記録ID: 4006665
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船
同窓会山岳部2022-No.1 マイナス5度の赤城山
2022年02月17日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 04:57
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 570m
- 下り
- 560m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:31
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 4:57
距離 5.5km
登り 571m
下り 570m
9:53
0分
おのこ駐車場
11:31
11:38
47分
富士山ビュースポット
14:50
おのこ駐車場
09:53 スタート(0.00km) 09:53 - 休憩(1.89km) 11:31 - 休憩(1.90km) 11:38 - 山頂(2.51km) 12:25 - 食事(2.72km) 12:41 - 休憩(2.73km) 13:00 - 山頂(4.13km) 13:58 - 休憩(4.14km) 14:03 - ゴール(5.51km) 14:50
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
平日のわりに関越道は車多め、カーナビに従って前橋市街を抜けたこと、その後に遅い車に捕まったこともあって、思いのほか時間がかかった。 帰りも関越道は空いていたが圏央道で2時間以上の渋滞があり、川越ICから16号経由青梅ICから圏央道のルートで2時間半ほど。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
駒ヶ岳からの下りも雪がしっかりついていてチェーンスパイクに履き替えることなくアイゼンのままで下りられました。 |
その他周辺情報 | 前橋温泉クア・イ・テルメ(650円)https://www.maebashionsen.com/ |
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
冬用パンツ(finetrackコアノパンツ)
L1:ドライレイヤーグローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L2:グローブ(RABウールグローブ)
L3:グローブ(finetrackエバーブレススリーフィンガー)
L1:ドライレイヤーソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(FITS ヘビーエクスペディションブーツ)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)
予備手袋
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
ストック
アイゼン
チェーンスパイク
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
体温計
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×3
カラビナ×3
|
感想
同窓会山岳部では4年前にも登っているが、未踏のメンバーとともに。
先月末に来たときよりも積雪が増えていて、平日ということもありトレースは薄目だったが、ラッセルが必要なほどじゃない。ところどころモフモフの雪を楽しめたが。
先月末と同じく今日も風が強く、アウターシェルも着こんで5レイヤーでの行動。5枚着ててもゆっくり登ったので汗をかくことはなかった。やはりファイントラックはいい。
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