お立ち台。
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12/25 16:11
お立ち台。
山の案内板が風のせい?で倒れてしまっていた。
通行を止める為に道に設置されていた柵がまるで開門するかのようにその倒れた案内板に立てかけられていた。
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12/25 8:03
山の案内板が風のせい?で倒れてしまっていた。
通行を止める為に道に設置されていた柵がまるで開門するかのようにその倒れた案内板に立てかけられていた。
前のめりに倒れているからもう見れない・・・。確か銅板のようなものに山が描かれている周辺の風景案内だったような・・。
0
12/25 8:03
前のめりに倒れているからもう見れない・・・。確か銅板のようなものに山が描かれている周辺の風景案内だったような・・。
お立台から左岸林道進むこと1kmほどの崩壊地点。お立台の柵がよけられていたので、わずかに期待したが、状況は変わっていなかった。昨年は手前に黄色いユンボが停車していたが、諦めたのか既に撤退済みだった。
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12/30 9:11
お立台から左岸林道進むこと1kmほどの崩壊地点。お立台の柵がよけられていたので、わずかに期待したが、状況は変わっていなかった。昨年は手前に黄色いユンボが停車していたが、諦めたのか既に撤退済みだった。
大樽橋からしばらく行ったところの休憩小屋。「大樽沢休憩小屋」と言う名称でいいのだろうか・・。
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12/25 9:27
大樽橋からしばらく行ったところの休憩小屋。「大樽沢休憩小屋」と言う名称でいいのだろうか・・。
まずは掃除。コンビニおにぎりの包みが放置してあったので、その日付から最期の利用者は2013年7月下旬頃かな?釣り人だろうか・・。
1
12/25 9:34
まずは掃除。コンビニおにぎりの包みが放置してあったので、その日付から最期の利用者は2013年7月下旬頃かな?釣り人だろうか・・。
次に木を拾ってきて薪を切る。脇の白い倉庫に薪がいくらか有ったが、然るべき方々の使うべきものだと思うので・・・。
3
12/25 11:11
次に木を拾ってきて薪を切る。脇の白い倉庫に薪がいくらか有ったが、然るべき方々の使うべきものだと思うので・・・。
切った薪を軒先に積んだ。
ここまでが事前準備。アプローチ道の通行確認と食料デポを兼ねて12月20日頃に行ってきた。
3
12/25 14:45
切った薪を軒先に積んだ。
ここまでが事前準備。アプローチ道の通行確認と食料デポを兼ねて12月20日頃に行ってきた。
ここからが年末、栃沢までのハイキングの画像。
今までここに九十九折のアプローチ動が登山地図に描かれていたので、クソ真面目にそれをたどろうと努力していたが、そんなものはもうほぼ存在しないので、今回は、以前まで小根沢に下降した地点からちょっと先へ行ったカーブミラーから尾根伝いに直滑降すると言う手段。
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12/31 7:29
ここからが年末、栃沢までのハイキングの画像。
今までここに九十九折のアプローチ動が登山地図に描かれていたので、クソ真面目にそれをたどろうと努力していたが、そんなものはもうほぼ存在しないので、今回は、以前まで小根沢に下降した地点からちょっと先へ行ったカーブミラーから尾根伝いに直滑降すると言う手段。
多分、現在はこれが正解。その証拠に林道から斜面を覗くと、コンビニ袋が木に巻き付けてあった。
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12/31 7:29
多分、現在はこれが正解。その証拠に林道から斜面を覗くと、コンビニ袋が木に巻き付けてあった。
コンビニ袋が撒き付けられた木まで降りていくとはっきりとした道があった。
とにかく尾根を外さないように直下降する。目印はネット(画像は後ほど)。途中に大分急な斜面もあるが、どこも変わらず急なのでとにかく尾根を外さないように行く事が大事。
1
12/31 7:30
コンビニ袋が撒き付けられた木まで降りていくとはっきりとした道があった。
とにかく尾根を外さないように直下降する。目印はネット(画像は後ほど)。途中に大分急な斜面もあるが、どこも変わらず急なのでとにかく尾根を外さないように行く事が大事。
小根沢停車場の営林施設跡まで降りてきた。
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12/31 8:23
小根沢停車場の営林施設跡まで降りてきた。
小根沢停車場の建物群から軌道跡を小根沢出合い方面に進む。すぐに堀割りが出てくる。
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12/31 8:25
