ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3971374
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

文台山

2022年02月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
7.1km
登り
629m
下り
622m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:58
合計
3:56
距離 7.1km 登り 629m 下り 642m
7:56
3
7:59
5
8:13
8:15
22
9:02
9:13
39
9:52
9:54
2
9:56
10:28
4
10:32
10:33
30
11:03
13
11:32
12
11:49
3
11:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
初めての山なので、文台山登山口への案内があってよかった。
2022年02月05日 08:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:04
初めての山なので、文台山登山口への案内があってよかった。
神社に向かいます。
2022年02月05日 08:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:05
神社に向かいます。
神社の横が登山口のようです。
2022年02月05日 08:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:06
神社の横が登山口のようです。
登山道には、伐採した枝が敷かれていてフカフカでした。
2022年02月05日 08:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:09
登山道には、伐採した枝が敷かれていてフカフカでした。
林道を横切ります。道標があるので迷う心配はありません。
2022年02月05日 08:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:11
林道を横切ります。道標があるので迷う心配はありません。
やや勾配のある坂道を上っていきます。2週間以上ぶりなので、体が重いです。
2022年02月05日 08:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:11
やや勾配のある坂道を上っていきます。2週間以上ぶりなので、体が重いです。
またもや林道を横切ります。
2022年02月05日 08:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:14
またもや林道を横切ります。
林道を横切ること3回目。
2022年02月05日 08:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:15
林道を横切ること3回目。
掘割状の道が続きます。
2022年02月05日 08:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:25
掘割状の道が続きます。
倒木を切断していただいたおかげで跨がずに通過できます。管理をしていただいている方のご苦労には頭が下がります。
2022年02月05日 08:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:27
倒木を切断していただいたおかげで跨がずに通過できます。管理をしていただいている方のご苦労には頭が下がります。
スカイラインが見えてきました。もう少しで細野峠のようです。
2022年02月05日 08:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:31
スカイラインが見えてきました。もう少しで細野峠のようです。
細野峠に到着です。
2022年02月05日 08:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:34
細野峠に到着です。
細野峠から文台山まで80分と書かれています。ヤマレコマップのコースタイムでは、85分なので、10時に山頂着を目標にして頑張ります。
2022年02月05日 08:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:35
細野峠から文台山まで80分と書かれています。ヤマレコマップのコースタイムでは、85分なので、10時に山頂着を目標にして頑張ります。
少しだけ、平坦な道があります。
2022年02月05日 08:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:41
少しだけ、平坦な道があります。
尾根に沿って緩やかな上り坂を進みます。尾根に出てからは、冷たい風が強くなってきました。因みに歩きはじめは氷点下4度でした。
2022年02月05日 08:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 8:45
尾根に沿って緩やかな上り坂を進みます。尾根に出てからは、冷たい風が強くなってきました。因みに歩きはじめは氷点下4度でした。
折角高度を稼いだのに下りになりました。
2022年02月05日 09:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:10
折角高度を稼いだのに下りになりました。
緩やかな坂道で少しペースアップです。
2022年02月05日 09:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:19
緩やかな坂道で少しペースアップです。
徐々に坂道の勾配がきつくなってきました。ステップがない坂道が続くので脹脛の負担が増してきました。
2022年02月05日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:22
徐々に坂道の勾配がきつくなってきました。ステップがない坂道が続くので脹脛の負担が増してきました。
落葉が多くなり踏み跡がわかりにくいので尾根のラインを外さないように登って行きます。
2022年02月05日 09:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:29
落葉が多くなり踏み跡がわかりにくいので尾根のラインを外さないように登って行きます。
アップダウンの繰り返しです。広い尾根から少しヤセ尾根になってきました。
2022年02月05日 09:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:34
アップダウンの繰り返しです。広い尾根から少しヤセ尾根になってきました。
激坂の急登です。木に掴りずり落ちないようにして登りました。
2022年02月05日 09:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:35
激坂の急登です。木に掴りずり落ちないようにして登りました。
樹間の先に倉見山が見えました。
