開聞岳

2013年12月30日(月) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 8.6km
• 登り: 804m
• 下り: 807m

コースタイム

9時10分登山口、10時五合目、11時仙人洞、11時50分山頂、12時50分山頂発、14時50分登山口

アクセス

利用交通機関：

自家用車

かいもん山麓ふれあい公園駐車場

写真

12/30 9:01

9時1分、かいもん山麓ふれあい公園駐車場から登山道方面へ。

12/30 9:02

9時2分、公園管理棟前から。管理棟でトイレを済ませる。世界遺産となった富士山を記念する、「薩摩富士」のプレートあり。

12/30 9:03

9時3分、芝生のだだっ広いイベント広場から。

12/30 9:05

9時5分、登山道入口へ。山頂までの最後のトイレがあります。

12/30 9:09

9時9分、登山口。車道はここまで。

12/30 9:22

9時22分、2．5合目目。川尻方面から登山道と出合います。登山道の分かれ道は、ここが最後。ベンチあり。

12/30 9:28

9時28分、3合目。火山性の砂礫で滑るのはこの辺まで。

12/30 9:48

9時48分、4合目。

12/30 10:01

10時1分、5合目から指宿方面。少し天気が悪い。

12/30 10:01

10時1分、5合目から池田湖方面。

12/30 10:03

10時3分、5合目。展望台。ベンチあり。少し休憩。

12/30 10:20

10時20分、6合目。

12/30 10:40

10時40分、7合目。行動食の羊羹を食す。

12/30 10:50

10時50分、7．1合目から太平洋方面。陽の光が海面に反射、こういうのを神秘的という。

12/30 10:52

10時52分、7．1合目。

12/30 10:57

10時57分、仙人洞。火山岩と火山岩の間にあったであろう砂が浸食されて、岩と岩の間に隙間が。そんな隙間の一つと思われる。

12/30 11:03

11時3分、8合目。ごつごつした岩の上を歩む。

12/30 11:23

11時23分、9合目。

12/30 11:29

11時29分、登山口方面。山のかたちがよく分かるアングル。

12/30 11:29

11時29分、東シナ海。絶景。

12/30 11:31

11時31分、はしご。ロープを使いながら登る。

12/30 11:33

11時33分、東シナ海。

12/30 11:36

11時36分、池田湖。

12/30 11:36

11時36分、もうすぐ山頂。

12/30 11:48

11時48分、ぐるっと巻くようにして山頂に立つ。山頂には同時に5、6組くらい。食事にする。マグロ茶漬け、味噌汁、斑入りのお吸い物。

12/30 12:42

12時42分、山頂から南方面は、少し平たく、太平洋は見えにくい。

12/30 12:46

12時46分、山頂から池田湖方面。

12/30 12:48

12時48分、山頂下の御嶽神社。

12/30 12:50

12時50分、岩場を下る。

12/30 12:52

12時52分、山頂北面から東シナ海。

12/30 13:00

13時、東シナ海。

12/30 13:32

13時32分、屋久島、種子島方面。三角に尖って見えるのが屋久島。雨が降っているように見える。その左側の平べったいのが種子島。

12/30 14:07

14時7分、5合目から指宿方面。朝とは違って、晴れている。

12/30 14:47

14時47分、登山口に戻ってきた。

12/30 14:49

14時49分、登山口下から開聞岳。

12/30 14:56

14時56分、駐車場から。わらじを脱ぐ。

撮影機器：

EXILIM EX-H30 カシオ

感想

jzi03673

雪も氷もなく快適な道のりでした。九州最南端とはいえ、年末の寒い時期ということで、人通りの寂しい山行になるのではないかと思っていましたが、結構な人数の登山者がいました。数十人は登っていたのではないでしょうか。