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Yamareco

記録ID: 382021
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ハイキング
富士・御坂

今年は竜ヶ岳で始まり竜ヶ岳(本栖湖1周)で閉める

2013年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:53
距離
21.9km
登り
1,671m
下り
1,679m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

竜ヶ岳駐車場6:00――6:36ベンチ――6:56石仏――7:28本栖湖分岐7:30――7:37竜ヶ岳7:55――8:16端足峠8:19――8:50本栖湖林道――9:52御飯峠――9:55(1333m峰)10:08――10:23佛峠――10:46中之倉山――11:27中之倉展望台11:50――12:49パノラマ台13:00――13:16烏帽子岳――13:42城山――13:57東海自然歩道――14:22国道300号線――14:33本栖湖畔14:40――14:43竜ヶ岳駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・全般にハイキングの一般道で問題は無いと思う。ただし御飯峠から佛峠の間は道も不明確で更に落ち葉で埋もれ判り難いが尾根筋に沿って歩けば問題は無い。所々黄色のテープのマーキングがある。
 ・竜ヶ岳から中之倉山間は登り下りが結構あり大変であるが中之倉山からパノラマ台までは大きな登下行は無く、のんびりと歩ける。
 ・烏帽子岳から尾根沿いの道を私は見逃して、直接本栖湖に下山するルートから尾根側に戻り尾根上の道を発見した。尾根上の道は途中、痩せ尾根の部分もあるがはっきりしているので迷うことは無い。
 ・東海自然歩道は意外と標識は少ないが道なりに歩けばそのうちに標識が現れる。
途中のベンチから本栖湖
2013年12月14日 06:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
12/14 6:36
途中のベンチから本栖湖
ベンチ付近から竜ヶ岳
2013年12月14日 06:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 6:38
ベンチ付近から竜ヶ岳
石仏からダイヤモンド富士前の富士山
2013年12月14日 06:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 6:56
石仏からダイヤモンド富士前の富士山
朝焼けの王岳方面と西湖
2013年12月14日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 7:28
朝焼けの王岳方面と西湖
朝焼けのパノラマ台と本栖湖(本栖湖への分岐から)
2013年12月14日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 7:28
朝焼けのパノラマ台と本栖湖(本栖湖への分岐から)
ダイヤモンド富士。山頂に間に合わず山頂の100〜150m手前にて
2013年12月14日 07:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 7:33
ダイヤモンド富士。山頂に間に合わず山頂の100〜150m手前にて
ダイヤモンド富士のアップ
2013年12月14日 07:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 7:33
ダイヤモンド富士のアップ
竜ヶ岳山頂標識。バックは雨ヶ岳
2013年12月14日 07:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 7:49
竜ヶ岳山頂標識。バックは雨ヶ岳
山梨百名山標識
2013年12月14日 07:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 7:50
山梨百名山標識
端足(はした)峠
2013年12月14日 08:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 8:16
端足(はした)峠
端足峠からの富士山
2013年12月14日 08:17撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 8:17
端足峠からの富士山
端足峠から竜ヶ岳
2013年12月14日 08:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 8:18
端足峠から竜ヶ岳
端足峠から本栖湖
2013年12月14日 08:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 8:19
端足峠から本栖湖
本栖湖近くまで下りたところの道標。
ピンボケだがルート説明のためあえて入れました。
御飯峠へは県道本栖湖線の方に行く。
2013年12月14日 08:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 8:46
本栖湖近くまで下りたところの道標。
ピンボケだがルート説明のためあえて入れました。
御飯峠へは県道本栖湖線の方に行く。
沢を渡ってしばらく行くと現れる小屋。
小屋前の林道のような道を左に進む。
2013年12月14日 08:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 8:50
沢を渡ってしばらく行くと現れる小屋。
小屋前の林道のような道を左に進む。
途中にあるマップ
2013年12月14日 08:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 8:55
途中にあるマップ
マップの先の道標。栃代方面に進む。
2013年12月14日 08:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 8:56
マップの先の道標。栃代方面に進む。
御飯峠手前から本栖湖
2013年12月14日 09:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 9:48
御飯峠手前から本栖湖
御飯峠。ここを右折する。
ここから雨ヶ岳に行けるのでいつか登ってみたい。
2013年12月14日 09:52撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 9:52
御飯峠。ここを右折する。
ここから雨ヶ岳に行けるのでいつか登ってみたい。
所々に見られる標識。何の標識かな??
2013年12月14日 10:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 10:19
所々に見られる標識。何の標識かな??
佛峠。道標に書かれている内容とは関係なく真っ直ぐに登りはじめる。
2013年12月14日 10:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 10:23
佛峠。道標に書かれている内容とは関係なく真っ直ぐに登りはじめる。
中之倉山への尾根道
