8回目の山伏は基本に立ち返って西日影沢から。
ここからの入山は、実は4年振り。
ちょっとだけご無沙汰になってしまいましたね。
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2/26 7:59
8回目の山伏は基本に立ち返って西日影沢から。
ここからの入山は、実は4年振り。
ちょっとだけご無沙汰になってしまいましたね。
前回は木の橋だったのですが、4年が経過してドラム缶橋に変化していました。
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2/26 8:07
前回は木の橋だったのですが、4年が経過してドラム缶橋に変化していました。
では、入山!
ここの雰囲気は変わってないですねw
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2/26 8:08
では、入山!
ここの雰囲気は変わってないですねw
一段登ったらいきなり凍結…。
さっそくチェーンスパイクの出番になりました。
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2/26 8:12
一段登ったらいきなり凍結…。
さっそくチェーンスパイクの出番になりました。
この辺りは淡々と進んでいきます。
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2/26 8:25
この辺りは淡々と進んでいきます。
足元、凍っているので慌てずに…。
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2/26 8:30
足元、凍っているので慌てずに…。
最初の水場、出ています。
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2/26 8:31
最初の水場、出ています。
わさび田に出ました。
ここは雪が多いですが、すぐ先からは日当たりがいいせいか夏道になっていました。
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2/26 8:42
わさび田に出ました。
ここは雪が多いですが、すぐ先からは日当たりがいいせいか夏道になっていました。
立派な橋が架けられていたのに、見るも無残な姿に…。
やはり昨今の台風って、威力が尋常じゃない感じですね。
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2/26 8:50
立派な橋が架けられていたのに、見るも無残な姿に…。
やはり昨今の台風って、威力が尋常じゃない感じですね。
いつもの大岩。
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2/26 8:52
いつもの大岩。
ということで、今日も押さえますw
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2/26 8:53
ということで、今日も押さえますw
この辺りの橋もドラム缶仕様に変更されていてビックリ。
まめに来ないといけませんねー。
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2/26 8:57
この辺りの橋もドラム缶仕様に変更されていてビックリ。
まめに来ないといけませんねー。
少しずつ雪が増えてきて、テンションも上がってきました♪
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2/26 9:00
少しずつ雪が増えてきて、テンションも上がってきました♪
2つ目の水場。ここも出ています。
水が流れているせいか、ここだけ雪なし。
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2/26 9:03
2つ目の水場。ここも出ています。
水が流れているせいか、ここだけ雪なし。
ここからは新しくつけられた道を行く未体験ゾーン。
崩落地を迂回するように付け直したようですが。
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2/26 9:04
ここからは新しくつけられた道を行く未体験ゾーン。
崩落地を迂回するように付け直したようですが。
山伏らしからぬ傾斜の直登!
しかも、踏み固められた雪が凍結していてムダに難易度が上がっている!!
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2/26 9:06
山伏らしからぬ傾斜の直登!
しかも、踏み固められた雪が凍結していてムダに難易度が上がっている!!
際どいゾーンを抜けて、一呼吸。
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2/26 9:15
際どいゾーンを抜けて、一呼吸。
一番上の水場もちゃんと使えるようでしたー。
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2/26 9:22
一番上の水場もちゃんと使えるようでしたー。
一気に周囲が白くなって、思わず変な声が出た…w
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2/26 9:26
一気に周囲が白くなって、思わず変な声が出た…w
ここも崩落が進んでいるんですよね。
少し下に道が付いているのですが、現在進行形で崩れているので(この時も砂が流れていました…)いつまでも通れる道という訳ではなさそうです。
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2/26 9:30
ここも崩落が進んでいるんですよね。
少し下に道が付いているのですが、現在進行形で崩れているので(この時も砂が流れていました…)いつまでも通れる道という訳ではなさそうです。
蓬峠に到着。
ここで足元の装備を1段階引き上げてアイゼンにします。
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2/26 9:35
蓬峠に到着。
ここで足元の装備を1段階引き上げてアイゼンにします。
この先、一気に雪が増えます。(日当たりのいい場所は溶けてますが…)
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2/26 9:47
この先、一気に雪が増えます。(日当たりのいい場所は溶けてますが…)
23日や今日の早い時間に入山した方々によってしっかりとトレースが付いていて、有り難い限りです。
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2/26 10:10
23日や今日の早い時間に入山した方々によってしっかりとトレースが付いていて、有り難い限りです。
大谷嶺~八紘嶺、木の間から眺められるのは冬だけの特権。
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2/26 10:12
大谷嶺~八紘嶺、木の間から眺められるのは冬だけの特権。
見たことない道だなぁ…と思いつつ。
斜面直登の冬道のようです。
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2/26 10:13
見たことない道だなぁ…と思いつつ。
斜面直登の冬道のようです。
いいペースでガンガン進んで行きます。
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2/26 10:28
いいペースでガンガン進んで行きます。
後半戦で一番気を遣うのは恐らくここ。
慌てず慎重に…。
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2/26 10:33
後半戦で一番気を遣うのは恐らくここ。
慌てず慎重に…。
ここもちょっとイヤらしい。。。
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2/26 10:37
ここもちょっとイヤらしい。。。
無事に通過できて一安心。(帰りにまた通らないといけないけど)
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2/26 10:40
無事に通過できて一安心。(帰りにまた通らないといけないけど)
傾斜が緩んできたら稜線が近いです。
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2/26 10:57
傾斜が緩んできたら稜線が近いです。
西日影沢分岐。
小屋方向への踏み跡はありません。
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2/26 11:05
西日影沢分岐。
小屋方向への踏み跡はありません。
何気に分岐からの最後の登りのことを忘れがちで、ここで力尽きるパターンが多いのですが、今日はちゃんと覚えていたので大丈夫です(笑)
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2/26 11:05
何気に分岐からの最後の登りのことを忘れがちで、ここで力尽きるパターンが多いのですが、今日はちゃんと覚えていたので大丈夫です(笑)
森を抜けたらいよいよ雪原がお出迎え♪
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2/26 11:10
森を抜けたらいよいよ雪原がお出迎え♪
うおーー!