小根沢停車場の建物群から軌道跡を小根沢出合い方面に進む。すぐに堀割りが出てくる。
その向こうに小根沢に掛けられた鉄橋イ見える。
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12/31 8:25
その向こうに小根沢に掛けられた鉄橋イ見える。
鉄橋イ鯏呂蝓△垢芦の岩肌横の踏み跡へ入る。
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12/31 8:27
鉄橋イ鯏呂蝓△垢芦の岩肌横の踏み跡へ入る。
踏み後に3,4メートル入ると岩に登れる。これが尾根筋の取付き点。
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12/31 8:28
踏み後に3,4メートル入ると岩に登れる。これが尾根筋の取付き点。
尾根を登り再び左岸林道へ。これで小根沢を巻いて通っている左岸林道を距離的にはだいぶショートカットしている。ただし下りも登りも高低差が350〜400m近く有るので時間的な短縮は望めない。あくまで通行危険箇所回避の妥協ルートだ。
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12/31 9:00
尾根を登り再び左岸林道へ。これで小根沢を巻いて通っている左岸林道を距離的にはだいぶショートカットしている。ただし下りも登りも高低差が350〜400m近く有るので時間的な短縮は望めない。あくまで通行危険箇所回避の妥協ルートだ。
唯一危険箇所はこの崩壊地点くらいのもの。
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12/31 14:40
唯一危険箇所はこの崩壊地点くらいのもの。
ここ以外は大根沢までの林道は概ね危険無し。通行後に振り返って撮影。
1
12/31 9:08
ここ以外は大根沢までの林道は概ね危険無し。通行後に振り返って撮影。
あとは8割方はこのような快適路盤。
2
12/31 9:18
あとは8割方はこのような快適路盤。
道中の灰皿地点。
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12/31 9:19
道中の灰皿地点。
大根沢営林小屋に到着。
0
12/31 9:22
大根沢営林小屋に到着。
小屋前の林道はちょっと広くなっている。砂地なのでキャンプ出来そう。水場が無さそうだけど・・・。
0
12/31 9:23
小屋前の林道はちょっと広くなっている。砂地なのでキャンプ出来そう。水場が無さそうだけど・・・。
その広場の脇から尾根伝いに大根沢まで下降。
1
12/31 9:26
その広場の脇から尾根伝いに大根沢まで下降。
何となく今も道がある。獣と釣り師のおかげかな?
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12/31 9:39
何となく今も道がある。獣と釣り師のおかげかな?
大根沢事業所への引き込み線路盤へ到着。
1
12/31 9:46
大根沢事業所への引き込み線路盤へ到着。
引込み線を本線方面に歩くと、大根沢出合いの鉄橋が見えてきた。
0
12/31 9:47
引込み線を本線方面に歩くと、大根沢出合いの鉄橋が見えてきた。
本日のスタート地点にようやく到着。
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12/31 9:48
本日のスタート地点にようやく到着。
早速渡橋。振り返って一枚。
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12/31 9:57
早速渡橋。振り返って一枚。
先を行く。
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12/31 9:58
先を行く。
カーブ標識。
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12/31 9:58
カーブ標識。
路盤はいままでと同じように寸又川のすぐ脇の5〜10mくらいの高さのところにあり、そして崩れて堆積した土砂が谷川へと傾斜を作っている。
0
12/31 10:00
路盤はいままでと同じように寸又川のすぐ脇の5〜10mくらいの高さのところにあり、そして崩れて堆積した土砂が谷川へと傾斜を作っている。
ここが何気に怖かった。沢が凍結して凍った斜面になっていた。分かりにくいが、左は5mほどの垂直な崖。
0
12/31 10:15
ここが何気に怖かった。沢が凍結して凍った斜面になっていた。分かりにくいが、左は5mほどの垂直な崖。
アイゼンを装着して拾った石で地面にステップを何箇所か刻み通行。冬ならではの危険ポイントだったと思う。
3
12/31 10:28
アイゼンを装着して拾った石で地面にステップを何箇所か刻み通行。冬ならではの危険ポイントだったと思う。
久々に隧道が登場した。
2
12/31 10:36
久々に隧道が登場した。
真っ暗。
通れるのか?