2013年12月14日 10:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 10:25
中之倉山への尾根道
中之倉山頂(1247m)
2013年12月14日 10:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 10:46
中之倉山頂(1247m)
中之倉展望台手前から
2013年12月14日 11:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 11:22
中之倉展望台手前から
中之倉展望台から岡田紅葉が撮影した千円札の富士山
2013年12月14日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 11:27
中之倉展望台から岡田紅葉が撮影した千円札の富士山
展望台からの少しアップ
2013年12月14日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 11:27
展望台からの少しアップ
展望台から
2013年12月14日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 11:27
展望台から
しつこく展望台から
2013年12月14日 11:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 11:50
しつこく展望台から
展望台近くの峠
2013年12月14日 11:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 11:51
展望台近くの峠
本栖湖への下山路分岐
2013年12月14日 11:52撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 11:52
本栖湖への下山路分岐
パノラマ台への途中の岩から
2013年12月14日 12:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 12:36
パノラマ台への途中の岩から
岩からの本栖湖と竜ヶ岳・雨ヶ岳
2013年12月14日 12:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 12:36
岩からの本栖湖と竜ヶ岳・雨ヶ岳
パノラマ台縦走路合流点
2013年12月14日 12:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 12:46
パノラマ台縦走路合流点
パノラマ台から
2013年12月14日 12:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 12:49
パノラマ台から
精進湖と王岳方面
2013年12月14日 12:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 12:49
精進湖と王岳方面
精進湖・西湖・河口湖の三湖と足和田山、三つッ峠方面
2013年12月14日 12:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 12:50
精進湖・西湖・河口湖の三湖と足和田山、三つッ峠方面
本栖湖と雨ヶ岳
2013年12月14日 12:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 12:51
本栖湖と雨ヶ岳
烏帽子岳からの富士山
2013年12月14日 13:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 13:16
烏帽子岳からの富士山
烏帽子岳からパノラマ台
2013年12月14日 13:17撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 13:17
烏帽子岳からパノラマ台
武田信玄前線の本栖城のろし台跡
2013年12月14日 13:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 13:41
武田信玄前線の本栖城のろし台跡
本栖城跡の説明
2013年12月14日 13:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 13:42
本栖城跡の説明
本栖城跡
2013年12月14日 13:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 13:46
本栖城跡
国道139号線沿いで東海自然歩道と合流
2013年12月14日 13:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 13:57
国道139号線沿いで東海自然歩道と合流
東海自然歩道の道標。
城山に登らなければここに下りてくる。
2013年12月14日 14:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 14:15
東海自然歩道の道標。
城山に登らなければここに下りてくる。
国道300号線沿いの東海自然歩道入口。
対面には標識はあるがこちら側は何もない。
北の山バス停の所を入る。
2013年12月14日 14:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 14:22
国道300号線沿いの東海自然歩道入口。
対面には標識はあるがこちら側は何もない。
北の山バス停の所を入る。
県営本栖湖駐車場からの富士山
2013年12月14日 14:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 14:25
県営本栖湖駐車場からの富士山
本栖湖畔から烏帽子岳・パノラマ台
2013年12月14日 14:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/14 14:33
本栖湖畔から烏帽子岳・パノラマ台
ダイヤモンド竜ヶ岳
2013年12月14日 14:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 14:38
ダイヤモンド竜ヶ岳
ダイヤモンド竜ヶ岳。
竜ヶ岳でサンライズダイヤモンド富士を見たので湖畔で時間調整しサンセットダイヤモンド竜ヶ岳を撮ってみた。
2013年12月14日 14:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 14:41
ダイヤモンド竜ヶ岳。
竜ヶ岳でサンライズダイヤモンド富士を見たので湖畔で時間調整しサンセットダイヤモンド竜ヶ岳を撮ってみた。
おまけ。
朝霧高原からの富士山。
2013年12月14日 15:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 15:04
おまけ。
朝霧高原からの富士山。
おまけ。
家の前から夕焼け富士。
2013年12月14日 16:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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12/14 16:28
おまけ。
家の前から夕焼け富士。

