温泉とお酒と鍋を楽しみ、暴風の浅間にヤラレル!
- GPS
- 13:15
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 874m
- 下り
- 877m
コースタイム
高峰高原ホテル13:30-14:10山頂14:15-高峰高原ホテル14:50
浅間山
天狗温泉浅間山荘 7:05
一の鳥居 7:37
不動滝 7:53
火山館 9:00〜9:25
Jバンド分岐 9:53〜10:05(アイゼン、ゴーグル、バラクラ装着)
ケルン(撤退地点)10:38
火山館 11:10〜11:15(ゴーグル、バラクラ外す)
二の鳥居 11:47
一の鳥居 12:00
浅間山荘ゴール 12:20
天候 | 18 快晴無風 19 暴風!で曇時々晴&小雪 地吹雪もすさまじかった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
高峯山 高峰高原ホテルの裏手にある鳥居の所から登ります。 しばらくは若干の急登ですが、登りきるとなだらかで気持ちの良い尾根歩きとなります。 雪はサラサラのお砂糖様でした。 スノーシューのトレースでしっかり踏み固められており大変歩きやすかったです。 多少の雪庇が出来ていましたが端っこ歩かなければ問題ないでしょう。 浅間山 天狗温泉浅間山荘よりスタートです。 日帰りの方は温泉で駐車料金を払う事。 登山口のトイレは冬季閉鎖中。 鳥居を過ぎたところに登山ポストあり。 二つ目の橋を渡る手前右手にショートカットルートあり。 樹林帯をゆるゆる登って行きます。 一の鳥居、不動滝、二の鳥居と次々に目標物が出てきてわかりやすいです。 不動滝からしばらくの急登だけが凍っていて滑りますのでアイゼンがあったほうが楽ですが、基本的には火山館まではツボ足で行けると思います(雪が深い時はワカンかスノーシューが必要) 火山館は通年営業で暖かい薪ストーブがあり、ぬくぬくと体を休めることが出来ます。トイレも使えます。 火山館から先の樹林帯は雪が多い時はワカン、スノーシューなどが必要ですが今回は雪が少なくツボ足で行けました。 草すべり分岐、Jバンド分岐と進みます。 トレースが無いと迷いやすいですが、基本的には右の高くなっている部分に沿ってほぼ水平に進むイメージで行くと良いでしょう。左に進むとだだっ広い湯の平高原に迷い込んでしまいます。 Jバンド分岐を過ぎると間もなく樹林帯が終わりますので、風が強そうならこのあたりでアイゼン等装着した方が良いと思います。 樹林帯を抜けると風がモロにあたります。 風速20mを超えるようなら危険なので登らないほうが良いと思います。 浅間山本体は氷の山になっていますので風で体が浮くと危険です。 前掛山への稜線は、浅間山方向がほぼ崖になっていますのでもっと危ないです。 |
写真
感想
先週の山行があまりにも過酷だったのと飲み会があったのとで、今週末は連休にも関わらず、ワタシにしては珍しく疲れを引きずって、一人でテント背負ってガシガシ行こうなんて気持ちに全くなれず・・・困った時のペン頼みで「どっか行くならご一緒させて〜〜」と打診する。しかも「浅間がいいな〜〜〜」とかワガママ言ったり・・・
するとぺん妻さんが「夫が体調悪いんです〜〜ゆるゆるでいいですか〜〜」とソッコーで浅間山荘に予約を入れてくれた。
うわぁい!!ここ浅間山登った後に立ち寄るけど、泊まったことない・・・一回泊まってみたいな〜〜〜と思っていたのですごくうれしい!!
土曜はゆるゆるスタート、朝ゆっくり寝たのでさすがに疲れもリフレッシュ。
10時に最寄りの駅前まで迎えに来てくれたペンギン号。
元気いっぱいのぺん妻さんと、うつろな目をして運転席に座っているペン夫。
しかも山へ行くというのにジーンズである・・・。
大丈夫なの〜〜〜?と言いつつスタート。(でも運転は替わらない)
結局この日はペン夫は車に残り、女二人のハイキング。
ペン夫さんのチェーンスパイクをお借りして、とっとこ楽しく歩かせていただきました。
宿に着いたら寝込んでしまうのかと思いきや、食欲はいつも通りで安心しました〜〜
ここのごはんとっても美味しかったです。
「鍋だから日本酒」と「浅間カクテル」を飲みたそうにしていたぺん妻さんをねじ伏せて濁り酒です〜〜
二人で空けちゃいました〜〜〜〜
鍋にはやはり日本酒だけど、サイドメニューはとっても洋風の物も有り、カクテルも美味しかったかもね〜〜
早くからチェックインしたので、晩御飯タイムの6時が待ちきれずにルームサービスに置いてあったクッキーに何度も手を伸ばしそうになったけど頑張って耐えて良かった〜〜〜
温泉も最高だったし!!
そんなこんなで、浅間山自体は強風のため山頂を踏めずに終わりましたが、まあ、晴れたときに登っているので別に悔しくもなく、大変楽しい二日間を過ごしたのでした。
ペンギンさん、いつもありがとね〜〜〜
またよろしく〜〜〜
今週、妻が関西出張に行っている間に、体調不良(鼻風邪?)になった。
出張中の妻に、「体調が悪くて、週末の山は無理かも」と告げ、「金曜の様子みて考えよう」と話していたところ、ふだん土曜日はあまり休めないteku姐さんから、「休みがとれたからどっか行く?」との連絡が。
しかし、当方体調不良・・・。むむ〜、最悪、妻と姐さんの二人だけでどっか行ってもらうのもやむなしか、と思っていたが、tekuパパさんが車使われるということで、アシが無いとのこと。
ということで、何が何やらよく判らないうちに、「浅間山荘で1泊してどこか歩く」という話が姐さんと妻の間で出来上がり、「とにかく浅間山荘まで乗せてって!発熱している訳じゃないし、あなたは温泉で保養していていいから。」ということに。・・・・なんとなく、何か騙された感じもするが・・・・。
しかし、出張から戻った妻の仕事がハンパないとのことで、金曜日に妻が帰宅したのが、土曜の深夜2時近くなってしまい、「自分も体調がイマイチであったため、「土曜日は温泉行くだけにして日曜日に歩く」ということにし、10時過ぎに姐さんをお迎えに行って出発。
しかし、昼過ぎに現地に着いたところ、「快晴無風」というまたとない登山日和!これを見ておとなしく温泉に直行する2人の訳はなく、案の定、姐さんと妻は「ちょっと歩いてくる」と出かけ、自分は2人が戻ってくるまで待っていることとなった。本当は黒斑あたりに行きたかったようであるが、さすがにもう13時半であるためそれは無理と判断し、2人は高峯山へ。「戻ってくるまで、展望喫茶でコーヒーでも飲んでて!」「立ち寄り温泉もいいんじゃない?浅間山荘と泉質違うから。2種類楽しむってことで!」と好き勝手なセリフを仰いながら、二人は「高峰高原ホテル」前から2人は出発していった。
さて、どうするか?あの2人であれば高峯山行って戻ってくるのも早いだろうし、どうせこれから温泉に泊まりに行くのに別の温泉に入るのも馬鹿馬鹿しいし、サンルーム状の車の中でまったりしながら待つことにする。
本当に車の中は陽ざしがたっぷりで暖かくて、うとうとしてしまった。
と、やはりあっという間に2人は「あ〜、楽しかった!!」と言いながら戻ってきて、今晩のお宿、浅間山荘に向かう。
浅間山荘は、昨年、浅間山登山の後に立ち寄った、真ッ赤な温泉。去年は日帰りで寄っただけであるので、一度ゆっくり泊まってみたかったところ。
