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Yamareco

記録ID: 3975641
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

宮ノ平〜赤ぼっこ(〜青梅麦酒)

2022年02月05日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.4km
登り
393m
下り
421m

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
1:00
合計
4:20
10:30
50
11:20
10
11:30
20
11:50
20
12:10
12:20
10
12:30
10
12:40
30
13:10
50
14:00
14:50
0
青梅麦酒
14:50
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
良く歩かれたハイキングコースです。愛宕山は現在開発工事中でもはや存在が消えているのかも・・・?
その他周辺情報 帰り青梅駅近くの「青梅麦酒」で一服して帰りました。
お風呂に入りたければ河辺駅の梅の湯へ♪
スタートは宮ノ平駅。
2022年02月05日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/5 10:29
スタートは宮ノ平駅。
まずは道路沿いを歩いていきます。
2022年02月05日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 10:36
まずは道路沿いを歩いていきます。
梅ケ谷峠入口の信号を少し進んだところから左へ曲がっていくと木の中に入る道あり。
2022年02月05日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 10:52
梅ケ谷峠入口の信号を少し進んだところから左へ曲がっていくと木の中に入る道あり。
住宅地が終了する行き止まりから山道に入っていきます。
(この後、複数グループがいたので道中写真無)
2022年02月05日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 11:00
住宅地が終了する行き止まりから山道に入っていきます。
(この後、複数グループがいたので道中写真無)
稜線から分岐で愛宕山に行けるはずでしたが、行き止まり。
2022年02月05日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 11:21
稜線から分岐で愛宕山に行けるはずでしたが、行き止まり。
横は工事中でそれが理由?どれが愛宕山なのか存在しているのかもわかりませんでした。
2022年02月05日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 11:21
横は工事中でそれが理由?どれが愛宕山なのか存在しているのかもわかりませんでした。
分岐に戻り、そのまま進んで、まずは要害山。
2022年02月05日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 11:30
分岐に戻り、そのまま進んで、まずは要害山。
こんな看板が複数設置されていました。
2022年02月05日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 11:31
こんな看板が複数設置されていました。
基本歩きやすい道。
2022年02月05日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 11:32
基本歩きやすい道。
天狗岩分岐手前の急坂。
2022年02月05日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 11:45
天狗岩分岐手前の急坂。
天狗岩への分岐。
2022年02月05日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 12:01
天狗岩への分岐。
天狗岩へは急坂を下り、登り返しあり。
2022年02月05日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 11:49
天狗岩へは急坂を下り、登り返しあり。
天狗岩。
2022年02月05日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 11:51
天狗岩。
展望あり。
2022年02月05日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 11:53
展望あり。
赤ぼっこへの分岐。天狗岩と同じようにアップダウンを覚悟しましたが、
2022年02月05日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 12:06
赤ぼっこへの分岐。天狗岩と同じようにアップダウンを覚悟しましたが、
こちらは平坦な場所を歩き、開けた場所に出ました。
2022年02月05日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 12:06
こちらは平坦な場所を歩き、開けた場所に出ました。
赤ぼっこ到着。ここは文句なく素晴らしい展望スポットです。
2022年02月05日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 12:17
赤ぼっこ到着。ここは文句なく素晴らしい展望スポットです。
しかもこの矢印が的確で面白い。大岳山。
2022年02月05日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 12:07
しかもこの矢印が的確で面白い。大岳山。
大岳山の横には御岳山。
2022年02月05日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 12:08
大岳山の横には御岳山。
山だけではなく西武ドームまで。
2022年02月05日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 12:08
山だけではなく西武ドームまで。
ドンクのパンを手持ちのコーヒーで頂く幸せ。
2022年02月05日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 12:09
ドンクのパンを手持ちのコーヒーで頂く幸せ。
スカイツリーのある都心方面と、怪しい雲。この後、晴れ間の間から小雪が舞いました。
2022年02月05日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 12:12
スカイツリーのある都心方面と、怪しい雲。この後、晴れ間の間から小雪が舞いました。
やっぱり週末のお手軽山は・・・たまに渋滞する場所あり。
2022年02月05日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 12:27
やっぱり週末のお手軽山は・・・たまに渋滞する場所あり。
でも馬引沢峠からは閑散とした感じ。皆馬引沢峠から宮ノ平駅に下山したのかな?私は青梅方面へ進んでいきます。
2022年02月05日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 12:58
でも馬引沢峠からは閑散とした感じ。皆馬引沢峠から宮ノ平駅に下山したのかな?私は青梅方面へ進んでいきます。
墓地公園が見えてきたあたり。
2022年02月05日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 13:02
墓地公園が見えてきたあたり。
天祖神社の裏に出てきました。
2022年02月05日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 13:13
天祖神社の裏に出てきました。
なかなか立派な神社です。
2022年02月05日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 13:14
なかなか立派な神社です。
神社の階段を降りれば道路。登山はここで終了です。
2022年02月05日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 13:19
神社の階段を降りれば道路。登山はここで終了です。
あのビル(マンション)があるあたりが青梅駅。
2022年02月05日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 13:27
あのビル(マンション)があるあたりが青梅駅。
昭和レトロを売りにしている青梅の町。
2022年02月05日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 13:37
昭和レトロを売りにしている青梅の町。
急に立派な神社が現れたので、一応
2022年02月05日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 13:38
急に立派な神社が現れたので、一応
寄り道。
2022年02月05日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/5 13:40
寄り道。
青梅麦酒に到着。レトロなお店を改装しているらしく、最初店に気が付かず素通りしてしまいました(汗)
2022年02月05日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 13:54
青梅麦酒に到着。レトロなお店を改装しているらしく、最初店に気が付かず素通りしてしまいました(汗)
4種類の選択肢があったけど、バテレのIPAをいただきました。つまみも各種あり。
2022年02月05日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 13:59
4種類の選択肢があったけど、バテレのIPAをいただきました。つまみも各種あり。
並べられたバテレのクラフトビールの缶。
2022年02月05日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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並べられたバテレのクラフトビールの缶。
ほろ酔いで青梅駅へ。
2022年02月05日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/5 14:45
ほろ酔いで青梅駅へ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

赤ぼっこは、ハイキングレベルなのに展望がしっかりあって驚きました。気軽に登れるいい場所でした。

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