位牌岳、袴腰岳、愛鷹山

2022年02月22日(火) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,299m
• 下り: 1,282m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:13

距離 14.5km 登り 1,299m 下り 1,303m

8:22 水神社駐車場
8:25 水神社
8:37 水神社・森林公園分岐
8:42 つるべ落としの滝ハイキングコース入口
9:36 9:43 つるべ落としの滝
11:02 つるべ落しの滝分岐
11:14 11:20 愛鷹山・池ノ平分岐
11:35 11:46 位牌岳
11:59 愛鷹山・池ノ平分岐
12:23 12:24 一服峠
12:44 12:46 袴腰岳
13:12 馬場平
13:35 13:58 愛鷹山
14:54 14:56 柳沢橋
14:58 14:59 一服峠登山口
15:27 15:28 水神社駐車場
15:31 水神社
15:35 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：スタート地点の水神社の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

雪有り、チェーンスパイク推奨、袴腰岳〜愛鷹山は雪解けでぐちょぐちょの道でゲーター推奨

その他周辺情報

温泉：レンブラントスタイル御殿場駒門　６００円
https://rembrandt-style.com/gotemba-komakado/gotemba-komakado_info/spa_g
前後泊：駒門公園駐車場（駒門PAよりだいぶ静かだが、意外と休憩に立ち寄る車が多い）
水場：宿泊地の近くに駒門PAがあり、外部から入場できるのだが、そこで富士山ミネラルウォーターを汲める。駐車場はあまり大きくなくトラックも多いので車中泊には不向きだが、水汲み＆併設食堂、コンビニで食事、買い物ができる。

写真

2/22 6:57

移動途中に撮影

2/22 8:20

水神社駐車場

2/22 8:20

10台くらい

2/22 8:21

2/22 8:22

関係者がゲートを開けて通行していたが、私はここから徒歩でスタート。帰りも同じタイミングでちょうど閉門しているところで出会った。

2/22 8:22

最初は舗装路

2/22 8:23

神社は帰ってから寄る

2/22 8:24

2/22 8:37

ここからダート

2/22 8:42

2/22 8:43

森林公園駐車場から池の平を通るコースもある

2/22 8:44

林道から離れてやっとトレイルとなる

2/22 8:49

道は明瞭

2/22 8:53

枯れているが渡渉ポイントもある

2/22 8:58

千帳岩

2/22 9:01

沢沿いを行く

2/22 9:09

この辺りから雪が残り始めた

2/22 9:18

2/22 9:26

2/22 9:33

つるべ落としの滝

2/22 9:33

つらら状に凍っていた

2/22 9:34

説明助かる

2/22 10:01

ここがつるべ落としの滝とヤマレコマップで表示されるが、写真登録からも分かる通り先程の地点が正しい。

2/22 10:01

周りに滝なぞ無い。こういう地点のずれがヤマレコマップでよくあるんだが。。。

2/22 10:03

滝は1069pから400m東にあるコース上だ。どうしてこうなるの？

2/22 10:04

2/22 10:04

2/22 10:10

ここからチェーンアイゼン装着。

2/22 10:50

傾斜が強くなってきた

2/22 11:06

ブナ林がいい雰囲気

2/22 11:15

縦走路に合流。まずは位牌岳へ向かう

2/22 11:21

先程の分岐から少し先を行くと行政上の分岐点がある

2/22 11:21

長泉町標高最高地点という石柱がある。長泉町はこのあたりから南東の三島駅に向かって区画されている細長ーい町だ。

2/22 11:21

御料局境界点もある

2/22 11:22

位牌岳がすぐそこに見える

2/22 11:34

位牌岳山頂に到着

2/22 11:34

山頂の標識

2/22 11:35

三等三角点『大沢入』。何故か三角点の上に四角錐の帽子が乗っている

2/22 11:35

2/22 11:36

山頂付近は開けており富士山も眼前に広がるがこの時は雲がまとわりついていた

2/22 11:49

富士山の反対側が駿河湾

2/22 12:04

越前岳へと延びる稜線の途中に呼子岳、鋸岳

2/22 12:06

2/22 12:08

2/22 12:17

袴腰岳へ向かう、一服峠手前付近

2/22 12:29

袴腰岳かな

2/22 12:40

袴腰岳山頂到着

2/22 12:41

2/22 12:41

あまり見晴らしは効かない

2/22 12:50

日当たりのいい箇所は雪が切れる

2/22 12:54

馬場平

2/22 13:10

2/22 13:15

馬酔木が残り五家荘周辺の山の稜線のようだ

2/22 13:16

広い稜線

2/22 13:19

2/22 13:23

愛鷹山が正面に見える、いったん鞍部へ下り登り返しだ

2/22 13:34

この辺は凍り付いている。ぐずぐずの道よりいい

2/22 13:40

ひと登りで愛鷹山山頂に到着

2/22 13:40

富士山は雲に隠れていた。

2/22 13:41

2/22 13:41

一等三角点『愛鷹山』

2/22 14:07

鳥だろうか木が朽ちている

2/22 14:07

2/22 14:08

下山中

2/22 14:28

朽ちてきた道標

2/22 14:36

炭焼き窯跡

2/22 14:42

1000mでアイゼンを履き、850mでアイゼンを脱いだ。

2/22 14:45

治山のために作られた作業道だろうか、歩きやすい道がここから続く

2/22 14:48

2/22 14:53

車道に合流した

2/22 14:54

道標に住み着く何か

2/22 14:55

確かに愛鷹山から南へ続く道がある。

2/22 14:58

2/22 14:58

林道沿いに桃沢橋へ進んでも戻れるが、より大きく周回する道を選んだ

2/22 14:59

道はしっかりしており大変歩きやすい

2/22 15:11

いい散歩道の用だ

2/22 15:15

だんだんとえぐれた道になり

2/22 15:18

道標に従っていく

2/22 15:23

途中祠みたいのがあり、頭蓋骨が祭られていた

2/22 15:23

2/22 15:26

駐車場が見えた

2/22 15:29

駐車場へ戻り荷物を置いて一息入れた後神社へ

2/22 15:29

2/22 15:30

2/22 15:30

2/22 15:31

2/22 15:31

2/22 15:31

神聖な雰囲気がする

2/22 15:32

2/22 15:32

2/22 15:32

狛犬ならぬ狛龍

2/22 15:33

2/22 15:35

2/22 15:39

雪解けの道はぐちょぐちょだった。お疲れ様。

2/22 17:17

こちらで汗を流した。良心的価格がうれしい

撮影機器：

LYA-L09 HUAWEI