白山〜妙見山

2022年01月03日(月) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 17.1km
• 登り: 862m
• 下り: 854m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:09
• 合計: 6:19

9:30 黒田庄隣保館駐車場
10:51 10:59 白山
11:27 11:27 十字路
11:35 11:36 妙見山
15:49 黒田庄隣保館駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前坂登山口の駐車場に停めました。

写真

1/3 9:35

黒田庄隣保館の駐車場に車を停め、スタート。少し霧かかっており寒いですが、天気は良いです。

1/3 9:39

まずは神社の中を通ります。

1/3 9:39

整備された登山道です。後から分かったのですが、後半歩いたコースは登山道からは外れていたようです。

1/3 9:41

分かりやすい標識。

1/3 9:44

冬の朝らしい、いい雰囲気。

1/3 10:01

すぐに霧が晴れ、青空が見えてきました。

1/3 10:02

雪が心配されましたが、このエリアは大丈夫なようです。

1/3 10:02

遠くを見ると、千ヶ峰あたりは冠雪しています。千ヶ峰あたりが冠雪しているかどうかの、境目かな。手前の山には雪が見えない。

1/3 10:06

この登山道も、わずかに雪が残ってます。

1/3 10:08

秋谷ルートへの分岐。文字がかすれてほとんど見えない。

1/3 10:09

このコースは、展望の開けた場所が多い。

1/3 10:12

ここも、ちょっと雪が残ってる。

1/3 10:16

日なたが多いので、シダも多い。

1/3 10:19

誰かが雪だるま作った？

1/3 10:25

雪が増えてきた。

1/3 10:25

北のほうを見ると、雲のかかったエリアあり。

1/3 10:30

冬でも藪が多く、歩きにくい。

1/3 10:43

明瞭で、歩きやすい道が続きます。

1/3 10:45

門柳ルートの分岐。

1/3 10:48

白山山頂まであと少し。

1/3 10:55

山頂に到着！いい山頂です。

1/3 10:55

そこそこ広く、昼食食べたいところですが、まだ先が長いので、急ぎます。

1/3 11:02

妙見山までは、まだまだ。結構なロングコース。

1/3 11:13

雪が増えてきたが、登山道は雪なし。

1/3 11:28

いい雰囲気ですね。

1/3 11:30

登山道にも雪が少しかぶっていますが、登山靴のまま進みます。

1/3 11:31

分岐です。

1/3 11:32

ここから最後の登りでさらに雪が増え、ここでチェーンスパイク装着。

1/3 11:39

妙見山山頂に到着。でも何もないので、進みます。

1/3 11:42

妙見山山頂周辺は、雪が多い。

1/3 11:47

先行者の足跡を頼りに進みます。

1/3 11:48

結構積もってました。

1/3 11:52

ここは、「まばお」だったかな。

1/3 11:52

ここでちょっと迷いましたが、そのまま尾根を進みました。後から考えると、ここから登山道から外れることに。

1/3 11:58

道が不明瞭になり、このあたりで道を一度ロスト。GPS見ながら戻ります。

1/3 12:10

雪がなくなった。

1/3 12:26

三角点あり。

1/3 12:58

天徳山というらしい。

1/3 12:58

どんどん進みますが、もう13時くらいで、時間が心配になってきた。

1/3 13:02

平石分岐。予定ではもうちょっと進む予定でしたが、時間厳しいため、分岐を下ることに。

1/3 13:12

激下り。しかも途中からは道なき道。

1/3 13:21

林道に合流。

1/3 13:29

ここからは林道歩いて下山できるので、一安心。

1/3 13:41

ということで、ここで昼食。

1/3 13:59

あとはひらすら、長い林道を下ります。

1/3 14:15

途中からは舗装路に。

1/3 14:42

広い道になった。

1/3 14:50

登山口らしきものが。

1/3 14:50

門柳の登山口でした。駐車場もあり。後から考えると、ここから登れば良かった。あとはひたすら歩いて、スタート地点に戻りました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

iPhone 6s Apple

感想

hanamaru123

今回は白山〜妙見山を歩きましたが、見本にしたルートがとんでもいコースだったようで、えらいロングコースとなりました。
帰りの林道を歩いていると地元の人が声をかけてくれ、妙見山を越えて尾根を進むのは、登山道ではなく、時々道迷いで遭難する人がいるとのこと。もうちょっとコースを吟味してから歩かねば。