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Yamareco

記録ID: 3924889
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

船坂峠から栃窪山(605m)

2022年01月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
5.1km
登り
335m
下り
326m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:37
合計
4:14
距離 5.1km 登り 335m 下り 336m
10:21
14
スタート地点
10:35
64
船坂山展望所
11:39
11:44
30
鉄塔のある場所
12:14
12:18
12
651m部分
12:30
24
三郎沢山(652m)
12:54
13:22
73
14:35
ゴール地点
天候 晴れのち曇り。
金曜に恐怖を感じるほどの大雪。当日の最低気温-9℃、最高気温3℃
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
船坂トンネル傍の関小学校の除雪終了地点に停めさせてもらいました。
去年の3月で閉校になっていました。
コース状況/
危険箇所等
登山道のない登山なのでルートファインディングが必要。
特に平坦な杉林に突入すると、視界不良のため自分が何処にいて何処に向かっているのか分からなくなった。
駐車場所を求めてウロウロしたあと、関小学校先の除雪終了地点に停めさせてもらった。
2022年01月16日 10:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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駐車場所を求めてウロウロしたあと、関小学校先の除雪終了地点に停めさせてもらった。
準備して出発。とりあえず峠を登り切る。
2022年01月16日 10:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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準備して出発。とりあえず峠を登り切る。
金曜のドカ雪の影響で、今回も脛〜膝下の深雪ラッセル。
2022年01月16日 10:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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金曜のドカ雪の影響で、今回も脛〜膝下の深雪ラッセル。
登り切ると船坂山の展望所だった。米沢市南部の光景。
2022年01月16日 10:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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登り切ると船坂山の展望所だった。米沢市南部の光景。
この辺は支倉常長生誕の地らしい。知らなかった。
2022年01月16日 10:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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この辺は支倉常長生誕の地らしい。知らなかった。
鬼面川(左側)と最上川(右側)の分水嶺を北へ進む。
2022年01月16日 10:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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鬼面川(左側)と最上川(右側)の分水嶺を北へ進む。
けっこう天気にも恵まれたようだ。
2022年01月16日 10:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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けっこう天気にも恵まれたようだ。
ニホンカモシカの足あとを追って進む。
2022年01月16日 10:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ニホンカモシカの足あとを追って進む。
この辺は作業道らしき雰囲気があった。
2022年01月16日 10:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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この辺は作業道らしき雰囲気があった。
雪をまとった巨木。気温上昇で雪が落ちてくるのが怖い。
2022年01月16日 10:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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雪をまとった巨木。気温上昇で雪が落ちてくるのが怖い。
ラッセルで直進するのを嫌って、ジグザグに斜面を登っている途中。
2022年01月16日 11:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ラッセルで直進するのを嫌って、ジグザグに斜面を登っている途中。
すると右手奥に巨大な反射板が見えた。
2022年01月16日 11:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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すると右手奥に巨大な反射板が見えた。
正面の大木の雪が巨大すぎたので右に迂回した。
2022年01月16日 11:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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正面の大木の雪が巨大すぎたので右に迂回した。
落ちている同雪塊の上に乗ると、栗子山方向がよく見えた。
2022年01月16日 11:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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落ちている同雪塊の上に乗ると、栗子山方向がよく見えた。
栗子山(1217m)と杭甲山(1202m)。ピラミッドへの光と影の塩梅が際立っていた。
2022年01月16日 11:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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栗子山(1217m)と杭甲山(1202m)。ピラミッドへの光と影の塩梅が際立っていた。
枝ごと落ちた箇所。この大雪はスギの枝を折ることが分かった。
2022年01月16日 11:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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枝ごと落ちた箇所。この大雪はスギの枝を折ることが分かった。
急登部分を終えて開けたところに出た。進行方向は右。
2022年01月16日 11:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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急登部分を終えて開けたところに出た。進行方向は右。
高く大きなスギの樹から雪が落ちてくるので、広葉樹の方へ逃げた。
2022年01月16日 11:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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高く大きなスギの樹から雪が落ちてくるので、広葉樹の方へ逃げた。
植林杉の中は極めて視界が悪かった。
2022年01月16日 11:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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植林杉の中は極めて視界が悪かった。
