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ハイキング
関東
2021大晦日の#10鐘撞堂山(用土駅⇒寄居駅)
2021年12月31日(金) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 261m
- 下り
- 251m
コースタイム
天候 | 晴れ、くもりのち風花 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
*復路:JR八高線 寄居駅12:43発 高麗川行 *寄居駅は八高線のほか、秩父鉄道の秩父本線(秩父線)、東武鉄道の東上本線(東上線)、の3路線の接続駅となっている。 *用土駅(ようどえき):埼玉県大里郡寄居町大字用土にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線の駅。とても個性的な駅 *鐘撞堂山:埼玉県寄居町の北方にそびえる低山で、山麓から同定できないほど目立たない山である。山名は中世戦国時代、北条氏支配のころ、鐘を置き危急の役に立てたことに由来する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
*危険個所:特には無いけれど、分岐が多いので道標の確認要 *トイレ:駅、大正池 *コンビニ:用土駅から寄居方面に5分程度歩いた県道脇にあり。復路はR140号沿いにあり |
その他周辺情報 | 寄居駅には、『寄居町観光ガイドマップ』が置いてあります。またvol.1〜5のハイキングガイドもあります。利用価値あります。 |
写真
感想
大晦日には、鐘撞堂山を歩こうと思っていた。
天候は今一つだが、計画通り用土駅からアプローチする。用土側からのハイカーは少ないようだ。谷津池・鐘撞堂山の稜線に出ると、既に下山する数組のハイカーに出会う。
山頂にも数組のハイカー、中高年や家族連れが多いようだ。山頂直下には、ロウバイが咲き、スカイツリーも観ることができた。鐘を鳴らして小休憩♪
帰路は、行き当たりばったりで高根山方面へと進む。高根山山頂に着くと、風花が舞うようになり、天候が悪化!
尾根を進んで、正龍寺の方に降りたかったが、天候も考慮して土地勘のある大正池方面に降りることにした。車道を寄居駅方面に歩いているうちに、天候が回復♪
次回は、正龍寺へと下るコースを歩いてみよう♪
2021年はコロナ禍もあって、単独での低山歩きを楽しむことが出来た。39回もあちこちに足を運べて、特に怪我や大きなミスもなかった。
2022年も安全に山歩きを楽しみたいと思っています。
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