感想

 今年は1月13日にダイヤモンド富士を見に竜ヶ岳に登ったのが山始めであった。最後の閉めもダイヤモンド富士の竜ヶ岳にしようと考えて出掛ける。今日は時間に拘束されることなく1日を使えるため竜ヶ岳だけではもったいないので今まで歩いたことのない本栖湖周りの山1周を計画した。
 今冬最大の寒波が押し寄せ寒い朝で、朝霧高原の電光掲示板の温度も−5℃になっていた。少し朝の出発が遅れ、いつもの竜ヶ岳駐車場に着いたのは5:50。急いでサンドイッチを食べて出掛ける。途中、落ち葉で埋まっている道の真ん中でi-Phoneを拾った。少し上で休んでいた2人組に聞くと、自分の物だということで返す。
 出発が遅れた分、ダイヤモンド富士の時間に間に合わず、山頂の手前100〜150mのところで始まってしまった。竜ヶ岳は山頂でなくてもいつでも富士山が見られるので慌てることなくカメラに収める。山頂はこの時期としてはかなりの賑わいで皆、ダイヤモンド富士を見られて満足な様子であった。ただし、残念なことに南アルプス及び八ヶ岳方面は薄い雲が山頂付近を覆っていて鮮明な姿を見ることが出来なかった。
 山頂から端足峠に下るのは私一人だけであった。私は端足峠からの富士も好きで写真を撮る。峠から本栖湖方面に下り、最初の道標で県道本栖湖線方面に向きを変える。道標を撮影している時に、団体さんと交差し慌てて写真を撮ったためピンボケになってしまった。
 御飯峠までの登りは1山を終えた後だけにキツク感じた。御飯峠で単独者と会う。これ以降はパノラマ台まで人に会うことは無い静かな山旅を味わうことが出来た。
 岡田紅葉が現千円札の富士山を撮ったと言われている中之倉展望台からの富士山は本当に素晴らしく、ゆっくりしたくなり誰に気兼ねすることなく一人で昼食を摂る。
 ここからパノラマ台まではほとんど登り下りのないはっきりしたハイキング道を歩く。パノラマ台は子供連れの人達が多かった。私も孫を連れてきたことがあるが子供には手頃なハイキングができる。
 烏帽子岳方面に向かい、武田軍の前線基地だと言われている本栖城跡のある城山まで足を延ばす。本栖湖に戻ると、太陽が竜ヶ岳の上にあり、陽が沈みそうである。朝、竜ヶ岳でサンライズダイヤモンド富士を拝み、下山してサンセットダイヤモンド竜ヶ岳を拝むのも面白いと考え、陽が沈むまで本栖湖畔で時間調整する。
 今回のコースは富士好きにはたまらないルートである。いつも樹間からではあるが富士山を見て、ポイント毎に違う富士山の写真を撮ることが出来るし富士山三昧のお気に入りのコースとなった。
 昨年は痛風の再発、足底筋炎、黄斑円孔と網膜剥離の2回による右眼手術と体調がかんばしくなく不完全燃焼であったが今年はそれなりに満足の行く山であった。

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コメント

これは、、
こんばんは。
またしても面白いコースのご紹介、ありがとうございます。

天子と御坂がきれいにつながりますね!
2013/12/16 22:44
富士山1周
ittaさん、こんにちは。
以前、富士山の周りを赤線でつなごうと考えたときは本栖湖畔から烏帽子岳・パノラマ台で誤魔化しましたが、できる限り尾根筋でつなぐ場合は今回のコースにすべきかもしれません。
それでも、今回も端足峠からほとんど本栖湖畔に下りてしまいますので雨ヶ岳から北尾根を御飯峠に抜けるのが正しいかもしれません。次回は雨ヶ岳と御飯峠間を歩いてみようかなと考えています。
2013/12/17 10:31
いいですね〜
fujinohideさん、こんにちは!
いいコース行って来られましたね
私も何度も歩いた事があります (頭の中でですが
端足峠〜パノラマ台はこのルートで歩きたいと思っていたので参考になりました

ロングなルートお疲れ様でした
来年も楽しくパワフルに歩かれるようお祈りします
2013/12/17 11:10
顔の違う富士山
Johnnnyさん、ありがとうございます。
Johnnnyさんの竜ヶ岳から天子ヶ岳までの山行、コメントのタイミングがずれてしまい、コメントを逸してしまいましたが驚嘆しました。
私は当然、2回に分けてあのルートを歩きましたが、あのコースに劣らず、色々な富士山の顔を見るには今回のコースも良かったですヨ。
2013/12/17 21:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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