黒尾山

2022年03月24日(木) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 5.5km
• 登り: 715m
• 下り: 707m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:15

距離 5.5km 登り 715m 下り 719m

9:23 黒尾山第3駐車場
9:39 黒尾山第1駐車場
10:19 不動滝
10:41 10:43 右・中央コース分岐
10:48 10:49 虚空蔵尊
10:58 10:59 行者尊
11:18 11:22 黒尾山
11:27 11:28 行者尊
11:34 11:35 虚空蔵尊
11:40 11:41 右・中央コース分岐
12:26 黒尾山第1駐車場
12:38 黒尾山第3駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口第三駐車場に停めましたが、第二駐車場、第一駐車場、登山口にも駐車スペースあり。ただし、道路は荒れております。

写真

3/24 9:22

車でゲートを通過し、できるだけ登山口近くまで進みます。12月は雪が多くて撤退しましたが、今日は大丈夫。

3/24 9:30

第3駐車場に停めてスタート。もうちょっと上まで行けそうだったですが、道が荒れていたので、これ以上車で進むのは断念

3/24 9:37

第2駐車場。

3/24 9:43

第一駐車場。バイクが一台停まってました。

3/24 9:51

登山口に到着。右コースを進みます。下りは中央コースを通る予定ですが、急勾配というのを見逃し、あとで大変な思いを。

3/24 9:51

登山口にも車数台停めれそうでした。

3/24 9:51

右コースは2kmちょっと。

3/24 9:52

きれいな沢沿いを進みます。

3/24 10:01

これが口滝。

3/24 10:11

沢の水は透き通っており、とてもきれい。

3/24 10:15

不動滝の矢印あり。

3/24 10:15

これが不動滝か。名前がつくほどかなあ。

3/24 10:18

と思ったら違いました。少し上に登ると、不動滝が現れました。さほど高さはありませんが、きれいな形をした滝です。

3/24 10:19

最近滝めぐりしてないので、また滝巡りしたいなあ。

3/24 10:20

ここから結構な急登。

3/24 10:23

ロープ場もあり。

3/24 10:24

登ると、滝の落ち口あたりに出ました。

3/24 10:30

ここで左に入ります。

3/24 10:36

しばらくは斜面を進みますが、足場悪く、注意が必要。

3/24 10:42

ここからも結構な急登。この山は、急斜面が多い。

3/24 10:46

ようやく中央コースに合流。

3/24 10:46

山頂を目指します。

3/24 10:53

虚空蔵尊に到着。

3/24 10:57

ここから山頂までは、道が荒れ気味で歩きにくかった。

3/24 11:07

山頂近くは、雪が残っている所あり。

3/24 11:10

山頂見えた！

3/24 11:12

黒尾山に到着。雪はありません。

3/24 11:25

展望開けていますが、ガスかかっており、残念ながらあまり景色は見れませんでした。

3/24 11:25

壊れた電波塔がありました。

3/24 11:30

さて、下ります。

3/24 11:45

さきほどの合流地点まで戻りました。下りは中央コースです。

3/24 11:48

結構急斜面。

3/24 11:53

進むと、かなりの急斜面。石が転がってしまうと、見えない所まで転がってしまうので、注意して下ります。

3/24 12:13

ロープあり、その左側から下りましたが、歩けないくらいの急斜面でした。正解は、ロープから右に進みます。

3/24 12:23

やっと林道に出た。取水場と書かれていましたが、どう取っていいか分からず。

3/24 12:23

林道は楽です。今回の山は急斜面が多かった。

3/24 12:24

ここが中央コース起点みたい。違う所に下りてしまった様子。ここから見ても、明らかな急斜面。

3/24 12:25

登山口まで戻りましたが、車が一台停まってました。

3/24 12:27

途中で落ちていたトレッキングポールの先を、登山口の案内板に置いておきます。落とした人に戻ればいいですが。同じように、落ちていたと思われるチェーンスパイクも置かれてました。

3/24 12:42

ようやく車の所まで戻りました。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

感想

hanamaru123

ほんとは残雪のある赤谷山を登るつもりだったけど、周辺に雪崩情報あったため、雪のない黒尾山に行先変更しました。登り下りとも、思った以上に急斜面が多く、大変でした。12月の雪のある時に登ろうと思ったことありますが、行かなくて正解でした。
ただ、山頂はとても良く、晴れていれば展望良かっただろうと思います。