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記録ID: 3952753
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ハイキング
東海

【愛知の山】御殿山、白鳥山、大峠

2022年01月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:05
距離
9.4km
登り
933m
下り
897m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:14
合計
4:13
9:42
30
10:12
10:18
22
10:40
10:42
42
11:24
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5
11:29
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30
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12:02
0
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5
12:07
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19
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4
12:31
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28
12:59
13:01
3
13:04
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30
13:34
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19
13:53
13:53
2
13:55
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一座目、御殿山登山口のある槻(つき)神社。駐車場は狭い急坂を登り切った場所にある。杉の巨木群と立派な社殿が荘厳な雰囲気を醸す。
2022年01月29日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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一座目、御殿山登山口のある槻(つき)神社。駐車場は狭い急坂を登り切った場所にある。杉の巨木群と立派な社殿が荘厳な雰囲気を醸す。
山頂までの登山道は明瞭。
2022年01月29日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂までの登山道は明瞭。
途中、巨大な礫が現れて里山らしからぬ様相。
2022年01月29日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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途中、巨大な礫が現れて里山らしからぬ様相。
2022年01月29日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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御殿山山頂。展望なし。標識は見当たらなかった。奥に見えるのは槻神社の奥の院。
2022年01月29日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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御殿山山頂。展望なし。標識は見当たらなかった。奥に見えるのは槻神社の奥の院。
二座目、白鳥山へ。こちらも主要道から細い道に入り、途中にある神社?前のスペースに駐車。道はさらに上へ続いていたが、かなり細くなっていた。
2022年01月29日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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二座目、白鳥山へ。こちらも主要道から細い道に入り、途中にある神社?前のスペースに駐車。道はさらに上へ続いていたが、かなり細くなっていた。
すぐに朱塗りの欄干のある橋登場。ここから神域ということか。
2022年01月29日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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すぐに朱塗りの欄干のある橋登場。ここから神域ということか。
立派な石段が続く。
2022年01月29日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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立派な石段が続く。
白鳥神社の幅広の正面を持つ拝殿と巨木。
2022年01月29日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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白鳥神社の幅広の正面を持つ拝殿と巨木。
右から登っていく。水晶を採るなという注意書きで、ここで水晶が採れることを知る。
2022年01月29日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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右から登っていく。水晶を採るなという注意書きで、ここで水晶が採れることを知る。
気持のよい道。
2022年01月29日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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気持のよい道。
名のついた岩が点在する。それらには確かに水晶を採った跡と思われる穴がいくつも残っていた。ドライバーが放置されてもいた。
2022年01月29日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/29 11:49
名のついた岩が点在する。それらには確かに水晶を採った跡と思われる穴がいくつも残っていた。ドライバーが放置されてもいた。
茶臼山の展望。
2022年01月29日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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茶臼山の展望。
白鳥山山頂。ここだけ積雪あり。好展望地だが崖になっていたので怖かった。
2022年01月29日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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白鳥山山頂。ここだけ積雪あり。好展望地だが崖になっていたので怖かった。
南ア方面の展望をズームで撮影。この三角形の山は聖岳の南西斜面。初め分からなかった。聖平から山頂への稜線の立ち上がりをこれだけはっきり見たことがあまりないからか。
2022年01月29日 11:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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南ア方面の展望をズームで撮影。この三角形の山は聖岳の南西斜面。初め分からなかった。聖平から山頂への稜線の立ち上がりをこれだけはっきり見たことがあまりないからか。
帝岩という展望スポットから下界を見る。向かいの山は次に登る大峠。その向こうには明神山、鳳来寺山、岩古谷山の山並み。
2022年01月29日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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帝岩という展望スポットから下界を見る。向かいの山は次に登る大峠。その向こうには明神山、鳳来寺山、岩古谷山の山並み。
こちらは深南部の山並。現地ではまったくわからなかったが、帰宅後調べて判明。左から加加森山、池口、中ノ尾根、黒沢山の稜線、一旦下って、不動岳、鎌薙の頭、丸盆岳、黒法師岳、バラ谷の頭の稜線。できれば現場で同定したいが、帰宅後の楽しみでもある。
2022年01月29日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こちらは深南部の山並。現地ではまったくわからなかったが、帰宅後調べて判明。左から加加森山、池口、中ノ尾根、黒沢山の稜線、一旦下って、不動岳、鎌薙の頭、丸盆岳、黒法師岳、バラ谷の頭の稜線。できれば現場で同定したいが、帰宅後の楽しみでもある。
下山時に沢が異様な色に染まっているのを発見。
2022年01月29日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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下山時に沢が異様な色に染まっているのを発見。
閲覧注意といわざるを得ないが珍しいので掲載。匂いはないが、泥のようだった。調べてみると鉄バクテリアの仕業という線が濃厚だがどうだろう。
2022年01月29日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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閲覧注意といわざるを得ないが珍しいので掲載。匂いはないが、泥のようだった。調べてみると鉄バクテリアの仕業という線が濃厚だがどうだろう。
下山。
2022年01月29日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/29 12:29
下山。
三座目、大峠を目指す。峠といっても山の名称。登山口手前に駐車場があるが、そこだけ異様に積雪があってためらわれたが何とか強引に停めた。
2022年01月29日 13:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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三座目、大峠を目指す。峠といっても山の名称。登山口手前に駐車場があるが、そこだけ異様に積雪があってためらわれたが何とか強引に停めた。
途中まで鉄塔の巡視路を行く。
2022年01月29日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/29 13:15
途中まで鉄塔の巡視路を行く。
山頂付近の稜線には残雪があった。
2022年01月29日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/29 13:26
山頂付近の稜線には残雪があった。
展望のない大峠山頂。地味すぎてすぐに引き返す。
2022年01月29日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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展望のない大峠山頂。地味すぎてすぐに引き返す。
帰りに撮影した白鳥山。
2022年01月29日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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帰りに撮影した白鳥山。

感想

本当は別の計画を立てていたのだが、朝からの頭痛が収まらず戦意喪失してしまい、近くの低山巡りに切り替えた。こういう時もあると割り切り急遽登った山々だったが、白鳥山では好展望ポイントが多く南アから奥三河の山々を楽しめたので良かった。

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