やがて鉄塔が現れたのでそちらに進んだ。
2022年01月16日 11:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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やがて鉄塔が現れたのでそちらに進んだ。
ここも開けていて、最上川(支流:堀立川)の水域がよく見えた。
2022年01月16日 11:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ここも開けていて、最上川(支流:堀立川)の水域がよく見えた。
北側。雲にまみれた蔵王連峰も写っている。
2022年01月16日 11:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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北側。雲にまみれた蔵王連峰も写っている。
電線が邪魔だが、駒ヶ岳と豪士山。豪士山の低灌木部分まで白い(大雪の影響)。
2022年01月16日 11:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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電線が邪魔だが、駒ヶ岳と豪士山。豪士山の低灌木部分まで白い(大雪の影響)。
栗子山と杭甲山ももう一度撮った。
2022年01月16日 11:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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栗子山と杭甲山ももう一度撮った。
左手。栂峰が雲に隠れて、手前の高倉山(1227m)だけ見えている。
2022年01月16日 11:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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左手。栂峰が雲に隠れて、手前の高倉山(1227m)だけ見えている。
真後ろには吾妻連峰がそびえるのだが、通過してきた鉄塔が邪魔しているのだった。
2022年01月16日 11:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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真後ろには吾妻連峰がそびえるのだが、通過してきた鉄塔が邪魔しているのだった。
左手は鬼面川(支流:大樽川)の水域。こちらの平地の方が50〜100mほど標高が高い。
2022年01月16日 11:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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左手は鬼面川(支流:大樽川)の水域。こちらの平地の方が50〜100mほど標高が高い。
進行方向の山頂台地。
2022年01月16日 11:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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進行方向の山頂台地。
ムキタケとヒラタケ。ほかナメコも期待できそうなナラ林があった。
2022年01月16日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ムキタケとヒラタケ。ほかナメコも期待できそうなナラ林があった。
再び落雪・枝、あとツリーホールも怖い区間に入った。
2022年01月16日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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再び落雪・枝、あとツリーホールも怖い区間に入った。
視界がこんなだと、15分くらいで頭がおかしくなってくる。
2022年01月16日 12:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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視界がこんなだと、15分くらいで頭がおかしくなってくる。
というわけで右手の視界良好部分に移った。
2022年01月16日 12:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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というわけで右手の視界良好部分に移った。
651m部分に来た。右か左かで迷ったけど次に進むべきは右の饅頭型。
2022年01月16日 12:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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651m部分に来た。右か左かで迷ったけど次に進むべきは右の饅頭型。
ようやくの吾妻連峰。天元台から自分の居るところまで分水嶺が続いている。
2022年01月16日 12:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ようやくの吾妻連峰。天元台から自分の居るところまで分水嶺が続いている。
しつこいかもだが栗子山部分。
2022年01月16日 12:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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しつこいかもだが栗子山部分。
杭甲山から南側の図。
2022年01月16日 12:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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杭甲山から南側の図。
再び頭がおかしくなるような杉林に突入し、三郎沢山(652m)を探した。
2022年01月16日 12:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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再び頭がおかしくなるような杉林に突入し、三郎沢山(652m)を探した。
なんだこれは? 人間が建てたもの?
2022年01月16日 12:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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なんだこれは? 人間が建てたもの?
違う、ちゃんと杉の木でありツリーホールに注意だった。
2022年01月16日 12:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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違う、ちゃんと杉の木でありツリーホールに注意だった。
このテープんとこが360度見渡してみて、最も高く盛り上がっていた。三郎沢山(652m)だった。
2022年01月16日 12:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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このテープんとこが360度見渡してみて、最も高く盛り上がっていた。三郎沢山(652m)だった。
杉林を脱して広葉樹を東へ下ると、栃窪山(605m)らしき地形が見えてきた。
2022年01月16日 12:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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杉林を脱して広葉樹を東へ下ると、栃窪山(605m)らしき地形が見えてきた。
西向沼。雪のない時期はこの公園まで車で来ることができる。
2022年01月16日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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西向沼。雪のない時期はこの公園まで車で来ることができる。