2022年02月05日 09:37撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 9:37
樹間の先に倉見山が見えました。
またまた下りです。
2022年02月05日 09:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:41
またまた下りです。
右側が切れ落ちているので、左側を意識しながら登って行きます。
2022年02月05日 09:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:42
右側が切れ落ちているので、左側を意識しながら登って行きます。
途中のピークで小休止です。
2022年02月05日 09:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:46
途中のピークで小休止です。
山頂手前の鞍部に到着。行く先は、またもや急坂です。少しの区間だと言い聞かせながら頑張ります。
2022年02月05日 09:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:46
山頂手前の鞍部に到着。行く先は、またもや急坂です。少しの区間だと言い聞かせながら頑張ります。
少しの我慢と思っていたら続きがありました。
2022年02月05日 09:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:47
少しの我慢と思っていたら続きがありました。
山頂がなかなか見えてきません。
2022年02月05日 09:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:50
山頂がなかなか見えてきません。
おや、山頂はどこでしょうか。先はのほうが標高が低くなっているように見えたので、山頂標を探してしまいました。
2022年02月05日 09:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:53
おや、山頂はどこでしょうか。先はのほうが標高が低くなっているように見えたので、山頂標を探してしまいました。
文台山の山頂に到着。取り合えずタッチします。
2022年02月05日 09:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:57
文台山の山頂に到着。取り合えずタッチします。
10時山頂到着の目標よりも少しだけ早く到着できました。それにしても木々に囲まれた山頂で眺望がありませんでした。この時期の登山なだけに、今日は、ご褒美がない修行でした。
2022年02月05日 09:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/5 9:57
10時山頂到着の目標よりも少しだけ早く到着できました。それにしても木々に囲まれた山頂で眺望がありませんでした。この時期の登山なだけに、今日は、ご褒美がない修行でした。
青空だけは、天からのご褒美。
2022年02月05日 10:16撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:16
青空だけは、天からのご褒美。
樹間の先に鹿留山。標高が1500m以上なためか山頂周辺には、雪が付いているようです。
2022年02月05日 10:16撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:16
樹間の先に鹿留山。標高が1500m以上なためか山頂周辺には、雪が付いているようです。
樹間の先に御正体山。山頂周辺は、雪で白くなっていました。
2022年02月05日 10:19撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:19
樹間の先に御正体山。山頂周辺は、雪で白くなっていました。
青空に癒していただきながらコーヒーブレイクです。
2022年02月05日 10:20撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:20
青空に癒していただきながらコーヒーブレイクです。
樹間から倉岳山と高畑山。
2022年02月05日 10:37撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:37
樹間から倉岳山と高畑山。
樹間から生藤山と陣馬山。
2022年02月05日 10:37撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:37
樹間から生藤山と陣馬山。
樹間から本社ヶ丸。
2022年02月05日 10:43撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:43
樹間から本社ヶ丸。
樹間から倉見山の先に三ツ峠山と本社ヶ丸。
2022年02月05日 10:48撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:48
樹間から倉見山の先に三ツ峠山と本社ヶ丸。
鶴ヶ鳥屋山。
2022年02月05日 10:49撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:49
鶴ヶ鳥屋山。
鶴ヶ鳥屋山と滝子山。
2022年02月05日 10:49撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 10:49
鶴ヶ鳥屋山と滝子山。
登山口近くから二十六夜山と赤岩。
2022年02月05日 11:42撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 11:42
登山口近くから二十六夜山と赤岩。
登山口近くから文台山。
2022年02月05日 11:43撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/5 11:43
登山口近くから文台山。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 雨具 ザック ザックカバー ニット帽 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴

感想

オミクロン株の急速な拡大で、2週間、週末はお家時間で過ごしてきたが、体が鈍ってしまうので、登山者が少ないだろうと考え文台山に出掛けてきました。今日の朝は、非常に寒く登山口に着いた時には、車の温度計で氷点下4度でした。文台山は、今回が初めてでしたが、予想通り誰一人も他の登山者には会いませんでした。途中の今倉山や御正体山の登山口には、数台の車がありましたが、こちらのお山は、土曜日なのに、山中は自分だけだったので、感染予防を気にする必要がなく、久しぶりの山歩きを楽しみました。楽しんだとは嘘です。眺望もなく富士山も見えなかったので、ただただ、今日は寒中修行のハイキングでした。早く、3回目のワクチンを接種して少しだけでも安心して生活できるようになる日を待つばかりです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:215人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら