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Yamareco

記録ID: 3938563
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

福岡県宗像の城山

2022年01月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:34
距離
2.5km
登り
275m
下り
276m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:20
休憩
2:26
合計
3:46
8:41
6
8:47
8:48
13
9:01
9:02
10
9:12
11:33
18
11:51
11:52
28
12:20
12:21
4
12:25
12:26
1
12:27
ゴール地点
赤間登山口からの表道は整備が行き届いており、すれ違う客も多いです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
電車ならJR福岡教育大前駅
教育大側登山口に5台程度駐車スペース有り。ただし、水汲み客が多い。少しだけ下った所にさらに6台ほど駐車場があり、こちらがおススメ。
コース状況/
危険箇所等
極めて良好
教育大側登山口には水汲み場があり、ポリタンクを持った方がひっきりなしです。
2022年01月22日 08:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 8:41
教育大側登山口には水汲み場があり、ポリタンクを持った方がひっきりなしです。
ここから登ります。
2022年01月22日 08:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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ここから登ります。
いつ来ても見事に手入れされています。
2022年01月22日 08:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
1/22 8:47
いつ来ても見事に手入れされています。
立派な杉が1本。他は長い歴史の中で倒れたそうです。
2022年01月22日 08:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 8:56
立派な杉が1本。他は長い歴史の中で倒れたそうです。
おお〜。
2022年01月22日 08:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 8:56
おお〜。
三郎丸登山口からの合流地点です。
右に登ります。
2022年01月22日 09:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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三郎丸登山口からの合流地点です。
右に登ります。
とにかく案内板が多いです。
2022年01月22日 09:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 9:00
とにかく案内板が多いです。
こんなのも面白い。
2022年01月22日 09:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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こんなのも面白い。
微妙ですが、嫌いではありません。
2022年01月22日 09:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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微妙ですが、嫌いではありません。
楽しんで登っているうちに、もう開けてきました。
2022年01月22日 09:12撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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楽しんで登っているうちに、もう開けてきました。
山頂到着。ちょっとした記帳小屋があります。私もちゃんと記帳しました。
2022年01月22日 09:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 9:13
山頂到着。ちょっとした記帳小屋があります。私もちゃんと記帳しました。
へぇー。コロナが流行ると登山客が増えるのですね。
2022年01月22日 09:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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へぇー。コロナが流行ると登山客が増えるのですね。
山頂は平になっていて、石の灯篭やら、モニュメントやら、色々あります。城はありません。
2022年01月22日 09:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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山頂は平になっていて、石の灯篭やら、モニュメントやら、色々あります。城はありません。
城は無いけど、ベンチはたくさんあります。
2022年01月22日 09:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 9:15
城は無いけど、ベンチはたくさんあります。
跡があるそうですが、どこにあるのか解りませんでした。
2022年01月22日 09:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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跡があるそうですが、どこにあるのか解りませんでした。
木々に囲まれていますので、見晴らしは、ところどころに開けている感じです。風よけになって丁度良いです。
2022年01月22日 09:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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木々に囲まれていますので、見晴らしは、ところどころに開けている感じです。風よけになって丁度良いです。
世界遺産の沖ノ島信仰
2022年01月22日 09:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 9:16
世界遺産の沖ノ島信仰
この日は大島は見えましたが、沖ノ島は見えませんでした。
2022年01月22日 09:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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この日は大島は見えましたが、沖ノ島は見えませんでした。
沖ノ島の方向に向かって石畳が敷いてあり、パンパンと柏手を打って拝んでいる方がおられました。
私も習ってお参りしました。
2022年01月22日 09:17撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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沖ノ島の方向に向かって石畳が敷いてあり、パンパンと柏手を打って拝んでいる方がおられました。
私も習ってお参りしました。
帰りは周遊道の方へ回り道して帰る事にしました。上畑方面へ下ります。
2022年01月22日 11:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 11:34
帰りは周遊道の方へ回り道して帰る事にしました。上畑方面へ下ります。
おっと通行止め。こっちです。
2022年01月22日 11:35撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 11:35
おっと通行止め。こっちです。
上の広場からは目立たない所へ、小屋があります。気が付かなかった。
2022年01月22日 11:35撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 11:35
上の広場からは目立たない所へ、小屋があります。気が付かなかった。
こちらのルートは、本来の山道です。登って来たルートが綺麗すぎるので、ギャップに驚きです。
2022年01月22日 11:35撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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1/22 11:35
こちらのルートは、本来の山道です。登って来たルートが綺麗すぎるので、ギャップに驚きです。
稜線を上がったり下がったりしながら進みます。
山に来たーと言う感じがして、わたしはこちらの方が好きです。
2022年01月22日 11:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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1/22 11:39
稜線を上がったり下がったりしながら進みます。
山に来たーと言う感じがして、わたしはこちらの方が好きです。
岡垣方面の登山口との分岐です。右の周遊道の方へ進みます。
2022年01月22日 11:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 11:51
岡垣方面の登山口との分岐です。右の周遊道の方へ進みます。
数は減りましたが、ここにも微妙な標語がありました。
2022年01月22日 11:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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数は減りましたが、ここにも微妙な標語がありました。
周遊道とは言うものの、さらに道が細くなり、アドベンチャー感が増します。
2022年01月22日 11:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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1/22 11:52
周遊道とは言うものの、さらに道が細くなり、アドベンチャー感が増します。
道の確保はしてくれている様です。
下っているはずですが、結構、登りもあります。
2022年01月22日 11:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1/22 11:55
道の確保はしてくれている様です。
下っているはずですが、結構、登りもあります。
へぇー。
2022年01月22日 11:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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1/22 11:58
へぇー。
獣道みたいになって、不安になって来た頃に案内板が絶妙な間隔であるので助かります。
2022年01月22日 11:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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獣道みたいになって、不安になって来た頃に案内板が絶妙な間隔であるので助かります。
いよいよ道が解らなくなって来た頃に、登って来た綺麗な道へ出ました。後は楽々。
2022年01月22日 12:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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1/22 12:20
いよいよ道が解らなくなって来た頃に、登って来た綺麗な道へ出ました。後は楽々。

感想

 低山で登り易く、登山客も多かったです。小学生の一団がワイワイ、ガヤガヤと登って来たり、上でお鍋を囲んで宴会している年配のグループもありました。無線のアンテナを立てると、興味津々、寄ってきますので、ちょっと恥ずかしかったです。
 楽過ぎて物足りない方は、周遊道の方へどうぞ。倒木をくぐり抜けたり、道を外さない様によくよく観察しながら進んだり、本来の登山が楽しめます。
 また、ここ城山から、孔大寺山、湯川山へと縦走される方の出発点にもなっていました。
大変人気のある山でした。

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