2
12/31 10:40
真っ暗。
通れるのか?
中は若干落盤で土砂が流入していたが、右にカーブして余裕で開口していた。
1
12/31 10:41
中は若干落盤で土砂が流入していたが、右にカーブして余裕で開口していた。
隧道通過後のちょっと先、短い橋を通過。コンクリで出来た橋だった。
1
12/31 10:44
隧道通過後のちょっと先、短い橋を通過。コンクリで出来た橋だった。
そして再び短い隧道が出現。
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12/31 10:47
そして再び短い隧道が出現。
隧道を抜けると間もなく終点・栃沢。
0
12/31 10:50
隧道を抜けると間もなく終点・栃沢。
そしてここが栃沢。画像の通り何にも無い。ゴールした感が全然無かった。
1
12/31 10:52
そしてここが栃沢。画像の通り何にも無い。ゴールした感が全然無かった。
地図上では橋が描かれていたが、沢の真ん中に鉄橋の桁のみが残っているだけでここには橋が架かっていなかった。
1
12/31 10:53
地図上では橋が描かれていたが、沢の真ん中に鉄橋の桁のみが残っているだけでここには橋が架かっていなかった。
栃沢に落ちていた表示板。「鉄道」という文字だけ判読できる。下部には「千頭森林鉄道」とでも書かれていたのだろうか?
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12/31 10:54
栃沢に落ちていた表示板。「鉄道」という文字だけ判読できる。下部には「千頭森林鉄道」とでも書かれていたのだろうか?
栃沢。
牛馬などの荷車から(或いは自動車の荷台などからも)木材の積替えなどをする場所だと思っていたので、あまりに何も施設的なものを見出せずに拍子抜け。
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12/31 10:57
栃沢。
牛馬などの荷車から(或いは自動車の荷台などからも)木材の積替えなどをする場所だと思っていたので、あまりに何も施設的なものを見出せずに拍子抜け。
栃沢を渡り路盤は柴沢方面へと続いていた。この先は鉄道は敷設されていなかったらしいが、路盤の感じは先程までと変わりない感じ。
1
12/31 11:03
栃沢を渡り路盤は柴沢方面へと続いていた。この先は鉄道は敷設されていなかったらしいが、路盤の感じは先程までと変わりない感じ。
しばらく進むと路盤にも針葉樹が植林されていた。これは今までは見たことは無かった。
1
12/31 11:07
しばらく進むと路盤にも針葉樹が植林されていた。これは今までは見たことは無かった。
植林地帯を横断すると再びきちんとした路盤が有った。この先は鉄道軌道ではないはずだが。
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12/31 11:09
植林地帯を横断すると再びきちんとした路盤が有った。この先は鉄道軌道ではないはずだが。
しばらく牛馬道を進んで見た。道の大半は土砂の堆積と路盤の崩壊でおぼろげに残っているだけだった。そして、この沢のところで決定的に決壊していた。
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12/31 11:19
しばらく牛馬道を進んで見た。道の大半は土砂の堆積と路盤の崩壊でおぼろげに残っているだけだった。そして、この沢のところで決定的に決壊していた。
寸又川まで降りて河原を通過し巻いてここをクリアすれば先にはまだまだ進めそうだったが、キリが無さそうだったので、ここで戻る事にした。
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12/31 11:19
寸又川まで降りて河原を通過し巻いてここをクリアすれば先にはまだまだ進めそうだったが、キリが無さそうだったので、ここで戻る事にした。
先程通行した針葉樹の植林帯の上の方に石垣が見えた。
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12/31 11:30
先程通行した針葉樹の植林帯の上の方に石垣が見えた。
近寄ってみたが、崩れを止めるものだったのだろうか?建物のあった可能性は薄そうだが・・・。
1
12/31 11:33
