八高山 [金谷〜福用〜家山〜川根温泉笹間渡]

2022年02月08日(火) ~ 2022年02月09日(水)

• GPS: 10:41
• 距離: 35.8km
• 登り: 1,690m
• 下り: 1,628m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:44
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:44

距離 5.0km 登り 23m 下り 20m

23:15 金谷駅
23:20 東海道24宿金谷宿
23:59 宿泊地

2日目

• 山行: 8:11
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:56

距離 30.8km 登り 1,668m 下り 1,616m

1:01 1:21 福用駅
1:25 白光神社
2:19 2:32 なだらかコース・急斜面コース分岐
3:13 馬王平
4:12 4:17 八高山
5:18 5:19 カザンタオ
5:43 5:48 高塚山
6:01 川根山
7:19 三等三角点「一位平」
8:16 八垂の滝
9:53 9:54 川根温泉
9:57 川根温泉笹間渡駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:金谷駅
帰り:川根温泉笹間度駅

コース状況／危険箇所等

八高山以北は細かいアップダウンが続くがザレて滑りやすい
迷いやすい所にはテープ多数あり

その他周辺情報

川根温泉に道の駅あり

写真

2/8 23:15

金谷駅

2/8 23:24

金谷中町。信号機の無い交差点。左折して国道473号を辿る。

2/9 1:09

福用駅でジュース休憩とスパッツ装着

2/9 1:10

3つある八高山コースのうち急斜面コースを選択

2/9 1:22

道路と同じタイプの道案内でとても目立つ

2/9 1:24

白光神社入口に八高山登山口の標識

2/9 1:24

境内を通り抜ける

2/9 2:33

なだらかコース分岐点の五輪段。ベンチで仮眠休憩。

2/9 2:41

真っ暗な中に八高山のシルエット。日中ならベストショットだっただろう。

2/9 2:47

福用川コース分岐点

2/9 3:11

馬王平。登山コースの75%地点

2/9 3:12

馬王平の由来が説明されてる

2/9 3:27

金谷市街の夜景

2/9 3:52

白光神社のベンチで仮眠休憩

2/9 3:53

白光神社の由緒

2/9 4:13

八高山頂上。お団子標識。

2/9 4:13

新しそうな山頂標識

2/9 4:13

掛川市街の夜景

2/9 4:29

813m峰の三角点

2/9 4:34

天狗の座敷

2/9 4:34

天狗の座敷と同じ地点。こちらはバランダとある。原の平と書いてバランダと読むのだろう。

2/9 4:34

細かいアップダウンが続く

2/9 4:55

女小天狗敷と書いてあるのだろうか

2/9 5:17

林道を歩く。掛川の林道を紹介する地図。

2/9 5:26

急下降が多くて滑落しそうになる

2/9 5:41

高塚山頂上。掛川市はここまで。

2/9 6:35

夜があけた

2/9 6:42

林道がパスする峠。ここから稜線林道を行く。

2/9 6:42

パスする林道は明ヶ島線というらしい。これは下山口でまた出てくる。

2/9 6:43

残雪が出始める

2/9 7:00

東光寺屋敷跡地にて食事休憩

2/9 7:14

森林基幹道大尾大日山線分岐。東海自然歩道に合流。

2/9 7:17

家山駅まで約9km

2/9 7:24

所々で森林基幹道から外れて山道になる

2/9 7:41

向こうの山は八高山かと思ったが間違い。

2/9 7:46

市井平の集落。2軒程民家が見えたが人気は無かった。

2/9 8:13

東海自然歩道の説明。コロナで利用を控えて下さいとのこと。

2/9 8:16

八垂の滝

2/9 8:45

家山の駿遠橋から八高山が見えた！前衛の稜線が邪魔。

2/9 8:48

家山駅へは向かわず川根温泉へ。もっと良い眺めを求めて。

2/9 8:49

川幅広い

2/9 8:49

結構長かった八高山北部の山々

2/9 8:50

大井川上流側には無双連山の前衛峰

2/9 9:04

橋を渡ってから上流側を望む

2/9 9:18

川根温泉からだと八高山がよく見える。カメラケータイが電池切れを起こし、ピンボケ写真しか撮れなくて残念。

2/9 9:57

川根温泉笹間渡駅到着

2/9 10:43

レトロな電車でした

撮影機器：

SH-RM12 SHARP

SM-N770F samsung

感想

juntamacat

コロナ禍が落ち着いてきたので再開。正月は大晦日スタートだったので、今年初めてのレコ。
リハビリを兼ねて難易度の低い八高山にした。行程の半分以上は車道のラン。とはいえ、八高山より北部は歩く人も少ないようで秘境感ややあるコース。もっと奥に進めば南アルプス深南部。今日はその序の口、偵察も兼ねて。