今日は「快晴・無風」というまたとない浅間登山日和であったが、駐車されている車は数台のみ。今日登った方は本当にラッキーだなと思いつつ車をとめる。
山荘にチェックイン。一番広い10畳の部屋を予約していたらとても広々としていた。
早速、ここの名物の真っ赤な温泉に飛びこんでお湯三昧!前は1階のお風呂に入ったが、2階にも宿泊者専用のお風呂があるということで、早速そっちに向かう。1階と違って洗い場が3箇所しか無かったが、貸切であった。姐さんと妻が入った女性用貸切であったとのこと。(但し、女性用は洗い場が2か所しか無かったとのこと。女性用の方が小さいらしい。)
真っ赤な色で一瞬のうちに白い手拭が茶色く染まる温泉を堪能した後は、待望の夕飯!正直、山荘ということでそんなに期待していなかったが、鍋の他に、妙に小洒落た「シカ肉のソテー」や、いかにもお酒にあいそうなおつまみ風の小鉢が数種類、風呂吹き大根等々、鍋に雑炊、閉めは手打ち蕎麦、と、期待を遥かに上回る美味しい夕飯であった。姐さんと妻は、「濁り酒、浅間嶽」に飛びつき、ゴクゴク飲んでいた。「最初は透明な上澄み部分を飲んで、後から下に沈殿した白濁したこってり部分を飲むと美味しいのよ〜」との姐さんの講釈を受け、妻もにこにこして飲んでいる。最後は、手打ち蕎麦に蕎麦湯がついてきたが、その蕎麦湯を濁り酒の空瓶に入れて、酒瓶のヘリについた酒をシェイクし、「にごり酒のお湯割り〜」とか言って飲んでいた・・・。(ミミッチくないですか??)
そんなに飲んでしまって、明日歩けるんですかい?確かに今晩から雪が降って、明日の浅間は「曇りのち雪、強風」とのたいへん芳しくない予報であるが・・・。
夜は姐さんと妻はずっとお喋りしていたが、こっちは体調不良もあり、早々に就寝させて頂いた。
翌朝。温泉に入ったせいか、体調も殆ど復調しており、今日は一緒に山に行けそう。
しかし、早出するために朝食をお弁当にしてもらったものの、曇天な感じでテンション上がらない。しかも、本当に雪が降って、車の上にも15cmくらい新雪が積もっている!同宿していた5人グループはまだ暗いうちに出発していったが、こっちはノロノロと支度し、「ま、行けるとこまで行ってみるか」と甚だしくヤル気に欠ける出発。
しかも、姐さんが出がけに「昨日使ったストックが凍りついて延びない!」と叫んでおり、どうやっても戻らないので車に積んであった自分の予備のストックを貸与。
さて、それでは出発。先行した5人グループのトレース跡があるので、それを追う。不動滝は今日も凍っていた。
二の鳥居で先行のグループに追いついてしまったので、ここから先はトレースなくなり、先行ラッセルすることとなった。姐さんが服装調節しているというので、先行して出発。トレースは無いが、冬季浅間はこれで3度目であるし、初回は思いきりルートミスしたが学習効果を発揮して、トレース無しでも迷いなく進む。それに先週のように深くないのでラクラク。但し時折の突風と地吹雪は凄い。チェーンアイゼンの効力を遺憾なく発揮し、姐さんを置き去りにする。
ということで、さっさと進んで火山館到着!昨年の3月以来である。薪ストーブで暖まり、トイレに行ったりしている間に姐さん到着。何でもスノーシューが途中で落ちたそうな。
今日は火山館までかと思ったが、やや風が弱まった感じもし、案の定姐さんと妻は「上、行ってみようよ」と言い出して渋々同意。
湯の平高原はやはりかなり雪が深く、先頭ラッセルはきつい。樹林帯が切れるところでアイゼンを装着するが、樹林帯が切れたところから凄まじいまでの暴風が吹き付け、地吹雪もハンパ無い。
それでも浅間本体への取り付までゴリゴリと暴風に耐えながら進む。しかし、そこで妻が2度ほど2m位暴風にすっ飛ばされたため、危険と判断して撤退決定!!
