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Yamareco

記録ID: 3913858
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ハイキング
中国

白滝山〜天井ケ岳

2022年01月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:52
距離
7.6km
登り
493m
下り
505m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:28
休憩
0:21
合計
2:49
10:32
27
10:59
10:59
58
11:57
12:00
47
12:47
12:47
15
13:02
13:20
1
13:21
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
風力発電所(CEFウインドファーム)の敷地内を歩きます。登山道以外は歩くなとありますので守りましょう。他は良好な登山道です。
白滝山登山口の少し上の広場に車を置いて登山スタート。
2022年01月09日 10:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 10:29
白滝山登山口の少し上の広場に車を置いて登山スタート。
白滝山登山口
白滝コースはここより少し下の林道入り口です。
2022年01月09日 10:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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白滝山登山口
白滝コースはここより少し下の林道入り口です。
この木々にぽつんと空いた穴が登山口。
2022年01月09日 10:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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この木々にぽつんと空いた穴が登山口。
最初は至って普通の山道ですがトラロープが張られているエリアに入ります。ここから風力発電所(ウインドファーム)の敷地内となり登山道のみの通行です。
2022年01月09日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
1/9 10:42
最初は至って普通の山道ですがトラロープが張られているエリアに入ります。ここから風力発電所(ウインドファーム)の敷地内となり登山道のみの通行です。
この日は風が弱くほとんどの風車がかすかに回る程度でほとんど回っていない。
2022年01月09日 10:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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この日は風が弱くほとんどの風車がかすかに回る程度でほとんど回っていない。
車道との出入り口にある注意書き
2022年01月09日 10:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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車道との出入り口にある注意書き
あっという間に白滝山登山口
30分も歩いていない・・・
2022年01月09日 10:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 10:57
あっという間に白滝山登山口
30分も歩いていない・・・
立派なノート小屋あり
2022年01月09日 10:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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立派なノート小屋あり
三等三角点のある山
2022年01月09日 10:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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三等三角点のある山
眺望はゼロ
2022年01月09日 10:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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眺望はゼロ
切通しになっている車道を渡る
比較するものがあると風車のでかさが分かりやすい
2022年01月09日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 11:00
切通しになっている車道を渡る
比較するものがあると風車のでかさが分かりやすい
風車がにょきにょき・・・
耐用年数を終えた後の解体、撤去はどうなるんだろう・・・
中国電力のような恒久的に残るような会社なら大丈夫だろうがベンチャー的に立ち上げた会社が立ち行かなくなった時にその費用が出せるとは思えないけど・・・
2022年01月09日 11:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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風車がにょきにょき・・・
耐用年数を終えた後の解体、撤去はどうなるんだろう・・・
中国電力のような恒久的に残るような会社なら大丈夫だろうがベンチャー的に立ち上げた会社が立ち行かなくなった時にその費用が出せるとは思えないけど・・・
向こうに油谷湾が見える
油谷の妙見山から見えた風車群は多分ここで、あの時にまさかあの風車の下を歩くことができるとは思ってもいなかった。
視界が悪くて妙見山の風車は確認できませんでした。
2022年01月09日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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向こうに油谷湾が見える
油谷の妙見山から見えた風車群は多分ここで、あの時にまさかあの風車の下を歩くことができるとは思ってもいなかった。
視界が悪くて妙見山の風車は確認できませんでした。
P623m
ここが最後の風車で車道もここで終わります。
2022年01月09日 11:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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P623m
ここが最後の風車で車道もここで終わります。
P623mを下った所でトラロープも終わります。
ここからは気持ちいい稜線歩きが待っています。
2022年01月09日 11:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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P623mを下った所でトラロープも終わります。
ここからは気持ちいい稜線歩きが待っています。
緩やかな起伏の広い尾根道が続きます。
足元に緑が無いので少し淋しさが漂う道ではありますが・・・
2022年01月09日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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緩やかな起伏の広い尾根道が続きます。
足元に緑が無いので少し淋しさが漂う道ではありますが・・・
遠くに見える明かり、天井ケ岳への最後の登り
2022年01月09日 11:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 11:53
遠くに見える明かり、天井ケ岳への最後の登り
天井ケ岳山頂
木々に囲まれ眺望はありませんが風は弱めてくれます。
2022年01月09日 11:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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天井ケ岳山頂
木々に囲まれ眺望はありませんが風は弱めてくれます。
少しくたびれた山頂表記
2022年01月09日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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少しくたびれた山頂表記
立派できれいな一等三角点
2022年01月09日 11:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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立派できれいな一等三角点
いきなり下山して登山口
ここから白滝に向かいます。
2022年01月09日 13:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/9 13:01
いきなり下山して登山口
ここから白滝に向かいます。
白滝山登山口から少し下ると林道の入り口がありそこに入り口があります。
2022年01月09日 13:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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白滝山登山口から少し下ると林道の入り口がありそこに入り口があります。
白滝コースへの入り口でもあります。
寝坊しなかったらここを歩くつもりでした。
2022年01月09日 13:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 13:04
白滝コースへの入り口でもあります。
寝坊しなかったらここを歩くつもりでした。
荒れた谷筋にいきなり現れる清涼感たっぷりのか細い滝
この直前まで自然の暗渠から出てきた水なので透明度がすばらしい。
2022年01月09日 13:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 13:11
荒れた谷筋にいきなり現れる清涼感たっぷりのか細い滝
この直前まで自然の暗渠から出てきた水なので透明度がすばらしい。
下っていく谷筋
コルジュを歩く白滝コースはここを下ります。
2022年01月09日 13:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
1/9 13:11
下っていく谷筋
コルジュを歩く白滝コースはここを下ります。
風力発電は風が無ければだめ、太陽光は雲っていたらだめとどれも化石燃料(ウラン含む)の代替えにはならず、しかもしっかりと自然は破壊してる・・・
休耕田の太陽光発電はいい活用法だと思いますが「SDGs」どうこうの前に人間が邪魔ものに見えてきて悲しく思えてしまった日でした。
2022年01月09日 13:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 13:19
風力発電は風が無ければだめ、太陽光は雲っていたらだめとどれも化石燃料(ウラン含む)の代替えにはならず、しかもしっかりと自然は破壊してる・・・
休耕田の太陽光発電はいい活用法だと思いますが「SDGs」どうこうの前に人間が邪魔ものに見えてきて悲しく思えてしまった日でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想



スマホのヤマレコに残っていた下書き前のレコ、もう作ったからいらないと思って削除したら完成した山行記録まで削除されて・・・
あーそうゆうことなのね・・・
スマホに残っていたGPSデータから復活させましたので同じ山行です。
まぎらわしくてすみません。

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