ポンポン山（フクジュソウを訪ねて）

2022年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 02:14
• 距離: 8.0km
• 登り: 451m
• 下り: 447m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:22
• 合計: 2:15

9:42 小塩山登山口
9:47 9:48 森の案内所
10:34 10:34 おおさか環状自然歩道分岐
10:44 10:52 ポンポン山
11:01 11:01 リョウブの丘
11:09 11:20 福寿草観察園
11:53 11:55 森の案内所
11:57 小塩山登山口

◆ポンポン山の次に登った金剛山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4075278.html
◆2018年3月10日のポンポン山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1397926.html

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/12 9:43

大原野森林公園からポンポン山を目指します。森の案内所から東尾根に取り付くと、

3/12 10:07

明るい雰囲気の松林の尾根が伸びています、イヌブナの林に差し掛かり、

3/12 10:14

先に進んで、西京都線第9号鉄塔からポンポン山の稜線を眺めます。

3/12 10:22

続いて北河内線第9号鉄塔の下をくぐり、

3/12 10:34

アップダウンを経て、おおさか環状自然歩道に合流します。

3/12 10:47

ひと歩きで、ポンポン山の頂上に到着します。

3/12 10:49

霞んでいて、大阪平野の展望は今ひとつ。

3/12 10:50

ここでアマビエが登場。アマビエ32号とアマビエ31号のコンビで疫病退散を祈願します。

3/12 11:02

頂上を後にすると西尾根に進みます。リョウブの丘を横目に通過し、

3/12 11:11

フクジュソウ群生地に向かいます。受付を済ませて鑑賞開始。まずは双子のフクジュソウ。

3/12 11:17

こちらは大所帯で何とも華やか。

3/12 11:17

大ぶりの花で見ごたえがあります。

3/12 11:22

黄金色に輝くフクジュソウにズームアップで迫ります。

3/12 11:30

西尾根に復帰すると、その先は木立越しに小塩山を眺めながら進みます。

3/12 11:40

緩やかなアップダウンを経てツツジの丘へ。

3/12 11:52

出灰川に沿って進むと、やがて森の案内所の建物が見えてきます。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　フクジュソウ目当てにポンポン山へ。大原野森林公園から、東尾根を上がって西尾根を下る周回コースとします。春霞で頂上からの展望は今ひとつでしたが、フクジュソウの黄金色の花が魅了してくれました。