何度見てもテンション上がる光景ですね。
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2/26 11:12
うおーー!
何度見てもテンション上がる光景ですね。
で、やっぱり山伏といえばコレですね。
冬の山伏のこの眺めがベストだと思います。
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2/26 11:14
で、やっぱり山伏といえばコレですね。
冬の山伏のこの眺めがベストだと思います。
そして山頂!
この標識、最上段の団子には無雪期は手が届かないのですが、今日は余裕で触れられる…ということは、1mは積もっていますね^^
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2/26 11:18
そして山頂!
この標識、最上段の団子には無雪期は手が届かないのですが、今日は余裕で触れられる…ということは、1mは積もっていますね^^
立ち枯れの木よりも個人的に隙なのはこちら側の眺め!
今日も一望で良かった。
奥に上河内・聖・赤石・悪沢・塩見。
手前は青薙・青笹・稲又・布引・笊…という感じです。
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2/26 11:19
立ち枯れの木よりも個人的に隙なのはこちら側の眺め!
今日も一望で良かった。
奥に上河内・聖・赤石・悪沢・塩見。
手前は青薙・青笹・稲又・布引・笊…という感じです。
こちら側も秀逸♪
(木の陰)鶏冠・池口・光・イザルガ・易老・茶臼。
右端手前は青薙と青笹。
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2/26 11:20
こちら側も秀逸♪
(木の陰)鶏冠・池口・光・イザルガ・易老・茶臼。
右端手前は青薙と青笹。
南アの山々を眺めながらランチタイム。
海老のビスク(クノール謹製)をベースにスープパスタ。
刻みネギが甲殻類の匂いを取ってマイルドな仕上がり♪
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2/26 11:42
南アの山々を眺めながらランチタイム。
海老のビスク(クノール謹製)をベースにスープパスタ。
刻みネギが甲殻類の匂いを取ってマイルドな仕上がり♪
本日の甘味。
雪山の上でやりたかった、丸干し芋のバターソテー。
シナモンを掛けたらもはやスイートポテトでした^^
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2/26 12:10
本日の甘味。
雪山の上でやりたかった、丸干し芋のバターソテー。
シナモンを掛けたらもはやスイートポテトでした^^
あちらの山々、今年こそは歩けるといいなぁ…。
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2/26 12:34
あちらの山々、今年こそは歩けるといいなぁ…。
山頂の笹原、全部雪で埋まっているので歩きたい放題です。
(踏み抜きが酷いので誰も入っていませんがw)
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2/26 12:42
山頂の笹原、全部雪で埋まっているので歩きたい放題です。
(踏み抜きが酷いので誰も入っていませんがw)
冬だけチラリと見える「DMG」こと大無間山。
あのお山もなかなか試練です。
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2/26 12:45
冬だけチラリと見える「DMG」こと大無間山。
あのお山もなかなか試練です。
少しずつ、下山体制。
左側には安倍東の山々。実は奥に天城の稜線も薄っすらと見えています。
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2/26 12:47
少しずつ、下山体制。
左側には安倍東の山々。実は奥に天城の稜線も薄っすらと見えています。
今日は文句なしのビューでした!
スバラシイ。
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2/26 12:47
今日は文句なしのビューでした!
スバラシイ。
一番奥が黒法師とかあの辺の稜線のはず…。
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2/26 12:51
一番奥が黒法師とかあの辺の稜線のはず…。
頭上につらら♪なんて眺めていたのですが。
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2/26 12:52
頭上につらら♪なんて眺めていたのですが。
よく見れば、足元には粉々に砕けたつららが!!
これ、普通に死ねるやつではないか…危ない(汗
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2/26 12:53
よく見れば、足元には粉々に砕けたつららが!!
これ、普通に死ねるやつではないか…危ない(汗
稜線から外れて、下山モードになります。
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2/26 13:00
稜線から外れて、下山モードになります。
来た道を素直に戻ります。
しっかりトレースが出来ているので有り難く使わせてもらいます!