近寄ってみたが、崩れを止めるものだったのだろうか?建物のあった可能性は薄そうだが・・・。
栃沢から尾根伝いに左岸林道へ。ここも地図上では道が破線で描かれていたが、ちゃんとした道など見えなかった。
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12/31 11:48
栃沢から尾根伝いに左岸林道へ。ここも地図上では道が破線で描かれていたが、ちゃんとした道など見えなかった。
所々、獣道が残ってはいたが・・・。
0
12/31 11:50
所々、獣道が残ってはいたが・・・。
林道が見えてきた。
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12/31 11:59
林道が見えてきた。
左岸林道の路面に出た。
0
12/31 12:00
左岸林道の路面に出た。
遠く川下側を見るとこれから戻る左岸林道から大根沢への下降地点が望めた。
0
12/31 12:10
遠く川下側を見るとこれから戻る左岸林道から大根沢への下降地点が望めた。
アップにて。この尾根筋を下る予定。ここに至るまで林道を無事通行出来るといいが・・・。
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12/31 12:10
アップにて。この尾根筋を下る予定。ここに至るまで林道を無事通行出来るといいが・・・。
時間に少し余裕があったので、柴沢方面に少し進んでみる事にした。
1
12/31 12:12
時間に少し余裕があったので、柴沢方面に少し進んでみる事にした。
鹿発見。
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12/31 12:13
鹿発見。
この土砂が崩れてい所までで引き返す事にした。
0
12/31 12:16
この土砂が崩れてい所までで引き返す事にした。
柴沢側へと寸又左岸林道は緩やかに下っていくようだ。目の前の山並みにぶつかるところで道と川は右側へと曲がって行き、釜の島小屋を通行して柴沢へと続く。漠然と遠景で確認した感じ、大きな崩壊も確認出来なかったので、釜の島小屋辺りまでなら無難に進めそうかな・・・。
1
12/31 12:17
柴沢側へと寸又左岸林道は緩やかに下っていくようだ。目の前の山並みにぶつかるところで道と川は右側へと曲がって行き、釜の島小屋を通行して柴沢へと続く。漠然と遠景で確認した感じ、大きな崩壊も確認出来なかったので、釜の島小屋辺りまでなら無難に進めそうかな・・・。
左岸林道を大根沢方面へ戻る。
栃沢橋。
0
12/31 12:35
左岸林道を大根沢方面へ戻る。
栃沢橋。
橋から栃沢の流れを見る。
0
12/31 12:36
橋から栃沢の流れを見る。
通行後振り返って。
1
12/31 12:37
通行後振り返って。
栃沢橋を過ぎると途中に何箇所かわりとヤバめの崩壊箇所が出てきた。
0
12/31 12:42
栃沢橋を過ぎると途中に何箇所かわりとヤバめの崩壊箇所が出てきた。
中でも、遠巻きからずっと見えていたこの崩壊地点は辿り着くまでずっとドキドキしていた。
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12/31 12:44
中でも、遠巻きからずっと見えていたこの崩壊地点は辿り着くまでずっとドキドキしていた。
崩壊地点が見えてきた時、そこに佇んでこっちを見ている鹿を発見。
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12/31 12:46
崩壊地点が見えてきた時、そこに佇んでこっちを見ている鹿を発見。
こっちへ近づいてくると悟った鹿はこの崩壊地点を越えて逃走して行った。しかし、おかげで鹿が通れる事が判ったので多分通行可能だと、スゲー安心させられたw
1
12/31 12:46
こっちへ近づいてくると悟った鹿はこの崩壊地点を越えて逃走して行った。しかし、おかげで鹿が通れる事が判ったので多分通行可能だと、スゲー安心させられたw
そして無事に通過した。斜面は危険な角度だったが、古い崩壊地点で割と固まっており、しっかりステップを刻めば通行は容易だった。
0
12/31 12:49
そして無事に通過した。斜面は危険な角度だったが、古い崩壊地点で割と固まっており、しっかりステップを刻めば通行は容易だった。
そいて栃沢休憩小屋へ到着。
