記録ID: 391861
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雪山ハイキング
中国山地西部
(続)登山2日目の深入山へ(いこいのむらひろしま目の前)
2014年01月06日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:19
- 距離
- 2.7km
- 登り
- 361m
- 下り
- 354m
コースタイム
駐車場9:00スタート〜頂上10:47〜駐車場12:10戻り
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
昼食/日帰り風呂可能(食事すると入浴料金割引) (脱衣所はロッカー式でなく籠式。別途貴重品ロッカー有、サウナ有) 当施フロア設内の休憩では持ち込み飲食はお断りの様です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ルートは積雪ゆえに色々ありますが、雪崩跡多数(東側多い)。 1M積雪が地割れしますので近寄らないように。 晴れるとかき氷のようにシャリシャリ雪になるのでツボ足では キツイ面もあります。 ツボ足では最低膝上から最悪は肩まで埋まります。 スノーシュなら大抵膝程度。だが油断するとハマリます。 |
写真
装備
個人装備 |
レインウェアー上下 1 モンベル
コンパクトシェル 1 TNF
超軽量折畳傘 1
飲料水 1
非常食 1 羊羹等
1眼カメラ等 1 若しくはコンデジ
熊避け鈴 1 地域限定
緊急ホイッスル 1 胸ポケット
反射板 1
1眼用三脚 1
防寒着(ダウン) 1 季節限定
軽量マット 1 休憩時
スパッツ 1 泥道限定
携帯電話 1 所謂ガラケー
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共同装備 |
応急セット(傷病) 1
ヘッドライト 2 予備電池含む
食事関係 1
ジェットボイル 1 着火マン必携、GASはグラム単位管理
ラジオ 1
ツエルト 1 線引き必携
蛍光゙緊急ソート 1
バーナ用ウインドガード 1
オレゴンGPS550 1 予備電池必携
SILVAコンパス 1 登山地図含
|
感想
前日、いこいのむらひろしま宿泊♪
手足が伸ばせる広い風呂はイイですね。
で、、
登山2日目の深入山へ。
しかし未だ膝痛があるのも関わらず、テーピングし
更に、事前に痛み止め服用してまで、
自分でも呆れてしまう強行のスノーシュイング。
ここは初めての冬山入門としてきたヤマです。
〆能蕁ΑΑ2011年末にツボ足のみで挑戦→1時間歩いたのにチョット上の
高台までしか上がれず疲労困憊で撤退。膝上の初ラッセルでした。
当日、スノーシュ購入
K茱掘璽坤鶸度もスノーシュ。
木々がないので景色良く、冬山では一番お気に入りです。
最近登頂されてないのか?雪で踏み跡消されたのか?
登山口には、深いツボ足多数だが、山頂付近はキレイに
真っ白でした。
また今日は後2組ほど登られてました。
<スノーシュのインプレ>
4日前に購入したMSRライトニングアッセントも
多少シャリシャリの雪質でも難なく登ります。
踵上げるテレベータなるものも効果大。
今迄のスノーシュには無い構造ゆえに急坂もラクラク登れました。
足首が楽!
※オマケにWサイズ&22インチのスノーシュでしたが
別段、以前のアトラス25インチサイズより、特に沈むとか感じず
思わず歩けたのも選定正解だったようです。
要らないと思いますがフローテーションティルも
試したいですね。
(本人感)
連れにも試させましたが感じ良いようです。
楽だ!(^^)!ってさ。
次回は、もっと降雪したあとにスノーシュしてみたいですね♪
、、、膝痛は多少あるがナントカ酷くならず良かった、、
にも関わらず週末に何処に行こうか計画中。
(現在サポータに換装)
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