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Yamareco

記録ID: 4098304
全員に公開
ハイキング
近畿

再びの国分トレイル

2022年03月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
エスエス その他8人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
9.3km
登り
604m
下り
604m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:01
合計
5:13
距離 9.3km 登り 604m 下り 605m
9:21
37
国分バス停
9:58
10:04
61
11:05
11:15
45
361mピーク
12:00
12:30
25
音羽稜線(ランチ)
12:55
13:10
27
竜神の池
13:37
57
14:34
国道1号線近く
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
2022年03月19日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 10:20
2022年03月19日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 11:04
2022年03月19日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 11:23
2022年03月19日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 11:24
2022年03月19日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 11:44
2022年03月19日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 12:30
2022年03月19日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 12:34
2022年03月19日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 12:35
2022年03月19日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 12:52
2022年03月19日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 12:53
2022年03月19日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 12:53
2022年03月19日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 13:05
2022年03月19日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 13:19
2022年03月19日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 13:19
2022年03月19日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 13:24
2022年03月19日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 13:25
2022年03月19日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 13:29
2022年03月19日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 13:34
2022年03月19日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/19 13:54

感想

この国分トレイルを知ったのは、つい最近の2月のことである。散歩がてらに、北大路中学の裏に音羽の稜線から離れた登山路を示す点線があるのにつられて、登ったことである。その時はほんの散歩のつもりなので鉄塔から国分バス停に降りたので、鉄塔巡視路と思っていたのだ。そこで、此処からどうも、音羽の稜線まで行けそうな雰囲気なので、2/8に初めて音羽稜線まで至った。(報告済)
その時に、国分トレイルの名称と国分テクテククラブの標識を発見したものだ。これなら、月1回のハイク計画に入れられることと、鳴滝の池-鳴滝不動を組み合わせれば踏み跡の薄い探検ハイク的な興味が高いコースとなると思われた。その計画が本日なのだ。結果は数回ほど戻るなどした道探しのハイクはエメラルドグリーンの鳴滝(竜神)の池で最高潮となって、鳴滝不動に無事ハイクの終了を感謝したのだった。
実はこの国分トレイルは倒木と藪で迂回路探しや倒木越え、潜りで大変な場所があったので、何度か鋸で倒木や藪を切り払いをしたことにより、事なきを得たのである。あー良かった!と安堵したものである。
スプリングエフェメラルが見られるかな?と探しながら歩いたが、馬酔木の花の満開の木が1本あっただけで、残念至極であったが、林道から一般住宅の道まで下りてきた時に、その庭に梅とサンシュユ、ミツマタの花が咲いているのを見つけて、春の花探しの代わりになって良かったな!と思うのであった。
本日は東は近江八幡、西は神戸、北は志賀と、遠隔地からの参加もあって帰りには1号線付近での反省会では会話の花が咲いた。
”鐘華ハイク 9名”

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