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記録ID: 4113500
全員に公開
沢登り
丹沢

勘七ノ沢

2022年03月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:02
距離
8.0km
登り
872m
下り
868m

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
1:14
合計
8:02
距離 8.0km 登り 880m 下り 873m
7:27
4
7:41
7:46
13
7:59
8:30
83
9:53
10:08
203
13:31
13:43
15
13:58
13:59
24
14:23
14:24
15
14:39
14:48
11
14:59
6
15:05
12
15:19
ゴール地点
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水温はそこまで冷たくはなく
水量も安定
2022年03月26日 07:52撮影 by  iPhone XS, Apple
1
3/26 7:52
水温はそこまで冷たくはなく
水量も安定
沢の感触を思い出しながら
2022年03月26日 07:53撮影 by  iPhone XS, Apple
1
3/26 7:53
沢の感触を思い出しながら
F1 7m 検
最初の一手がクセモノ
2022年03月26日 08:01撮影 by  iPhone XS, Apple
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3/26 8:01
F1 7m 検
最初の一手がクセモノ
安全第一でロープを出します
2022年03月26日 08:12撮影 by  iPhone XS, Apple
3/26 8:12
安全第一でロープを出します
3年半前の記憶を辿る
どう登ったっけ
2022年03月26日 08:25撮影 by  iPhone XS, Apple
1
3/26 8:25
3年半前の記憶を辿る
どう登ったっけ
F2 6m 掘
弱点を付くと楽
2022年03月26日 08:26撮影 by  iPhone XS, Apple
2
3/26 8:26
F2 6m 掘
弱点を付くと楽
F3 7m 掘
お釜に浸かるには時期が早いので
今回は高巻き
2022年03月26日 08:43撮影 by  iPhone XS, Apple
2
3/26 8:43
F3 7m 掘
お釜に浸かるには時期が早いので
今回は高巻き
F4 2段13m
上段の様子が見えづらい
2022年03月26日 09:06撮影 by  iPhone XS, Apple
2
3/26 9:06
F4 2段13m
上段の様子が見えづらい
このあとの
堰堤5つ越えが意外としんどい
2022年03月26日 09:44撮影 by  iPhone XS, Apple
1
3/26 9:44
このあとの
堰堤5つ越えが意外としんどい
F5 12m大滝 掘
なかなか手ごわい
2022年03月26日 10:26撮影 by  iPhone XS, Apple
1
3/26 10:26
F5 12m大滝 掘
なかなか手ごわい
連瀑のF6を前に脱渓
支流から伝って尾根に詰める
2022年03月26日 11:17撮影 by  iPhone XS, Apple
3/26 11:17
連瀑のF6を前に脱渓
支流から伝って尾根に詰める
このあと長々と
直登のザレ場に難儀
2022年03月26日 11:23撮影 by  iPhone XS, Apple
1
3/26 11:23
このあと長々と
直登のザレ場に難儀

感想

富士山山行が低気圧によって中止になり、navetakeさんが急遽沢登りを企画してくれた。この時期に沢登り⁉︎なんてクレイジーなんだ!と思いながら向かったが、遡行してみての感想は、めちゃ楽しかったー!

この時期なので、水浴びはせず、釜にも入らず遡行した。F3は、釜に浸からないとダメそうだったので巻いた。水が少なめだったこともあり、F3以外は順調に登った。クライミングの要素が多くあり、楽しい沢であった。
低気圧を感じたため、
F5の後のゴルジュの手前で右の支流に入り右の尾根に上がった。このルートが…だいぶ悪く、てんてこまい。時間がかかってしまった。まさに、急がば回れ!

ありがとうございました〜!

3年半前、沢登り2回目で来たときは
F1で2mほど落ちて(ロープあり)
早々に気持ちで負けてしまった

今回はリベンジするためリードさせてもらった
ラバーソールとの相性を確かめながら慎重に登る
F5は残置支点が乏しく2つ目から3つ目までが長い
ここはさすがに足がすくんだが
ビレイヤーと自分の技術を信じて登る

尾根への詰めは良いルートを選べず
3時間近く格闘することに

3月下旬の沢は早いかと思ったが
丹沢を楽しむならヒルが出ないこの時期もありです

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