最終目的地の山頂東屋に到達した。
2022年01月16日 12:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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最終目的地の山頂東屋に到達した。
北東方向の眺め。
2022年01月16日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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北東方向の眺め。
真東。
2022年01月16日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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真東。
南東。
2022年01月16日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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南東。
興譲館。後輩たちよ、雪に負けずに勉学に励んでね!
2022年01月16日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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興譲館。後輩たちよ、雪に負けずに勉学に励んでね!
吾妻連峰。休憩してたら一時的に晴れた。
2022年01月16日 13:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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吾妻連峰。休憩してたら一時的に晴れた。
栂森(1628m)。
2022年01月16日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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栂森(1628m)。
東大巓(1928m)。
2022年01月16日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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東大巓(1928m)。
天元台スキー場と中大巓(枝が…)。
2022年01月16日 13:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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天元台スキー場と中大巓(枝が…)。
左に振って、去年登った鉢森山(1003m)。風車も見える。
2022年01月16日 13:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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左に振って、去年登った鉢森山(1003m)。風車も見える。
東屋を兎が駆け抜けた跡。
2022年01月16日 13:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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東屋を兎が駆け抜けた跡。
栃窪山から三郎沢山。平坦すぎて山頂が分からなかった。
2022年01月16日 13:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/16 13:15
栃窪山から三郎沢山。平坦すぎて山頂が分からなかった。
帰りはスギ林と広葉樹の境目を進んだ。左手に景色があった方が道を誤らない。
2022年01月16日 13:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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帰りはスギ林と広葉樹の境目を進んだ。左手に景色があった方が道を誤らない。
吾妻連峰の大観に向かって下山するのは楽しかった。
2022年01月16日 13:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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吾妻連峰の大観に向かって下山するのは楽しかった。
撮り損ねていた兜山(1199m、電線が…)
2022年01月16日 13:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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撮り損ねていた兜山(1199m、電線が…)
鉄塔の先も広葉樹と杉林の境目を進んだ。楽な登り方の答え合わせな感じだった。
2022年01月16日 14:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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鉄塔の先も広葉樹と杉林の境目を進んだ。楽な登り方の答え合わせな感じだった。
再び杉林で方向感覚を失ったが、No.16の場所で自分のトレースに合流した。
2022年01月16日 14:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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再び杉林で方向感覚を失ったが、No.16の場所で自分のトレースに合流した。
ジグザグに登った場所。帰りは走るようにして直進した♪
2022年01月16日 14:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ジグザグに登った場所。帰りは走るようにして直進した♪
あっという間に支倉常長の展望台に戻ってきた。
2022年01月16日 14:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/16 14:34
あっという間に支倉常長の展望台に戻ってきた。
一回だけツリーホールに嵌った。
2022年01月16日 14:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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一回だけツリーホールに嵌った。
一応最後の。
2022年01月16日 14:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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一応最後の。
帰路に東側から撮った栃窪山の全景。この右に笹野山がある。でも今日のコンディションでは遠すぎた。
2022年01月16日 15:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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帰路に東側から撮った栃窪山の全景。この右に笹野山がある。でも今日のコンディションでは遠すぎた。
撮影機器:

感想

登り方としてはあまり杉林に突入しないこと。帰りは稜線上でもあり広葉樹との境目でもある道筋を選びました。これが一番サクサク移動できると思います。

栃窪山は、「深雪などでハードな登山ができないときにサクッと登れる山はないか、自宅近くに…」って地図を眺めているときに見つけました。

鬼面川と最上川の分水嶺を意識して、船坂峠から登ってみました。
この2つの川が合わさるのは千代田クリーンセンターの辺りなので、地元民からすると遠く感じます。白川も含めて最上川上流に大河が3つあって、そのうち2つの境目部分です。

このように栃窪山〜斜平は分水嶺としては大きな存在です。標高600m台でも。
置賜の地形の広大さを意識できた一日でした。

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