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12/31 12:50
そいて栃沢休憩小屋へ到着。
小屋内部。
ヒンヤリしていた。
1
12/31 12:51
小屋内部。
ヒンヤリしていた。
試さなかったが、通じる訳無いとは思うが。。。
「33キロ過ぎガレ危険」と書いてあった。
2
12/31 12:51
試さなかったが、通じる訳無いとは思うが。。。
「33キロ過ぎガレ危険」と書いてあった。
残置図書。
1
12/31 12:52
残置図書。
黒板に来訪者の記録があった。
イマイチ読めないが、営林署が使う施設だから登山者は使用を禁止する、的な事や兎に角注意書きが色々書いてある。
・・・うーん・・・
1
12/31 12:57
黒板に来訪者の記録があった。
イマイチ読めないが、営林署が使う施設だから登山者は使用を禁止する、的な事や兎に角注意書きが色々書いてある。
・・・うーん・・・
しかし、小屋前にこのキャンプゴミの跡。ここまで来るツワモノなんだから、ゴミくらい持って帰れば良いのに。実に程度が低い。これは色々嫌がられるわけだ。小屋を使う事へのリスペクトが無さ過ぎだと思う。
5
12/31 12:57
しかし、小屋前にこのキャンプゴミの跡。ここまで来るツワモノなんだから、ゴミくらい持って帰れば良いのに。実に程度が低い。これは色々嫌がられるわけだ。小屋を使う事へのリスペクトが無さ過ぎだと思う。
小屋を通過後に崩壊地点を乗り越えていくと・・・・。
1
12/31 13:04
小屋を通過後に崩壊地点を乗り越えていくと・・・・。
先程遠景で見た、下降する尾根筋に交わる林道のカーブ地点到着。
0
12/31 13:08
先程遠景で見た、下降する尾根筋に交わる林道のカーブ地点到着。
このまま林道伝いに戻れば大根沢橋を経由して大根沢営林小屋の方まで戻れるはず、道が切れていなければ・・
0
12/31 13:08
このまま林道伝いに戻れば大根沢橋を経由して大根沢営林小屋の方まで戻れるはず、道が切れていなければ・・
通行出来るか否かを確認しに行きたい気持ちは有ったが、大根沢橋経由は距離的に結構あるので、今回は大根沢へ下って戻る事にした。
0
12/31 13:12
通行出来るか否かを確認しに行きたい気持ちは有ったが、大根沢橋経由は距離的に結構あるので、今回は大根沢へ下って戻る事にした。
大根沢へ下る尾根筋。通行量があるのか比較的道がしっかりしていた。
0
12/31 13:23
大根沢へ下る尾根筋。通行量があるのか比較的道がしっかりしていた。
ヤセ尾根部にもしっかりした道筋。
0
12/31 13:29
ヤセ尾根部にもしっかりした道筋。
大根沢へ降りてきた。
0
12/31 13:34
大根沢へ降りてきた。
鉄橋を戻る。
1
12/31 13:35
鉄橋を戻る。
鉄骨部を慎重に歩いて渡る。
1
12/31 13:37
鉄骨部を慎重に歩いて渡る。
鉄橋上から大根沢の流れ。
0
12/31 13:37
鉄橋上から大根沢の流れ。
今朝の起点に戻った。
0
12/31 13:39
今朝の起点に戻った。
大根沢鉄橋にお別れ。
1
12/31 13:47
大根沢鉄橋にお別れ。
大根沢営林小屋前の広場まで戻る。
0
12/31 14:11
大根沢営林小屋前の広場まで戻る。
大根沢営林小屋は脇に10m程入ったちょっと高い位置にある。
1
12/31 14:18
大根沢営林小屋は脇に10m程入ったちょっと高い位置にある。
帰路、大根沢営林小屋前の広場を振り返る。
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12/31 14:21
帰路、大根沢営林小屋前の広場を振り返る。
帰路から再び柴沢方面を見る。左中に見えているのが合地山だと思う。
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12/31 14:33
帰路から再び柴沢方面を見る。左中に見えているのが合地山だと思う。
小根沢へ下降する尾根のあるカーブまで戻った。
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12/31 14:45
小根沢へ下降する尾根のあるカーブまで戻った。
この尾根を下っていく。この行程では何気に気に入っている道の一つ。中盤辺りの山中の雰囲気が「もののけ姫」っぽいw
