記録ID: 3951374
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ハイキング
奥多摩・高尾
山梨百名山の二十六夜山と高柄山を一緒に
2022年01月28日(金) ~
2022年01月29日(土)


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:32
- 距離
- 21.1km
- 登り
- 1,916m
- 下り
- 1,974m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:25
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 2:29
距離 6.0km
登り 684m
下り 443m
2日目
- 山行
- 5:59
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 6:38
距離 15.1km
登り 1,243m
下り 1,531m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
この時期は雪はあるかなと思ってましたが皆無でした。 また、立野峠から浜沢の道はやや荒れ気味です。 |
写真
撮影機器:
感想
『二十六夜山って、変わった名前だなぁ』と前てました。しかも道志には2つも二十六夜山がある。そのうちの一つは山梨百名山。
その山梨百名山の秋山二十六夜山を登る為に山に行ってきました。
この山へのアプローチは無生野へのバスがあるのだが、本数が少ないので不便だ。折角なので同じ山梨百名山の高柄山も登っておきたいという事で、前夜テント泊で出かける事にした。
最初は禾生駅からのアプローチを考えていたが、立野峠超えの方が近そうで夜の峠超えとした。道はハッキリしているのだが、夜の山道はやはり歩き難い。峠を越えて浜沢に着いたのは思ったより時間がかかった…
翌朝も暗いうちから行動開始。
他の方のレコにある通りの急登。唯、二十六夜山付近は広々した感じ。
『二十六って、月の満ち欠けだよな』とか思ってたら、下山後に謂れの由来の案内板を読むとやっぱりそうでした。
この後は倉岳山から続く寺下峠の稜線へ上り返し。
この稜線、大きな山は無いのだが、小粒にアップダウンを繰り返す。
些か疲れて来た頃に高柄山へ到着。
無事に山梨百名山を2座登れたので、未だ午前中だが心は下山モード。千足峠迄戻り、四方津駅へ向かって下っていった。
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