冬季浅間は既に去年2回登頂できているし、こんな悪天候で無理するつもりは毛頭ない。初回時は風速20mで登頂できたが、あのときはいけると思ったけれども、今日の風速はもっと凄くて無理である。
ということで、そうと決まればすたこら下山。火山館で、「今日は風速25以上はあるから」と言われた。
その後登ってくる方も10数人いらしたが、皆さん「上は30m近い暴風のようなので、火山館までにします」と言っていた。さっきトレースつけてきたばかりだし、その後も20人近くは歩いているのに、地吹雪が凄すぎて、さっきつけたトレースも全部消えている。特に一の鳥居から先、こんな下の方なのに、完全にトレースが消えている踏み抜きゾーンとなっていた!
ということで山荘まで戻り、また真っ赤な温泉に浸かってから一路帰宅。
いや、土曜日であればコンディション最高の浅間に登れたと思うが、こればかりは仕方なし。
昨日は体調もイマイチだったし、妻も残業でたいへん遅かったし。またいつでも来れるし。
今回は効能ありげな温泉にゆっくりと浸かり、体調不良も良くなり、
美味しい夕食も堪能。
姐さんと妻はお酒とお喋りも堪能してたようだし。
今日の暴風浅間は、いかにも浅間らしい姿であった。
冬季浅間は色々な顔を見せてくれるので、そういう意味では愉しかった。
でもやはり、「快晴・無風」に越したことは無いが・・・。
今回、山荘が思いのほか実に良いところだと判ったのが収穫。もたいへん気に行ったので、また何度でも泊まってみたくなった。
姐さん、毎度お疲れ様でした。またいつでもお伴します。(今度は体調本当に治しておきます!)
浅間は強風で、残念でしたね〜
あそこも風が強いと怖いですし、20メール越えてるなら
撤退しか無いですね。
浅間山荘って建て直しましたかね〜
以前はかなり古い感じで、 に入るとタオルが赤くなるのが
覚悟の山荘と言うより秘湯風の温泉旅館って感じのイメージでした。
食事も鍋で良さそうですね〜
チェーンスパイクって、そこそこグリップ効果はあるんですか〜
いつも人が使っているの見て、ん〜どうかな〜って見ていますが、
これから樹林帯のアイスバーンとか重宝しそうに思えるのてすが・・
ペンさん風邪はお大事に。
早めに寝て治すしかないです、週末は完治していると良いですね。
ご自愛ください。
浅間山荘は、去年の夏に2階を建て増ししたようです。
テラスとか、宿泊者専用風呂が新しくできました
食事は失礼ながら期待していなかったのですが、
ビックリの美味しさでした
チェーンスパイクは、かなりいけますよ。
樹林帯でしたら全然これだけでイケます!
風邪の方は、御蔭さまで温泉に入ったらすっかり復調しました
日曜日はもうすっかり普通どおりで、姐さんに「体調悪かったんじゃないの!?」と怒られました
こんにちは。お疲れ様でしたね。
行きに二の鳥居辺りで追い抜かれ、湯ノ平の樹林の中で戻って来られたのに再度すれ違った撮影山行 の5人組です。
我々は樹林を出た場所辺りで撮影して帰りましたが、やはり大変な風でした。
天気の良い時に今度は前掛山にちゃんと登りたいな、と思います。
またどこかの山でお会いしたらよろしくお願いします
もしかして妻にカレンダーを下さった方でしようか?
撮影山行でいらしたんですね!
浅間は風が強い日が多いですが、山頂で20m以下なら登れます。
日曜日は25~30mでしたのでちょっと無理でしたが。。。
こちらこそ、よろしくお願いします
天狗温泉って、泊まれるんですね
なんとなく、日帰り温泉のイメージでした
お山の写真もすごいですけど(1日目の青空と、2日目の暴風雪の違い!)、何と言ってもごはんの時の写真が楽しそうです
オトナの修学旅行、って感じで、てくさんもぺん妻さんも浴衣がとっても可愛いです
天狗温泉はモチロン泊まれますよ~。
基本的に旅館です。
オトナの修学旅行ですか~?
そうですね~、 も飲めますしね~!
tekuさん、Penさん、こんばんは!
