紅山を登って下る！小野アルプス！ 鴨池公園P~

2022年01月16日(日) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 9.5km
• 登り: 519m
• 下り: 520m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:18

9:55 鴨池公園駐車場
10:00 10:00 女池
10:09 10:10 紅山登山口
10:36 10:37 アザメ峠
10:45 10:45 総山
10:55 10:57 アンテナ山
11:08 11:11 惣山
11:40 12:04 紅山
12:30 12:32 惣山
12:38 12:38 小野見山
12:54 12:54 紅山登山口
13:06 13:06 女池
13:12 13:12 鴨池公園駐車場
13:13 ゴール地点

天候

曇り後 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・鴨池公園駐車場(無料)に駐車。
車は9:50の時点で15台程(キャパ 50台程)。
※ゴール時点(13:00)では満車になっていました。
トイレあり。

・紅山登山口の駐車スペース。
10:10の通過時点で8台程(キャパ 15台程)。
トイレあり。

その他、ルート上に駐車スペースが点在していました。
写真を参照下さい。

コース状況／危険箇所等

全体的によく整備されています。
道は分かり易いです。
積雪、凍結はありませんでした。
紅山の岩場は、動画を参照下さい。

写真

1/16 9:55

鴨池公園駐車場。
広いです。
遅い到着でも余裕で停めれました。
自転車の人もチラホラ。
権現池の自転車専用道路にいくんかな？
トイレを済ませ車道を通って登山口へ。

1/16 9:57

男池！
想像より大きな池。
対岸はゴルフ場かな。

1/16 9:58

鴨池には、鴨がいっぱい。

1/16 9:58

zoom up！

1/16 10:00

右手に女池(写すの忘れた)があり、冷える中、数人の人が大きなカメラでコハクチョウ？を撮影していました。

1/16 10:02

紅山方面へ。

1/16 10:06

ゲートを開閉し整備された道を進んで行きます。

1/16 10:06

あの山の方へ。

1/16 10:08

紅山登山口の駐車スペース。
15台ぐらいは停めれそう。

1/16 10:09

トイレあり。

1/16 10:10

紅山登山口から少し入山してしまいましたが、引き返し計画通りアザメ峠へ。
順番通りに登らないと。

1/16 10:12

袖に親指を通したら、手を半分覆える事に今頃気づいた。
今日は手袋なしで丁度よかった。
かわいい格好で車道を進んで行きます。

1/16 10:13

ゲートを閉会し森へ。

1/16 10:17

ため池が点在しています。

1/16 10:18

ベンチも点在しています。

1/16 10:19

分岐は分かり易い。
紅山に行きたい所ですが、順番通りにアザメ峠方面へ。

1/16 10:24

歩き易い。
こんな道を進みます。

1/16 10:28

少し凍る程の寒い朝でした。
もう10時半か。

1/16 10:31

再び車道に出ます。
振り返って。
真ん中の小さい駐車スペース(キャパ3台)を撮っとこ。

1/16 10:35

アザメ峠の手前にも停まっていました。

1/16 10:35

アザメ峠の登山口。
ややこしいルートを計画してしまいましたが、惣山登って紅山の岩場を往復するように歩きたかったのです。

1/16 10:40

急登。

1/16 10:44

総山 通過。

1/16 10:54

アンテナ山への最後の登り。

1/16 10:56

アンテナ山 通過！
登り下りを繰り返します。

1/16 11:06

惣山 山頂！
小野アルプスの最高峰です。
少し休憩。
汗冷えしないようジッパー下げてパタパタ換気。

1/16 11:06

日本一低いご当地アルプスらしいです。
小野富士で郷土富士らしいです。
全国に点在するアルプスやご当地富士が、山リストに追加されるのを期待。
(↑人まかせ)

1/16 11:09

惣山からの眺望。

1/16 11:13

今日の楽しみ紅山へ。
底まで下ります。

1/16 11:17

紅山！
いいね。

1/16 11:17

フォントの大きさが気になる所。
読めるけど。

1/16 11:28

おお！
なかなかの迫力！
ストックをしまい直登。

1/16 11:29

前方の登山者をスケールに、勾配と岩場の大きさが伝わればと思います。
怖くはありませんでした。

1/16 11:31

黄山？
紅山の岩は紅くは無いですが、黄色で特徴的！

1/16 11:33

上へ。
上手く動画は撮れたかな？

1/16 11:35

振り返って。
200m以下の登山道とは思えない気持ちの良い所です。

1/16 11:38

紅山 山頂！
ここから先もありますが、この岩場を下りたいので今日はここまで。

1/16 11:38

眺望は、くもりです。

1/16 11:38

さっき登った惣山。
帰りもあそこを登って、右から左に歩きます。

1/16 11:47

昼食。

1/16 11:53

位置を替え撮影。
あそこの人が登るまで休養しようと思いましたが、寒いのでサッサと下ります。

1/16 11:54

前方に転倒したら、下まで転げ落ちそう。
子供が「誰か。助けて」と悲鳴を上げながら登っていたのが印象に残りました。

1/16 12:03

楽しい所でした。

1/16 12:07

振り返って。
再び少し登ってみましたが恥ずかしくなって止めました。

1/16 12:21

惣山へ。

1/16 12:25

ここは全力で登りました。
鍛えねば。

1/16 12:32

再び、惣山通過。
帰りは小野の名の付く、小野見山へ。

1/16 12:34

たぶん、この辺が小野見山。
山名標識あったんかな？
惣山より、眺望がよくて腰を降ろせる岩場が多いです。
休憩するなら惣山から2、3分程のここがお勧め！

1/16 12:35

紅山！方面の眺望。

1/16 12:35

zoom up！
さっき登った滑り台のような道。

1/16 12:35

♫

1/16 12:39

展望台へ。
神戸電鉄を撮りに三脚を担いで登って来られる方もいました。

1/16 12:39

展望台から小野市街。
画像はボケていますが、雰囲気だけでもと載せました。

1/16 12:40

男池、女池らへん。

1/16 12:50

野鳥の会さん設置の案内版。
鳥を撮りに来られる方が多いのでしょう。
又、足に違和感(若干痛い)。
来週以降の山行に暗い影を落としました。

1/16 12:51

あとは平坦な道を歩くだけ。

1/16 12:54

紅山登山口に下山。
行と違う道で戻ります。

1/16 13:06

女池 通過。

1/16 13:08

男池。
餌に群がる鴨。

1/16 13:08

いいね。

1/16 13:09

♪

1/16 13:12

ゴール。
駐車場は満車になっていました。

1/16 14:00

高価なセブンのスイーツの中から、安い所を2つチョイス。
お疲れさまでした。

撮影機器：

Xperia 5 II SOG02 au SONY

感想

vega

小野アルプスに行ってきました。
当初、白雲谷温泉ゆぴか~福甸峠まで縦走しようと検討していました。
でも、見所の紅山の岩場を登りにするか下りにするか悩みました。
どちらも捨てがたい。
なら、登りも下りも歩こう。
紅山の岩場を往復するルートで考えました。
あの岩場を1.5往復すれば、全山歩けますが、多くの登山道があるのに工夫がない。
距離も縮めて、主要部を歩き、紅山の岩場往復で、ヤマレコに残そうと思いました。
山行は、冷える朝でしたが積雪や凍結は無く登山道は歩き易く、周辺は散歩や登山、自転車の人やカメラで鳥を撮る人、神戸電鉄を撮る人等とすれ違いました。
200m以下の山々が造成開発されず、7.9�劼力∋海箸靴道弔蝓�大きな滑り台のような岩山があるのは驚きです。
楽しい所でした。