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12/31 14:54
この尾根を下っていく。この行程では何気に気に入っている道の一つ。中盤辺りの山中の雰囲気が「もののけ姫」っぽいw
小根沢の鉄橋が見えてきた。
1
12/31 15:20
小根沢の鉄橋が見えてきた。
鉄橋を渡る最中に見た小根沢の流れ。
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12/31 15:22
鉄橋を渡る最中に見た小根沢の流れ。
小根沢の窪地。
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12/31 15:26
小根沢の窪地。
小根沢から左岸林道までの登り。ガレた急斜面をひたすら直登。左側に見えるネットを頼りにすれば尾根を見失わない。ただ、急で足場も悪いのでキツイ。でもここが一番通行しやすい。
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12/31 15:52
小根沢から左岸林道までの登り。ガレた急斜面をひたすら直登。左側に見えるネットを頼りにすれば尾根を見失わない。ただ、急で足場も悪いのでキツイ。でもここが一番通行しやすい。
今朝林道から見下ろしたコンビニ袋を巻き付けた木が見えてきた!
0
12/31 16:24
今朝林道から見下ろしたコンビニ袋を巻き付けた木が見えてきた!
林道に到着。
0
12/31 16:25
林道に到着。
帰路。この日はいい天気だったが、翌日の元旦は終日雪だった。この辺も10cm弱は積もっていた。
0
12/31 16:25
帰路。この日はいい天気だったが、翌日の元旦は終日雪だった。この辺も10cm弱は積もっていた。
これは、千頭山・・・か鶏冠山かと思います。調べてみないと・・・w
1
12/31 16:28
これは、千頭山・・・か鶏冠山かと思います。調べてみないと・・・w
19.5km地点の大崩壊地点の崩壊斜面の上部が見えている。あれさえなければ、林道伝いに歩けるのだが・・・。
0
12/31 16:36
19.5km地点の大崩壊地点の崩壊斜面の上部が見えている。あれさえなければ、林道伝いに歩けるのだが・・・。
2013年最後の日没。
年末年始を山中で一人。一度経験してみたかったw
1
12/31 16:47
2013年最後の日没。
年末年始を山中で一人。一度経験してみたかったw
大晦日にレトルトカレーに発泡酒。下界だったらド酷い晩飯だが、こんなところでは死ぬほどのご馳走でうれしくなる。
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12/31 17:47
大晦日にレトルトカレーに発泡酒。下界だったらド酷い晩飯だが、こんなところでは死ぬほどのご馳走でうれしくなる。
帰宅準備。
片付け。
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1/2 8:02
帰宅準備。
片付け。
勝手ながら2014年カレンダーに更新。誰か行った人は月をめくって下さい(_ _)
3
1/2 8:04
勝手ながら2014年カレンダーに更新。誰か行った人は月をめくって下さい(_ _)
雪が降っって積もったが、山の斜面によっては物凄い突風が吹きっさらしの所があり、そういったところは雪さえも吹き飛ばされて積もってなかった。
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1/2 8:32
雪が降っって積もったが、山の斜面によっては物凄い突風が吹きっさらしの所があり、そういったところは雪さえも吹き飛ばされて積もってなかった。
お立ち台まであと約1kmの崩壊地点。凍っていたのでアイゼンを付けて横断。アイゼンさえ装着していれば、逆に凍っていてくれてた方が足元がしっかり踏めて横断が楽だった。
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1/2 8:55
お立ち台まであと約1kmの崩壊地点。凍っていたのでアイゼンを付けて横断。アイゼンさえ装着していれば、逆に凍っていてくれてた方が足元がしっかり踏めて横断が楽だった。
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