1日目と2日目のお天気のギャップがスゴイですねぇ
2日目のお天気は残念ですが温泉がメインと考えると山荘の裏山が浅間山っていうだけで贅沢ですね
泊まってみたいお宿のひとつです、天狗温泉
前にキャンプした時にうらめしそうにお鍋がずら〜っと並ぶ食堂を眺めた記憶が
ここの温泉はすんごく暖まっていいですよね〜
こんな週末、贅沢な大人の休日って感じでいいですね
基本的に美味しいものとか温泉旅館の大好きな夫婦です
teku姐さんもお好きらしいですが、tekuパパさんが、車中泊好きなので、
温泉に泊まるのは、怪しげな「ニューセンチュリー」以来のようでしたよ
天狗温泉は失礼ながら大したことないだろうと思ってましたが、予想に反して
とても綺麗で食事も豪華なところでビックリしました!!
山小屋を想定していたからかもしれませんので、一般の方がどう思うか判りませんが。
とても寒かったみたいですね。
それよりも、お宿とお酒に目が行ってしまいました。濁り酒「浅間嶽」とてもおいしそうです。
浅間山・・・群馬に住んでる時に中規模噴火を起こして以来疎遠になってます。お二組ともよくいかれているイメージがありますが、いつかご同行させてください。知らない浅間を体験できそうです。
それにしても、大人な週末って感じがしてとても素敵ですね。
浅間はずっと登山規制が敷かれてましたので、
自分たちも山行はずっと黒斑止まりでしたよ~。
火山規制が弱まって、自分たちも浅間(前掛山)登頂したのは去年からです
初回時は、ルートをロスって、ラッセルで大変でしたが、
もうルートを間違うことはないと思います。(二の鳥居から奥の稜線に入りこまないようにすれば大丈夫です)
温泉は最高ですよ!立ち寄り800円でも行けます。
当方お酒は飲みませんが、「濁り酒、浅間嶽」は、姐さんも妻も非常に美味しいと申しておりました
チェーンスパイクどこのメーカーのですか?
私も買います。
ぺんさん、体調もう大丈夫ですか?
hakkutuさん、こんばんは!
当方のチェーンスパイクはモンベルのです。
基本的に稜線とかの厳しいところで無ければこれで十分OKですよ!
(念のため12本アイゼンもいつも携行していますが)
樹林帯であればこの方が楽です。
ゴムで引っ張れますので、サイズもかなりフリーですし。
姐さんにお貸ししたら、すっかり気に入られたようで、
そのまま分捕られるのではないかと危険を感じましたが、無事。返してもらえました
おかげさまで体調悪かったのも土曜までで、日曜はウソのように回復しました
tekutekugoさん、Pengin22 さん、こんばんは〜
それにしても皆さん、前日深残などで疲れていても、行っちゃうんですね・・・
そのあたりのパワーといいましょうか、私には到底及びません・・・恐れ入りました
tekuさんの「早くも暑い!と脱ぎ出す・・・」
わかります!わかります!!
真冬だって登りは暑いですよね〜〜〜
tekuさんに負けじと、私も先日の上高地で”半袖”になっておけば良かったなぁ・・・
なんて思っちゃいましたよ!
お酒の方もだいぶ進んだようで・・・
お二人の目が・・・なかなかヨカッタですっ
lifterさん、こんばんは!
パワー溢れているのは女性陣で、自分は深夜残業したら家から動けません
妻は深夜残業慣れっこになっているようでして、完徹後のアルプステン泊縦走とか、二日酔い泥酔八ヶ岳とか、時々やってます。(あ、基本的にこれは全然よろしくないので、オススメしませんよ~〜。)
teku姐さんの薄着には見ているこちらが寒くなります
自分は飲みませんが、姐さんも妻もお酒 大好きです!
妻の大好きな山シャツは、五竜の「山が好き 酒が好き」のロゴ入りTシャツです
tekutekugoさんPengin22さんこんばんは(^-^)/
高峰山ののんびりハイクに対して翌日の浅間山は吹雪の中だったのですね。
浅間山には去年の秋に行ってみようと思っていたのですが、忙しくなってしまい行けませんでした。
冬の浅間山はまだまだ難しそうなので、雪が溶けたら行ってみようと思います。
チリさん、こんばんは!
