至仏山

2009年05月02日(土) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 11.2km
• 登り: 814m
• 下り: 823m

コースタイム

7:40鳩待峠-9:40オヤマ沢田代-10:40至仏山11:35-13:45山ノ鼻14:20-15:45鳩待峠
累積標高差 ±870m　歩行距離11.2km

天候

快晴

コース状況／危険箇所等

鳩待峠〜至仏山〜山ノ鼻までは危険箇所はありません

アイゼンとスノーシューを持って行きましたが、壺足でも特に問題はありませんでした

山ノ鼻〜鳩待峠は踏み抜きに注意

写真

5/3 20:31

鳩待峠の駐車場は既に満車で、戸倉から乗合いバスで鳩待峠まで移動。予想外に人が多くびっくり。

5/3 20:31

5/3 20:31

とりあえず壺足でスタート。
天気も良く、気持ちの良い登り。

5/3 20:31

すぐに至仏山が見えてきた。

5/3 20:31

山スキーの人が沢山いた。

5/3 20:31

途中の斜面でちょっとシリセード。

5/3 20:31

この後、木を避けようとしたらバウンドして頭と肩を強打↓

5/3 20:31

小至仏山脇のトラバース道。
雪が腐りかけていて、たまズルッとになる

5/3 20:51

山頂まであと一歩

5/3 20:32

山頂
３０人位いた。

5/3 20:32

燧ケ岳、尾瀬ヶ原、会津駒ケ岳

5/3 20:32

越後三山と平ヶ岳

5/3 20:33

5/3 20:32

5/3 20:32

下りはスノーシューで

5/3 20:32

シリセードできそうなところは全てシリセード。

5/3 20:51

が、
カラ沢かと思っていた沢の位置がどうもおかしい。ＧＰＳで確認したらムジナ沢だった。
燧ケ岳と尾瀬ヶ原に見とれ、方向を確認せずにスキーヤーの後を追ってしまったのが原因。

5/3 20:32

夏道の南側を下るべきところ、北側を進んでいた。
そのままスキーヤーのコースをたどっても何とかなるかとも思ったが、念のため、尾根一つをトラバース。
スノーシューのトラバースはつらい。

5/3 20:32

正解はこっちでした。

5/3 20:32

やっとのことで山の鼻に到着

5/3 20:32

山の鼻のキャンプ場は２０張ほどテントがあった。鳩待峠に向かう間もかなりテント泊の人とすれちがった。

5/3 20:32

水芭蕉はまだまだ。

5/3 20:32

山の鼻〜鳩待峠は、ところどころ木道が出ていたり、踏み抜き跡がある感じ。

5/3 20:32

ゴール

撮影機器：

Canon EOS Kiss X2 Canon

感想

aji

想像以上に人が多くビックリしました。山スキーやボードの人が多かった。

晴れで気温も高く、景色も終始良かったので、とても気持ちの良い山行でした。