【2/10】京都線雪の影響で予定変更して十八切符で行く小野アルプス縦走

2021年12月18日(土) [日帰り]

• GPS: 04:48
• 距離: 12.8km
• 登り: 749m
• 下り: 733m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:48

距離 12.8km 登り 749m 下り 746m

11:11 スタート地点
11:26 11:26 白雲谷温泉「ゆぴか」
11:33 11:33 高山
11:45 11:46 日光峠
11:53 11:58 前山
12:04 愛宕山
12:13 12:13 安場山
12:37 12:37 アザメ峠
12:46 12:46 総山
13:00 13:00 アンテナ山
13:09 13:09 惣山
13:12 13:13 小野見山
13:16 13:18 惣山
14:00 14:09 紅山
14:18 14:19 西紅山
14:36 14:39 岩山
14:52 14:52 宮山
15:00 15:01 福甸峠
15:16 15:16 鴨池一周コース入口
15:28 15:29 鴨池公園駐車場
15:59 ゴール地点

天候

晴れたり曇ったり

アクセス

利用交通機関：

電車

加古川線の市場駅まで十八切符

コース状況／危険箇所等

コースに倒木もなくよく手入れされてます。

その他周辺情報

市場駅徒歩十五分に温泉あります。

写真

12/18 11:11

市場駅スタート

12/18 11:17

アップダウンコース

12/18 11:21

温泉あるけどスルー

12/18 11:25

実は見どころいっぱいの加古川

12/18 11:26

椿ってこんなに種類あるのか

12/18 11:26

やはりゴールをこちらにすべきでした

12/18 11:37

低山の冬はなんか落ち着く

12/18 11:44

その名の通り日光峠

12/18 11:53

元電電公社の電波塔

12/18 11:54

小野アルプス

12/18 11:57

前山

12/18 12:03

木々をぬけて

12/18 12:04

三角点ぽくない

12/18 12:12

安場山

12/18 12:21

こんな感じのコース

12/18 12:33

アザメ峠

12/18 12:33

日本一低いアルプスとのこと

12/18 12:46

総山三角点

12/18 12:53

アルプスっぽい

12/18 12:54

姫路の海方面

12/18 12:58

たしかにアンテナ山

12/18 12:59

おさらい

12/18 13:09

小野富士

12/18 13:11

小野見山

12/18 13:12

小野市一望

12/18 13:13

権現池一望

12/18 13:13

紅山と岩山

12/18 13:26

見晴らしの森入口

12/18 13:33

今回の山場

12/18 13:39

3分の2

12/18 13:43

紅山

12/18 13:43

紅山より

12/18 13:44

あつい

12/18 13:48

トクバイのきめつうどん

12/18 14:04

間違えた

12/18 14:11

紅山の横顔

12/18 14:16

夫婦岩の♂

12/18 14:30

夫婦行けると小野市

12/18 14:37

岩山

12/18 14:46

最後の山へ

12/18 14:53

宮山

12/18 15:01

頑張れば四時間

12/18 15:01

まあおわり

12/18 15:06

宮山と男池

12/18 15:14

女池

12/18 15:20

男池

12/18 15:24

鴨池

12/18 15:25

鴨だらけ

12/18 15:29

小野アルプスの全容

12/18 15:38

ゲート

12/18 15:47

小野市はハサミ？

12/18 15:59

粟生駅ゴール

撮影機器：

moto g(30) motorola

感想

平実檸檬

【前哨戦】
前回赤穂まで行く途中で下車した網干駅から見える低山が縦走可能な網干三山だと知り早速行こうと計画しました十八切符第二回ですが、今回も京都線が雪の影響で遅れて加古川に途中下車する羽目になりました。
待ってる時間ももったいないのでヤマレコ地図を眺めると加古川戦沿線に小野アルプスなる周回路を発見、予定変更して市場駅下車となりました。
【決戦】
小野アルプスは分県別登山ガイドでは知ってはいましたがアクセスがあまりよくなくコースも長めで低い山ということで優先順位はかなり低く見積ってました。
だがしかしいざ登ってみるとこれがコースは遊歩道で歩きやすく、アップダウンが多くてそこそこきつくて、岩場あり見晴らしあり稜線あり、シダを抜けるコースもありで飽きのこない楽しい山でした。
エスケープルートも豊富なので実力のわからない同伴者がいる時に候補に入れても良い山だと思います。
何より冬の低山の楽しさを余すことなく味わえ思い出せたのが何より収穫でした。
【追撃戦】
帰りに三宮のバーキンでワッパーかじってかえります。
網干三山は来年1月もう一回拾八きっぷで来ようかなと思います。明日は東を目指して第三回拾八切符とまいりましょう。