールの切れ目の反対側には分かり難いが祠がある(写真の中央付近)。
ガードレールの切れ目の先は幅広い道があるのでそれを進む。
2021年11月29日 14:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 14:56
ガードレールの切れ目の先は幅広い道があるのでそれを進む。
ガードレールの切れ目から2分進むとこんな道標があり広い道が横切っている。
2021年11月29日 14:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 14:58
ガードレールの切れ目から2分進むとこんな道標があり広い道が横切っている。
道標が示す饅頭峠方向はこんな感じの広い道だがこれには進まずそれを横切って更に2分程進むと放火帯の切り開きがあるのでそれを進む。
2021年11月29日 14:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 14:59
道標が示す饅頭峠方向はこんな感じの広い道だがこれには進まずそれを横切って更に2分程進むと放火帯の切り開きがあるのでそれを進む。
これが放火帯の切り開きでこれを進んだ。
2021年11月29日 15:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/29 15:02
これが放火帯の切り開きでこれを進んだ。
5分程放火帯の切り開きを進むと放火帯は二手に分かれたが右へ進んだ。
2021年11月29日 15:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 15:08
5分程放火帯の切り開きを進むと放火帯は二手に分かれたが右へ進んだ。
放火帯の切り開きは直線的に作られているがかなりのアップダウンがある。したがって遠回りの林道と距離的に近いショートカットの防火帯とどちらが良いかは不明だ。
2021年11月29日 15:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 15:12
放火帯の切り開きは直線的に作られているがかなりのアップダウンがある。したがって遠回りの林道と距離的に近いショートカットの防火帯とどちらが良いかは不明だ。
これは放火帯の切り開きが終わる付近にある道標だがこれに従い饅頭峠へ進むがこれも国土地理院地図には記載なし。
2021年11月29日 15:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 15:21
これは放火帯の切り開きが終わる付近にある道標だがこれに従い饅頭峠へ進むがこれも国土地理院地図には記載なし。
先の道標から間違えて90m程進んだ道だがこれもまた国土地理院地図には記載なし。約8分のロス。
2021年11月29日 15:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 15:26
先の道標から間違えて90m程進んだ道だがこれもまた国土地理院地図には記載なし。約8分のロス。
暫く歩くとまた道標。
2021年11月29日 15:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 15:44
暫く歩くとまた道標。
15:50 饅頭峠到着。
2021年11月29日 15:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 15:50
15:50 饅頭峠到着。
饅頭峠の説明。
2021年11月29日 15:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/29 15:49
饅頭峠の説明。
15:57 深田記念公園通過。
2021年11月29日 16:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 16:00
15:57 深田記念公園通過。
2021年11月29日 15:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 15:58
2021年11月29日 15:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/29 15:58
16:09 深田記念公園駐車場へ戻り本日も無事登山終了。今日は駐車場へ停まっていた最後の車になってしまった。
2021年11月29日 16:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/29 16:09
16:09 深田記念公園駐車場へ戻り本日も無事登山終了。今日は駐車場へ停まっていた最後の車になってしまった。
撮影機器:

装備

備考 水:
約2.2リットル持参し1.2リットルほど消費した。

ザック重量:
約8.0Kg(水を含む)

感想

前から気になっていた茅ヶ岳に行ってきました。しかしお天気が良くなく残念でしたがそれでも満足できました。
最後のショートカットのルートは分かり難くGPSがない場合は林道前山大明神線を戻るのが良いでしょう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:179人

コメント

hachiさん
こんにちはhappy01
私もほぼ同じルートを今年の10月に歩きました。
最後のショートカットルートの入口よく覚えています!どこに繋がっているのかわからなかったので林道前山大明神線をそのまま進んでしまったのですが、ちゃんとショートカットになっていたんですね。
放火帯の切り開きの道がとても気持ちよさそうで素敵ですnote
それにしても1ヶ月の違いで山はすっかり葉が落ちて晩秋の気配ですねmaple
2021/12/6 19:31
Ayamineさん こんばんは

Ayamineさんの山行記録改めてもう一度拝見しましたがお天気に恵まれれば茅ヶ岳からの眺望は素晴らしいですね。私の登った日はお天気イマイチで茅ヶ岳から金ヶ岳間は北風が寒くて大変でした。
最後のショートカットルートはヤマレコのみんなの足跡をみて近道そうなので行ったのですが防火帯は斜めの道で歩き難くおまけにアップダウンがかなりあって大変でした。地図に無い広い道などあってそれに迷い込む道間違いもやらかして林道前山大明神線を歩いたほうが良ったかもしれません。
今回はほぼオール冬枯れ状態でしたがAyamineさん歩かれたまだ青々とした緑の時期もよいですね。
そういえばジャムの無人販売はありました。1つ350円ではなく私が見たときは500円だったような気がしますよ。随分高いと思ったのですが値上がり凄すぎですね
2021/12/6 23:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら