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Yamareco

記録ID: 402520
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雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

晴天の刈田岳 樹氷と氷の花

2014年02月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:10
距離
8.7km
登り
511m
下り
652m

コースタイム

9:20澄川第1リフト〜10:15第2リフトトップ〜11:15冬道へ〜12:20刈田岳山頂〜12:50樹氷の傍で休憩〜13:45後見ハウス(昼食)〜14:30澄川駐車場
天候 晴天、うす雲ひろがる
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
すみかわスノーパークの駐車場利用
エコーラインは三階の滝下辺りから、一面アイスバーン。帰るころには大分融けていたが、かなり残っているので運転はご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。目印は少なめですが、しっかりしています。全体的に良く踏まれて硬く、上部は全面クラスト状です。リフトは3回券が1,200円です。登山ポストは澄川のハウス内にあります。下山時にチェックをお忘れなく。
朝9時のリフト運転は遅れています。予想以上に風も強かった。
2014年02月01日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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朝9時のリフト運転は遅れています。予想以上に風も強かった。
待っている間に向かいの烏帽子を。
2014年02月01日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2/1 9:12
待っている間に向かいの烏帽子を。
第2リフトを降りるまでに、1時間以上かかってしまいました。第3リフトは運転開始を待たずに足で登ります。
2014年02月01日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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第2リフトを降りるまでに、1時間以上かかってしまいました。第3リフトは運転開始を待たずに足で登ります。
枝先についた雪が融けて、水になり、また凍ってガラス細工のようです。
2014年02月01日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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枝先についた雪が融けて、水になり、また凍ってガラス細工のようです。
木々の枝先が光を受けて輝きます。
2014年02月01日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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木々の枝先が光を受けて輝きます。
こちらの樹にも
2014年02月01日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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こちらの樹にも
氷の花が咲いたようです。
2014年02月01日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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氷の花が咲いたようです。
氷の花咲く林の中を進みます。
2014年02月01日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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氷の花咲く林の中を進みます。
何の実でしょうか。冷凍です。
2014年02月01日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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何の実でしょうか。冷凍です。
ダケカンバの大樹も一面に氷の花を咲かせます。
2014年02月01日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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ダケカンバの大樹も一面に氷の花を咲かせます。
2014年02月01日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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枝先が本当に美しい。
2014年02月01日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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枝先が本当に美しい。
ダイヤモンドのように光を受けて輝きます。
2014年02月01日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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ダイヤモンドのように光を受けて輝きます。
太陽もそろそろ中天にかかります。ここまで雪上車の圧雪した道を進んで来ました。
2014年02月01日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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太陽もそろそろ中天にかかります。ここまで雪上車の圧雪した道を進んで来ました。
股窪の辺りを遠望。
2014年02月01日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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股窪の辺りを遠望。
杉ヶ峰が見えてきた。
2014年02月01日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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杉ヶ峰が見えてきた。
杉ヶ峰方面の雪景色
2014年02月01日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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杉ヶ峰方面の雪景色
杉ヶ峰の樹氷原
2014年02月01日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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杉ヶ峰の樹氷原
杉ヶ峰と前山
2014年02月01日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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杉ヶ峰と前山
刈田の山頂が見えて来ました。非難小屋が見えています。
2014年02月01日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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刈田の山頂が見えて来ました。非難小屋が見えています。
雪上車のルートから冬道の方向へ。
2014年02月01日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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雪上車のルートから冬道の方向へ。
雁戸の白い姿
2014年02月01日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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雁戸の白い姿
下界も晴天
2014年02月01日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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下界も晴天
雪上車が上がって来ました。
2014年02月01日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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雪上車が上がって来ました。
好天の日に当たれば誰でも樹氷を体感できます。
2014年02月01日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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好天の日に当たれば誰でも樹氷を体感できます。
杉ヶ峰と前山
2014年02月01日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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杉ヶ峰と前山
2014年02月01日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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2014年02月01日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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こんな風に自在にシュプールを描けたら気持ちいいですね。
2014年02月01日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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こんな風に自在にシュプールを描けたら気持ちいいですね。
この辺りから最後ののぼりです。向かい風もあり、次第にしんどくなって来ました。
2014年02月01日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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この辺りから最後ののぼりです。向かい風もあり、次第にしんどくなって来ました。
シュカブラがきれいです。
2014年02月01日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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シュカブラがきれいです。
クラストした雪面がヤスリのよう。
2014年02月01日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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クラストした雪面がヤスリのよう。
えびの尻尾
2014年02月01日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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えびの尻尾
2014年02月01日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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山頂の辺りは荒々しい景色。南蔵王が良く見えます。
2014年02月01日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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2/1 12:19
山頂の辺りは荒々しい景色。南蔵王が良く見えます。
山頂の鳥居
2014年02月01日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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山頂の鳥居
刈田峰神社もすっかり埋まっています。
2014年02月01日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2/1 12:26
刈田峰神社もすっかり埋まっています。
お釜と熊野岳。今日はここまで。
2014年02月01日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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お釜と熊野岳。今日はここまで。
暖かかったので、数日前の方のレコよりも黒く見える部分が多いようです。
2014年02月01日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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暖かかったので、数日前の方のレコよりも黒く見える部分が多いようです。
えびの尻尾の大集団。菊の花か何かのように見えます。
2014年02月01日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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えびの尻尾の大集団。菊の花か何かのように見えます。
2014年02月01日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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2014年02月01日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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荒海のよう
2014年02月01日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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荒海のよう
神社を別の方向から
2014年02月01日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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神社を別の方向から
クラストの雪面
2014年02月01日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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クラストの雪面
このえびの尻尾も大きいです。
2014年02月01日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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このえびの尻尾も大きいです。
樹氷の傍を帰ります。
2014年02月01日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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樹氷の傍を帰ります。
2014年02月01日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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融けたり凍ったりを繰り返し、表面がキラキラしてます。
2014年02月01日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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融けたり凍ったりを繰り返し、表面がキラキラしてます。
うなだれるゴジラ?
2014年02月01日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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うなだれるゴジラ?
2014年02月01日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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クラストの雪原が美しいです。
2014年02月01日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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クラストの雪原が美しいです。
ご挨拶
2014年02月01日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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ご挨拶
樹氷の下で珈琲タイム
2014年02月01日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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樹氷の下で珈琲タイム
2014年02月01日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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2014年02月01日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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午後の日差しが雪原に落ちて。
2014年02月01日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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午後の日差しが雪原に落ちて。
後見ゲレンデですが誰も滑ってない。真ん中を下っていきます。
2014年02月01日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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2/1 13:34
後見ゲレンデですが誰も滑ってない。真ん中を下っていきます。
後見のハウスでお昼にしました。またおじや。
2014年02月01日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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2/1 13:52
後見のハウスでお昼にしました。またおじや。
夕日が烏帽子にかかる中、そろそろとエコーラインを下ります。
2014年02月01日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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夕日が烏帽子にかかる中、そろそろとエコーラインを下ります。
撮影機器:

感想

天気予報では絶対いい天気になるはずなので、前夜の新年会もセーブして一次会で帰宅。それでも降った雪が心配で少しゆっくり目の出発。仙台南ICの先は雪がなかった。エコーラインも三階の滝の下辺りまでは乾燥した路面だが、その上は真っ白なアイスバーン。
澄川スノーパークに着くと思いのほか風が強い。山頂の辺りには雪煙が上がっている感じ。リフト券を買ったもののリフトはすぐに動かない。第2リフトでは30分以上待ってすっかり寒くなってしまった。
待っている間に歩いて登っていく人を見るとどうすると思うのだが、リフト券は買ったし楽もしたい、でぐずぐず時間がたってしまった。第3リフトはさすがにあきらめて、歩き出す。
すぐに辺りの木々の枝先が氷で輝いているのに気付いた。雪や霧氷がいったん融けて水となり、また凍って透明なガラス細工のようになったもの。陽の光が差し込むとキラキラとして、本当に美しい。
立ち止まってばかりいたが、雪上車の踏んだ道はほとんど沈まず、歩きやすい。聖山平の辺りで烏帽子や杉ヶ峰が見えてきた。辺りの針葉樹林はまだ黒々として、山頂辺りだけが白くなっている。
以前、ここで雪上車に乗ってのスキーツアーにも参加したことはあるけれど、そのときは真っ白で何も見えなかった。今日乗れた人は幸運だ。
冬道に入る辺りから樹氷も出てくるが、やはりこのところの高温で少し形が壊れている。山頂に向けて徐々に登りの斜度が上がってくる。それほどとは見えないが向かい風とあいまって、思うように体が動かない。10歩登って写真を撮りながら息を静め、また数歩登ってぜーぜーの始末。お釜が見える剣が峰の辺りからはさらに苦しくなってくる。厳冬期としてはそれほど風も強くはなく、恵まれた天気のはずだが、自分の体力のなさにがっかりする。
まあ何とか登りついた刈田岳の鳥居の前で一枚。熊野岳へ向かう人たちもいるが、今日はここまでとする。山頂は巨大なえびの尻尾の集まりやシュカブラで、荒々しい。下りは樹氷の間を下ってゆく。
お辞儀するのやうなだれるのを見ながら、樹氷の根元でちょこっと珈琲タイムした。
冬の山は本当に美しい。天気に恵まれれば大きな感動に出会えるだろう。それだけに細心の注意と準備で、これからも楽しく山を歩きたい。

