記録ID: 4010748
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雪山ハイキング
阿蘇・九重
三俣山(撤退)
2022年02月17日(木) [日帰り]
大分県
ssskty
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:30
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 310m
- 下り
- 297m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:13
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 3:22
距離 5.8km
登り 313m
下り 313m
十数年前、雪の三俣山の写真が出てきた。九州へ帰省ついで立ち寄ってみることに。竹田方面から牧ノ戸峠を越えて大曲の駐車スペースへ。いつもならこの時間は満車だが今日は貸切状態。簡易アイゼン装着後行動開始、青空も。登山道に入るも踏み跡なし、キョロキョロしながら砕石道路へ。あの写真の三俣山を見ることが出来ました。新雪の採石道路を気持ちよく歩く。砕石道路から登山道の入口が雪の吹き溜りで見つからず、多分ここだろうでズボッと。広い諏蛾守越への上りも石のペンキマーク頼りに雪と氷を蹴りながら無事諏蛾守越着
だが、ここは風の通り道 避難用の石室があるものの寒い。そう言えば、車の車外温度計は-13°Cとなっていた。三俣山への視界はあるものの強風で寒すぎです、今回は登山計画書も提出してない良からぬハイカー、師匠と相談の上即刻下山とする。
愛用のコンデジ、寒さでバッテリも休眠
そう言えばあの写真の撮影日は2008年3月3日となっていた。
雪山は天候の安定する3月がよろしい様ですね。
諏蛾守越から少し降っただけで、風もなくポカポカ陽気
コンデジ バッテリ復活
山頂方面を見ると雲の流れが早い、下山が正解でしょう。
それにしても諏蛾守越は寒かった。
師匠、寒冷地用ガスじゃないと......
ガスボンベにホッカイロをタオルで巻き付け、何とか着火
なんやかんやと楽しい雪山でした。
ちなみに 誰にも会わず
だが、ここは風の通り道 避難用の石室があるものの寒い。そう言えば、車の車外温度計は-13°Cとなっていた。三俣山への視界はあるものの強風で寒すぎです、今回は登山計画書も提出してない良からぬハイカー、師匠と相談の上即刻下山とする。
愛用のコンデジ、寒さでバッテリも休眠
そう言えばあの写真の撮影日は2008年3月3日となっていた。
雪山は天候の安定する3月がよろしい様ですね。
諏蛾守越から少し降っただけで、風もなくポカポカ陽気
コンデジ バッテリ復活
山頂方面を見ると雲の流れが早い、下山が正解でしょう。
それにしても諏蛾守越は寒かった。
師匠、寒冷地用ガスじゃないと......
ガスボンベにホッカイロをタオルで巻き付け、何とか着火
なんやかんやと楽しい雪山でした。
ちなみに 誰にも会わず
天候 | 曇時々晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
普段は早朝満車になるこのスペース 今日は貸切 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は皆無 今日は、新雪、踏み跡なし、視界が悪ければコースアウトの可能性あり 諏蛾守越は強風、石室はあるものの何処にいても風があたる 防寒対策必須 |
その他周辺情報 | 温泉はたくさんあります |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
GPS
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
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