冬季浅間の敵は風速だけと思います!
去年の冬、風速20mで行けましたが、それ以上あると今回のように飛ばされます!
あと、やはり無雪期に一度行っておかれた方がよいところです。
入山者もそんなに多くないですし、トレースが無いと初めての場合はルートは判りにくいです。(一度行っていれば大丈夫なのですが)
無雪期でしたら、多少風が強くても行けると思いますよ。
きゃろさん
浅間はね〜〜風が強くて当たり前って感じの所ですよね〜〜
登れたらラッキーくらいの気持ちで行かないとがっかりです。
今回は「浅間嶽」のおかげで、がっかり感全く無しです。
「ノンアルコール」・・・ふざけんじゃないわよ
Tadさん
同宿だったのにお話するチャンスが無くて残念でした。
土曜の天気がもう一日持てば良かったのにね〜〜
スマートに、道を譲っていただきありがとうございました。
キャットさん
浴衣、私はあまり着ないんだけど、ついつい着ちゃった。
褒めていただいてありがとう
修学旅行・・・枕は投げなかったわよ。
kamehiba さん
ほんと、ここのごはん美味しかったです。
温泉もとても暖まって、布団蹴り倒すくらいでした。
大人の旅行・・・いいですよ〜〜〜
浅間の事は脳内から除去!!
メタさん
ウンウン、お酒はうまい
浅間本当に良い山ですよ。
冬と、ハクサンイチゲが咲く初夏がおススメです。
イメージと反して、緑とお花の山です。
こちらこそ、いつかご一緒したいです〜〜
hakkutu さん
チェーンスパイクは本当にいいです。
ペン夫のを知らんふりしてガメようかと思いましたが、自腹で買いました〜〜
リフターさん
そうですよ。
真冬だろうが吹雪の中だろうが、暑いときには暑いんじゃ
リフターさんは若いんだから、常に半袖じゃなきゃ〜〜〜
チリさん
浅間は低温で風が強いから、いろいろ装備を整えなきゃ凍傷になっちゃう。
技術もだけど、装備もすこしづつステップアップかな。
ズボズボ埋まる雪の写真、風速25〜30mも文字・・
わ〜ハード!!って感じですが
最強のコラボメンバーで歩いている写真は、なんだか楽しそう
浅間山荘泊もいいですね
にごり酒、美味しそう!
御無沙汰してます!
確かに風は強かったですが、なんだかんだで楽しめました。
浅間山荘泊、ゆったりできてお勧めですよ
日本酒にもワインにも合いそうな夕飯でしたし。
ぜひ行かれてみて下さい。
気持ちの入ったレポート、読んでいてリアリティありますが、なんでも楽しんじゃう皆さんの活力に脱帽ですね。
tekuさんやPen妻さん、すごいです。
Penさんもすごいことは存じていますが、「お疲れ様です」
浅間や赤城などは、埼玉北部に住んでいるので割と近いのですが、なかなかそちらに気持ちが向いたことがありません。いつも見えている山なんですけどね。
ご体験の通り、風が直接吹き付ける山だから、つい避けているのかもしれません。でも、行ってみなきゃね、って温泉宿を見て思いました。
また、レポート楽しみにしています。
devilmanさん、こんばんは!
体調不良で自宅で静養しようと思っていたのですが、
なんだかこんなことになってしまいました
でも、温泉保養したおかげか、すっかり体調が治って良かったです
浅間は本当に風が強いですよね。
でも、風速20m位でしたらギリギリ登頂可能な許容範囲です。
今回はそれを遥かに超えてましたので〜。
ここに行かれるなら温泉プラスでぜひ
ぴかちゃん
浅間、暴風でしたよ〜〜〜
ぴかと行った時がどんだけツイてたか、改めて思い知りました。
浅間山荘良かったよ。
ぜひ泊まりで行ってみて!!
デビルマンさん
私もぺん妻さんも山バカだから
山に居れば、どんな時でもケタケタ笑って機嫌がいいんですよ〜〜
浅間、本当に良い山です。
火山館もすごくいいとこです。
ぜひぜひいってみてください
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