雪の黒斑山（1泊2日）��

2022年02月11日(金) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 5.5km
• 登り: 477m
• 下り: 466m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:59
• 合計: 4:01

距離 5.5km 登り 481m 下り 477m

11:21 高峰高原ビジターセンター
11:24 11:25 車坂峠
11:46 車坂山
12:22 コマクサ展望台
13:00 13:16 槍ヶ鞘
13:27 13:34 トーミの頭
13:53 14:14 黒斑山
14:26 14:40 トーミの頭
15:22 高峰高原ビジターセンター

11:21 スタート(0.00km) 11:21 - 休憩(1.21km) 12:22 - 休憩(2.09km) 13:00 - 休憩(2.10km) 13:14 - 山頂(2.86km) 13:53 - 休憩(2.87km) 14:14 - ゴール(5.47km) 15:22

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八王子駅07:30=11:00高峰高原ビジターセンター

その他周辺情報

小諸グランドキャッスルホテル https://www.itoenhotel.com/komoro/

写真

2/11 11:09

高峰高原ビジターセンターに着いたのは11:00でした
すでに20台ほど停まっていました

2/11 11:25

これから行ってきます
車坂峠にて

2/11 11:25

トレースはしっかりついていました

2/11 11:37

スノーシューが外れたまま歩いていたって？

2/11 11:46

八ヶ岳をバックに

2/11 12:16

穂高連峰

2/11 13:30

トーミの頭に着いたらガスガス (^^;

2/11 13:32

トーミの頭にて

2/11 13:55

黒斑山でも浅間山は見えません (>_<)

2/11 13:56

黒斑山にて

2/11 14:22

トーミの頭越しの牙山

2/11 14:23

霧が晴れそうで。。。

2/11 14:27

トーミの頭まで戻ってきたところで。。。

2/11 14:28

佐久平がよく見えます

2/11 14:28

ちらっと山頂が見えました (^^)

2/11 14:39

2/11 14:58

正面は篭ノ登山か
手前にアサマ2000スキー場

2/11 15:01

2/11 15:47

高峰高原ホテルで乾杯

2/11 15:47

高峰高原ホテルのケーキセット

2/11 18:02

ホテルの夕食はバイキング＋飲み放題

2/11 19:41

部屋にに戻って乾杯

撮影機器：

SH-M13 SHARP

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュVネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（MILLETキャスターウールジップLS） L3:ミッドレイヤー（finetrackポリゴン２UL） 冬用パンツ（finetrackコアノパンツ） L1:ドライレイヤーグローブ（finetrackパワーメッシュインナー） L2:グローブ（RABウールグローブ） L3:グローブ（finetrackエバーブレススリーフィンガー） L4:ミッドシェル（finetrackフロウラップフーディ） L5:アウターシェル（finetrackエバーブレスアクロジャケット） L5:アウターシェル（finetrackエバーブレスアクロパンツ） 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ ストック スノーシュー マスク 消毒用アルコールジェル 除菌シート ジップロック 体温計

共同装備

ガスカートリッジ ジェットボイル ロープ30m スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1 環付カラビナ×3 カラビナ×3

備考

オーバーグローブ、アウターシェルは出番なし

感想

supra

前日は南岸低気圧の通過で首都圏にも大雪、との予報も出ていたがそれほどでもなく、でも山にはたっぷりと雪が降ったようで、絶好の雪山ハイク日和となった。
3連休の初日とあって、関越道は車が多く、上信越道も碓氷峠の手前でチェーン規制のため渋滞通過に約1時間。たまらず松井田妙義ICで下りて一般道で峠越え。予定に大幅に遅れて11:00にVC到着。でもまあ、今日はせいぜい4時間の行動だし、泊まりだしということで、気が楽。車坂峠では晴れていたが、浅間山が見えるところに来る頃には東面はガスガスで浅間山が見えない。黒斑山で少し粘ってみたがダメ、トーミの頭で少しだけ姿を見せてくれた。展望はいまいちだったけど、モフモフの雪と戯れて愉快な1日だった。