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コメント

yonejiy さん こんにちは
先日はお世話様でした(^.^)
自分は土曜日は仕事で仙台市からクッキリ見える蔵王の稜線を見てました。
快晴の刈田岳は最高ですね
自分もまたボードを担いで行きたくなりました
2014/2/2 9:12
Re: yonejiy さん こんにちは
こちらこそお世話様でした。実はもう少し飲みたかった、って私のことですけどね。
刈田はボード持って登ってる人も多かったですよ。ただ山頂となるともう少し雪が落ち着いてからかなあ
G-girlさんと目指してください。まだこれからですよ
2014/2/2 22:14
雪の刈田岳
未だ未経験です。
こんにちは yonejiyさん。
先達てはどうも
冬の刈田岳、いいですねぇ
同じコース、いつか行ってみたいと思います
2014/2/2 11:17
Re: 雪の刈田岳
こちらこそ。
kajyukiさんが冬の刈田まだとは思いませんでした
私は去年の3月にも行ったのですが、その時はすでに樹氷も終わりで、今回は厳冬の時期の蔵王を見たいと思い、この晴天ははずせないということで頑張りました
天候に恵まれさえすれば、大変な思いをすることも無く、楽しむことができると思います
2014/2/2 22:23
私も未踏の冬の刈田岳
お疲れ様でした。
晴天でも風が強いと、簡単に飛ばされてメリーポピンズのようになってしまうので
毎年行けずじまいの冬の蔵王なんです・
テレビで樹氷見て満足して終わってるんですけど
でも樹氷群とシュカブラの雪原きれいですね〜!
今年こそ見に行きます
2014/2/2 20:30
Re: 私も未踏の冬の刈田岳
どうしてもこの季節、天気図ではいい天気なのに、行って見ると?ということが間々あるみたいです
それだけ厳しいから樹氷もできるのでしょうけれど
meikenさんなら大丈夫ですよ、って簡単に言いましたが、本当に飛ばされないでくださいよ
2014/2/2 22:29
樹氷
本当に異世界という感じがします。ここは一度は訪れたいところですね いい日に再訪できてよかったですね!

雪上車のハイライン側が多分一番見事なモンスター群だったと記憶しています。
風は結構強かったのではありませんか。
ここは目出帽、できればゴーグルあったほうがいいですよね
2014/2/2 23:37
Re: 樹氷
天気が良いからこその異世界で、シーズンにはそう多くないと踏んで、行った甲斐もあったというものです

確かにモンスター群を見るなら、帰り道雪上車道まで下ればよかったかな、と思ったりしていました
風もそこそこ吹いていましたが、ゴーグルは何となく邪魔くさく感じて、メガネの上にクリップの偏光グラスで行きました。何とか大丈夫でしたね
2014/2/3 17:25
こんばんは☆
蔵王日和、樹氷日和でしたね!
私はレディースデーに負けて、朝日に行ってしまいましたが
この雪原に一日居ても飽き足らないような、素晴らしい眺めの数々ですね。
キャットツアーで滑りに行きたいと前々から思っていましたが、なかなか実現しません。
この日のお天気で、山形の蔵王は樹氷が美しさを失ってしまいました。
今回の冷え込みで、再構築してほしいものであります。
2014/2/3 23:15
Re: こんばんは☆
Springさま
スキーも冬の山の楽しみですから
この日の蔵王もキャットツアーの人たちが大勢来ていましたよ。登りはそれほどでもないんですが、下りですぐ脇をスイーッとやられると、気持ちいいだろうなあと思ってしまいます
全体でみるとこの日でも、いい時よりは樹氷など崩れているなと思いました。
この後しばらく寒い日が続きますから、再構築すると良いですね
2014/2/4 16:16
今晩は。
休日の蔵王のこの天気、特に今年は週末が良くなかったので中々無いチャンスをものにできましたね、羨ましすぎます
私はヤマレコ始めてから冬になると蔵王蔵王と騒いでいますが、まともに行けたのは去年の一回きりです、今回は大事なチャンスを逃したような気がして、結構くよくよしています
2014/2/7 20:35
Re: 今晩は。
お蔭様でいい天気の蔵王に当たって良かったです
雪山初心者ですから、天気良くないととても行く気にすら慣れません
今回の大雪で、壊れかかった樹氷も再構築されたのではないでしょうか。今シーズンまだチャンスはありますから、くよくよすることは無いですよ
2014/2/9 14:34
プロフィール画像
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