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2/26 13:06
来た道を素直に戻ります。
しっかりトレースが出来ているので有り難く使わせてもらいます!
こう見るとなかなか激しいのですが、足元は見た目よりは安定しているので大丈夫でした。
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2/26 13:13
こう見るとなかなか激しいのですが、足元は見た目よりは安定しているので大丈夫でした。
下りは視界に富士山が入ってくるのがいいですね♪
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2/26 13:20
下りは視界に富士山が入ってくるのがいいですね♪
こんな矢印、前からあったっけかなぁ…?と思いながら進みます。
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2/26 13:24
こんな矢印、前からあったっけかなぁ…?と思いながら進みます。
雪が腐って緩んでいるので微妙にイヤらしい…。
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2/26 13:26
雪が腐って緩んでいるので微妙にイヤらしい…。
竜爪山の双耳峰は何処にいても分かりやすい。
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2/26 13:50
竜爪山の双耳峰は何処にいても分かりやすい。
蓬峠に戻りました。
ここでアイゼンからチェーンスパイクへ戻します。
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2/26 14:07
蓬峠に戻りました。
ここでアイゼンからチェーンスパイクへ戻します。
下り始め、雪がないのでチェーンスパイクですらつけようか悩ましいところなんですけどね…。
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2/26 14:08
下り始め、雪がないのでチェーンスパイクですらつけようか悩ましいところなんですけどね…。
ピッカリと十枚。あちらも雪がいっぱい。
今日は一瞬、十枚と悩んだんですよねー。
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2/26 14:10
ピッカリと十枚。あちらも雪がいっぱい。
今日は一瞬、十枚と悩んだんですよねー。
そういえば。
花粉対策もしているせいか、本日は全力で怪しい人になってますw
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2/26 14:13
そういえば。
花粉対策もしているせいか、本日は全力で怪しい人になってますw
針葉樹林帯になったら…最後の難所が待っています。
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2/26 14:18
針葉樹林帯になったら…最後の難所が待っています。
そうです、この迂回路。。。
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2/26 14:21
そうです、この迂回路。。。
やっぱり凍ってますね…。
右手の凍結していないところから失礼させてもらって下りました。
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2/26 14:22
やっぱり凍ってますね…。
右手の凍結していないところから失礼させてもらって下りました。
あとは勝手知ったる道なのでサクッと行きます!
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2/26 14:30
あとは勝手知ったる道なのでサクッと行きます!
雪と沢…静岡市とは思えない光景。
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2/26 14:30
雪と沢…静岡市とは思えない光景。
大岩、帰りは素通りで。
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2/26 14:31
大岩、帰りは素通りで。
わさび田もささっと抜けます。
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2/26 14:35
わさび田もささっと抜けます。
今日も黄色い道標のお世話になりました!
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2/26 14:37
今日も黄色い道標のお世話になりました!
下の方まで来るとさすがに雪が減ってきます。
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2/26 14:42
下の方まで来るとさすがに雪が減ってきます。
そうは言っても、日陰は沢の水も凍るくらいの寒さではあるのですが…。
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2/26 14:47
そうは言っても、日陰は沢の水も凍るくらいの寒さではあるのですが…。
あ、この登りの存在を忘れてました…。
実はここも凍結していてちょっとイヤな感じだったのですが、帰りもしっかり凍っていました。
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2/26 14:48
あ、この登りの存在を忘れてました…。
実はここも凍結していてちょっとイヤな感じだったのですが、帰りもしっかり凍っていました。
やっとモノラックのレール。
ゴール間近ですね。
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2/26 14:51
やっとモノラックのレール。
ゴール間近ですね。
雪が消えたので、チェーンスパイクを外します。
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2/26 14:55
雪が消えたので、チェーンスパイクを外します。
一段下って、林道に出ました!
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2/26 14:56
一段下って、林道に出ました!
ここでチェーンスパイクを洗えるので助かります(笑)
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2/26 14:56
ここでチェーンスパイクを洗えるので助かります(笑)
車に戻って、本日の山行は終了です!
15時かー。急いで向かうか。
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2/26 15:00
車に戻って、本日の山行は終了です!
15時かー。急いで向かうか。
ってことで、湯元屋。
駆け込みセーフ(もしかしたらアウトだったかもしれない…)で堪能。
貸切状態で温まりました^^
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2/26 16:09
ってことで、湯元屋。
駆け込みセーフ(もしかしたらアウトだったかもしれない…)で堪能。
貸切状態で温まりました^^
せっかくなので寄り道の「赤水の滝」。
紅葉の名所らしいので、今の時期はちょっと殺風景…かも。
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2/26 16:28
せっかくなので寄り道の「赤水の滝」。
紅葉の名所らしいので、今の時期はちょっと殺風景…かも。
コンヤ地区のテニスコート脇でお求めください。
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2/26 16:42
コンヤ地区のテニスコート脇でお求めください。
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