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Yamareco

記録ID: 4047762
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

明神ヶ岳・明星ヶ岳(金時神社駐車場から宮城野)

2022年03月04日(金) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
13.6km
登り
821m
下り
1,050m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:48
合計
5:57
距離 13.6km 登り 846m 下り 1,073m
7:45
31
8:16
8:21
44
9:05
9:10
93
10:43
10:44
6
10:50
4
10:54
11:16
11
11:49
11:50
37
12:27
12:29
1
12:30
12:37
13
12:50
12:55
40
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金時神社駐車場利用
帰り:宮城野バス停→金時神社入口バス停までバス利用
金時神社入口駐車場
数年前に比べて、舗装されトイレもキレイになっています。
(トイレはエヴァンゲリオン仕様になっています。)
今回、金時山はパスして矢倉沢峠から稜線に登ります。
金時神社入口駐車場
数年前に比べて、舗装されトイレもキレイになっています。
(トイレはエヴァンゲリオン仕様になっています。)
今回、金時山はパスして矢倉沢峠から稜線に登ります。
矢倉沢峠登山口 ここから登山道になります。
矢倉沢峠登山口 ここから登山道になります。
矢倉沢峠に着きました。左は金時山、真っ直ぐは明神が岳方面。
矢倉沢峠に着きました。左は金時山、真っ直ぐは明神が岳方面。
矢倉沢峠うぐいす茶屋 開いていません。
矢倉沢峠うぐいす茶屋 開いていません。
矢倉沢峠を少し登ったところからの金時山。右下に新しい金時見晴駐車場が見えます。
2
矢倉沢峠を少し登ったところからの金時山。右下に新しい金時見晴駐車場が見えます。
左手には箱根山が見えます。今日は天気が良く有りません。小雪もちらついてきました。
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左手には箱根山が見えます。今日は天気が良く有りません。小雪もちらついてきました。
北側の登山道には雪が残っています。火打石山の巻き道にも雪が残って凍っています。チェーンスパイクを着けました。
北側の登山道には雪が残っています。火打石山の巻き道にも雪が残って凍っています。チェーンスパイクを着けました。
火打石山。稜線の登山道は雪が溶けています。この手前で、チェーンスパイクをもう外しています。
火打石山。稜線の登山道は雪が溶けています。この手前で、チェーンスパイクをもう外しています。
最乗寺奥ノ院ルート分岐。雪が溶けて、登山道がグチャグチャです。
最乗寺奥ノ院ルート分岐。雪が溶けて、登山道がグチャグチャです。
明神ヶ岳山頂に着きました。背景は金時山です。
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明神ヶ岳山頂に着きました。背景は金時山です。
明神ヶ岳山頂は広いです。この他にベンチが3つあります。
明神ヶ岳山頂は広いです。この他にベンチが3つあります。
箱根山。少し晴れてきました。
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箱根山。少し晴れてきました。
富士山方面。残念ながら富士山は雲を被っています。
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富士山方面。残念ながら富士山は雲を被っています。
明神ヶ岳山頂を下から望む。広くて見晴らしが良いです。
明神ヶ岳山頂を下から望む。広くて見晴らしが良いです。
最乗寺分岐。
鞍部。ここから宮城野に降りられますが、明星ヶ岳を目指して稜線沿いに進みます。
鞍部。ここから宮城野に降りられますが、明星ヶ岳を目指して稜線沿いに進みます。
明星ヶ岳山頂に着きました。
明星ヶ岳山頂に着きました。
明星ヶ岳山頂には御嶽大神の石碑が祀られています。
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明星ヶ岳山頂には御嶽大神の石碑が祀られています。
宮城野方面には少し戻ってから、降ります。
宮城野方面には少し戻ってから、降ります。
「箱根大文字焼」の「大」の字の部分の場所。ここからは箱根すべてが見通せます。
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「箱根大文字焼」の「大」の字の部分の場所。ここからは箱根すべてが見通せます。
車道に降りてきました。ここから宮城野バス停まで降ります。バスに乗って金時神社駐車場の車を回収します。
車道に降りてきました。ここから宮城野バス停まで降ります。バスに乗って金時神社駐車場の車を回収します。

感想

週初めにコロナ3回目のワクチン接種。
腕の痛みも無くなり、熱も引いたので、近場のハイキングコース。

金時山と明神ヶ岳は単独では登ったことがあるが、その間の稜線は歩いたことが無かったので、今回そのコースを歩いた。
雪がまだ一部残っており、明神ヶ岳への登りは北側斜面が多く、雪が残っているところがあった。特に火打石山の巻き道は雪で凍っており、斜面をすべり落ちそうなため、チェーンスパイクを着けた。
一方、明神ヶ岳からの下りは南斜面が多く、雪が溶けていたが、登山道がグチャグチャとなっていた。

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