段ヶ峰

2022年02月28日(月) [日帰り]

• GPS: 07:16
• 距離: 13.3km
• 登り: 875m
• 下り: 871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:29
• 合計: 7:14

距離 13.3km 登り 875m 下り 881m

6:38 生野高原登山口
6:41 6:42 段ヶ峰登山口
7:16 7:23 達磨の肩
7:34 7:39 達磨ヶ峰
7:58 7:59 第二峰
8:25 8:26 最低コル
9:01 9:17 倉谷三角点（四等）
9:21 9:22 フトウガ峰
9:26 フトウガ峰分岐
10:04 段ヶ峰
10:10 10:49 段ヶ峰山頂
10:54 段ヶ峰
11:32 11:33 フトウガ峰分岐
11:35 11:36 フトウガ峰
11:42 11:43 倉谷三角点（四等）
12:05 最低コル
12:53 12:56 第二峰
13:15 達磨ヶ峰
13:25 13:35 達磨の肩
13:49 13:51 生野高原登山口
13:52 ゴール地点

生野高原登山口 06:38 - 06:41 段ヶ峰登山口 06:42 - 07:16 達磨の肩 07:23 - 07:34 達磨ヶ峰 07:39 - 07:58 第二峰 07:59 - 08:25 最低コル 08:26 - 09:01 倉谷三角点（四等） 09:17 - 09:21 フトウガ峰 09:22 - 09:26 フトウガ峰分岐 09:26 - 10:04 段ヶ峰 10:04 - 10:10 段ヶ峰山頂 10:49 - 10:54 段ヶ峰 10:54 - 11:32 フトウガ峰分岐 11:33 - 11:35 フトウガ峰 11:36 - 11:42 倉谷三角点（四等） 11:43 - 12:05 最低コル 12:05 - 12:53 第二峰 12:56 - 13:15 達磨ヶ峰 13:15 - 13:25 達磨の肩 13:35 - 13:49 生野高原登山口 13:51 - 13:52 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/28 6:35

登山口付近は、雪はなし。

2/28 6:36

2/28 7:16

達磨の肩手前で、快晴の空に日の出。

2/28 7:17

達磨の肩から先きは、雪が積もったまま。

2/28 7:36

ここからチェーンスパイク装着。

2/28 7:37

2/28 7:37

2/28 7:42

フトウガ峰、段が峰方面。

2/28 7:57

フトウガ峰、段が峰方面。

2/28 7:57

フトウガ峰、段が峰方面。

2/28 7:57

春の太陽が、じりじり。

2/28 8:26

ここから、フトウガ峰へ最後の登り。

2/28 8:26

2/28 9:01

フトウガ峰の手前。

2/28 9:01

フトウガ峰の手前。

2/28 9:22

フトウガ峰。

2/28 9:22

2/28 9:23

ここから、段が峰へ。

2/28 10:07

段が峰。後方は氷ノ山方面。

2/28 10:08

段が峰からの、展望。

2/28 10:08

段が峰からの、展望。

2/28 10:08

段が峰からの、展望。

2/28 10:09

段が峰からの、展望。

2/28 11:31

段が峰、振り返り。

2/28 11:32

フトウガ峰から、段が峰テリ帰り。

2/28 11:41

フトウガ峰、さらば。

2/28 11:42

フトウガ峰、さらば。

2/28 11:42

これから、戻る稜線。

2/28 12:18

芸術的な、巻雲。

2/28 12:18

芸術的な、巻雲。

2/28 12:38

芸術的な、巻雲。

2/28 12:39

太陽に照らされて、雪はシャーベットのように。

2/28 12:48

2/28 12:48

2/28 12:49

2/28 12:50

芸術的な、巻雲。

2/28 12:50

芸術的な、巻雲。

2/28 12:51

芸術的な、巻雲。

2/28 13:09

芸術的な、巻雲。

2/28 13:14

ここから、一気に登山口へと下ります。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

晴天に誘われ、段が峰でスノーシュー満喫。

朝は、表面が氷って固いザラザラの雪面。帰りは、強い日差しで融け、シャーベット状の雪に。スノーシューで、トレースのないところを、ザクザクと。

春の陽気の中で、雪遊び。空に浮かぶ芸術的な巻雲の下、楽しい一日。