屋島 源平の合戦跡を辿る��

2022年02月23日(水) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 15.0km
• 登り: 464m
• 下り: 456m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:36

距離 15.0km 登り 465m 下り 466m

8:51 スタート地点
9:34 9:35 冠ケ嶽
9:46 屋島
9:54 10:00 屋島寺
10:15 談古嶺
10:35 北嶺
10:41 10:42 遊鶴亭
10:48 北嶺
11:04 11:05 談古嶺
12:09 八栗駅
12:27 ゴール地点

源平合戦を辿って、四国は6〜7年ぶりぐらいかな

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車

IN＆OUT=JR屋島

コース状況／危険箇所等

コース明瞭
危険個所なし

その他周辺情報

うどん、うどん、うどん

写真

2/23 6:54

サンライズ瀬戸
出会うはずのない電車でしたが、遅延のため岡山駅で

2/23 8:14

うどん�　ヽ�玉

2/23 8:25

「うどん県」はしっていたが、「さぬきうどん駅」とはしらなかった

2/23 8:25

「すだち」方面の列車
四国はほかに「みかん」行と「たたき」行？

2/23 8:39

屋島がみえてきた

2/23 8:46

やしま　駅前

2/23 8:46

ここからスタート

2/23 8:47

ここはとにかく「源平」です

2/23 8:49

義経鞍掛の松

2/23 8:50

碑です

2/23 8:51

さて、屋島に向かいます

2/23 8:54

相引川
「川」とはいうものの、どちらに行っても海に出る
源平の頃はもっと広く、海だったらしい

2/23 9:00

讃岐東照宮「屋島神社」
「東照宮」を名乗るのは、高松藩祖　松平頼重が水戸徳川頼房の長男で光圀（黄門）の兄だったから

2/23 9:31

屋島南端　冠ヶ嶽

2/23 9:31

屋島の東に聳える岩峰　八栗山（五剣山）
危険な岩山に見える

2/23 9:34

山上台地は平坦

2/23 9:36

ケーブル跡は廃墟

2/23 9:43

三角点への踏み跡

2/23 9:42

タッチ

2/23 9:42

「一等」でした

2/23 9:45

屋島のニャンコ��
お姐さんたちについて行った

2/23 9:46

屋島のニャンコ��
エサ取らないから　睨まないでよ

2/23 9:48

屋島寺

2/23 9:55

御朱印いただきました
八十八ヶ所は「日付」が入らないのだそう

2/23 9:58

屋島合戦の慰霊碑

2/23 10:02

高松方面

2/23 10:02

屋島のニャンコ��
毛づくろい中　無防備すぎるだろう

2/23 10:03

北嶺のテーブルが見える

2/23 10:06

屋島のニャンコ��
まずまずのカメラ目線
よくできました

2/23 10:37

小豆島
北嶺の展望所まで来ました

2/23 11:02

談古嶺の展望所
見下ろす場所が「屋島壇ノ浦」

2/23 11:06

さすが四国です
登山道が「へんろ路」

2/23 11:06

下りはきつそう

2/23 11:17

イノ防獣柵

2/23 11:22

佐藤継信の墓

2/23 11:26

普通の神社に見えますが・・・。

2/23 11:26

安徳天皇社でした

2/23 11:33

菊王丸の墓

2/23 11:34

降りてきて振り返ります

2/23 11:38

相引川の住人

2/23 11:50

駒立岩

2/23 11:51

那須の与一由来

2/23 11:51

これを狙った

2/23 11:57

洲崎寺の塀が案内板に

2/23 11:58

義経　弓流しの跡

2/23 11:59

マンホールも那須与一

2/23 12:03

総門跡

2/23 12:03

謂れ

2/23 12:11

振り返って

2/23 12:26

うどん�◆‘�うどん＋ちくわ天　春菊はサービス

2/23 12:46

戻って来ました

2/23 12:53

源平合戦跡下車駅

2/23 13:29

うどん��

2/23 13:40

高松港から望む屋島

2/23 14:50

高松駅で仕入れた四国

2/23 15:03

岡山駅で追加

撮影機器：

SH-3 OLYMPUS CORPORATION

感想

風吹ニャンコ

目的が半分以上は「うどん」だったのですが、改装中が1店舗、しゃれたイタリアンに変身して扱っていないのが1店舗。ちょっと少な目でしたが、3食いただいたらいいでしょう。
屋島は高さこそ300mに満たない山ですが、急峻な崖の上に平坦な大地が広がっており、関東の荒船山と似た感じですね。
平坦なのは溶岩台地だから。
手頃な散歩コースといった感じでした。
もう少し時間があれば　東隣の五剣山（八栗山）も合わせて歩いても良かったのですが、今日の目的が「うどん」だったので、まあ、シャカリキになって歩くこともないか・・と思いました。
お土産は甘いものとちょっとの「飲み物」
今日一日歩いた分以上になってしまいますね。
そういうことで、源平合戦跡は　とりあえず休止。
つぎは何かいいチャンスがあれば、ということです。

コメント

shirou58

見入ってしまいました。
以前仕事で行って、遠くから眺めていたところです。
いつか歩きたいです。うどんも楽しみながら。

風吹ニャンコ

shirou58さん
いつもありがとうございます
今回の目的は山行ではなく、「源平合戦跡を辿る」という名目での「うどん」です。
9年前の2013年に、当時は倉敷に単身赴任していて四国が近かったのですが、飯野山（讃岐富士）登山を名目に「うどん」に行きました。
その時は車だったので郊外の店を中心に5点（5杯）食べました。
今回は3杯。食べるのも体力が必要で、衰えたかな？
標高グラフの形が屋島の形そのままで　笑ってしまいました。
お笑いのようなレコで申し訳ありません。

shirou58

blackstoneさん、うどんへの思い入れだけでもご立派です。私は屋島への途中のお店でいただきました。なかなか、いい思い出です。５杯はすごい。