石ケ森〜岩手山を見ながら朝食のはずが・・・（駐車場から周回）

2021年12月19日(日) [日帰り]

• GPS: 01:45
• 距離: 4.4km
• 登り: 280m
• 下り: 278m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:24
• 休憩: 0:21
• 合計: 1:45

8:08 平蔵沢ヒバ人工林施業展示林駐車場
9:07 9:28 石ケ森
9:53 9:53 平蔵沢ヒバ人工林施業展示林駐車場
9:53 ゴール地点

天候

・晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・駐車場は5台程度駐車可能です。
・スズメバチの巣が近くにあるのか、蜂取りの罠が沢山あります。時期によっては注意が必要です。

コース状況／危険箇所等

・中央コース、西コース共に通行止めとなっていますが、登山者は歩けるようです。
・全3コースに急登があります。積雪時は滑るため注意が必要です

■トイレ
なし

その他周辺情報

■温泉
・フォクスバーデン　スパ・ドーム　大人600円
石ケ森山から一番近く、住宅地の中にある狐洞温泉という名のスーパー銭湯です。
https://foxbaden.com

写真

前夜は盛岡市内で忘年会
初めてベアレンビールの飲み放題へ
盛岡割りを利用して1700円でビジネスホテルに宿泊しました
駐車場はホテルから3分もかからない場所に24時間500円
探せばあるもんだね

12/19 8:09

山頂から見る岩手山を期待して出発

12/19 8:10

標識に導かれて林の中へ

12/19 8:11

寒さに地面が凍りついています

12/19 8:14

中央コース入口を右へ曲がり

12/19 8:15

東コースを目指す

12/19 8:18

薮化する場所もあり

12/19 8:20

水路の上を進む

12/19 8:21

良い天気だ

12/19 8:23

少しアップダウンあり

12/19 8:25

散歩コースに丁度良い

12/19 8:26

行き止まり？

12/19 8:27

登山口が分からず住宅地へ迷い込む

12/19 8:28

ここが東コースの入口らしい

12/19 8:28

MAPを確認しながら進む

12/19 8:29

途中から山側へ

12/19 8:30

不安になってきた

12/19 8:32

石段が見えて安心する

12/19 8:33

粉砂糖を塗したケーキみたい

12/19 8:33

足跡が頼り

12/19 8:34

ここから登り始める

12/19 8:36

九十九折りに登る

12/19 8:37

雪混じりの落ち葉で滑り易い

12/19 8:38

階段を登り終えた先の絶望感

12/19 8:39

飲み会翌日の階段登りは辛い

12/19 8:41

急登を終えたと思えば

12/19 8:44

見た目以上のキツい斜面
更に滑って転び腕を擦りむいた（泣）

12/19 8:45

遠く感じる

12/19 8:52

雪深くなってきた

12/19 8:52

山頂かな？

12/19 8:55

ルート上に続く積雪

12/19 8:58

姫神山が見えた

12/19 8:58

急登に息切れ

12/19 8:59

ゼェゼェ

12/19 9:03

むひょ〜

12/19 9:05

間も無く

12/19 9:06

石ケ森に初登頂
岩手山は見えず?︎

12/19 9:13

残念だ

12/19 9:18

貸切りの山頂で朝食
暖かいものにすれば良かったな

12/19 9:26

天候は悪化の一途のため西コースで下山

12/19 9:28

大木

12/19 9:29

危険な場所にはロープあり

12/19 9:30

真っ直ぐに伸びる急斜面をロープを掴んで下る
転びそうになること2回

12/19 9:34

振り返って

12/19 9:38

急斜面を終えれば緩やかに

12/19 9:41

先行した方の足跡が残る

12/19 9:44

杉林を抜け

12/19 9:45

橋を渡るが

12/19 9:46

林の中はトレースは薄く不安になる

12/19 9:47

林道に出た

12/19 9:49

お疲れ様でした

12/19 10:57

下山後は近くの温泉へ
擦りむいた腕が痛い

撮影機器：

iPhone XS Max 64GB SIMフリー Apple

感想

radeeeon

盛岡市内での忘年会の翌日、気になっていた石ケ森に登る。

ホテルから出ると青空の岩手山が見えたことから山頂での展望を期待して出発。
しかし、雪混じりの落ち葉の急登に苦戦している間に隠れてしまう。

中央コースを登れば間に合ったか？と悔やんでも遅く、貸切りの山頂で朝食を取りながら待っても天候は悪化の一途。
前日蓄えた水分での汗冷えもあり、展望は諦めて下山しました。

次は中央コースで再チャレンジしよう。