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Yamareco

記録ID: 411752
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ハイキング
東海

雨に当たらず  田原アルプス  ただただ歩いた

2014年03月01日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.3km
登り
492m
下り
486m

コースタイム

6:31  滝頭公園駐車場
6:40  衣笠山登山口
6:59  衣笠山分岐
7:14  衣笠山山頂
7:32  あずまや
7:38  仁崎峠
7:57  滝頭山
8:02  恐竜の背
8:22  不動の滝上
8:29  不動岳
8:37  赤松山
8:54  稲荷山
8:58  稲荷山梅林
9:27  滝頭公園駐車場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝頭公園駐車場  トイレあり  150台以上は駐車できる。
朝一では3台であったが、帰着時は4割ほどが埋まっていた。
しかし、隣接する野球場やテニスコート利用者が多そうである。
コース状況/
危険箇所等
基本整備されており、子どもからお年寄りまで十分登れそう。
展望ポイントは何箇所もあるが、360度展望地はない。
衣笠山、滝頭山は急登、急降下あり。

椿、山茶花が多く、稲荷山梅林も見ごたえあり、2月〜3月がおすすめ。
今日の出発地はここ、滝頭公園駐車場です。
朝なので、上は半袖Tシャツに長そでシャツ、ゴアテックスの雨合羽を着用。
2014年03月01日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/1 6:31
今日の出発地はここ、滝頭公園駐車場です。
朝なので、上は半袖Tシャツに長そでシャツ、ゴアテックスの雨合羽を着用。
取りつき点の一つ、今日はここから入山します。何箇所か入山箇所があるので、地図を持っていくとよいでしょう。
2014年03月01日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/1 6:40
取りつき点の一つ、今日はここから入山します。何箇所か入山箇所があるので、地図を持っていくとよいでしょう。
 ランニングコースとして管理されているところはこのような道が多いです。
2014年03月01日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/1 6:56
 ランニングコースとして管理されているところはこのような道が多いです。
 衣笠山は、椿、山茶花が満開でした。
2014年03月01日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 衣笠山は、椿、山茶花が満開でした。
 これ、山茶花の木。木全体が赤くなっています。
2014年03月01日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 これ、山茶花の木。木全体が赤くなっています。
 さて、衣笠山山頂に向かいましょうか。
 実は、この時点で上半身は半そで1枚です。いやあ、汗かくなあ。
2014年03月01日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/1 6:59
 さて、衣笠山山頂に向かいましょうか。
 実は、この時点で上半身は半そで1枚です。いやあ、汗かくなあ。
 「南の覗き」から、今日は曇っているのと、PM2.5?の影響なのか、展望はほとんどありません。
2014年03月01日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/1 7:05
 「南の覗き」から、今日は曇っているのと、PM2.5?の影響なのか、展望はほとんどありません。
 まずは、衣笠山山頂に到着です。
2014年03月01日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 まずは、衣笠山山頂に到着です。
 展望台に登ってみましょうか。
2014年03月01日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 展望台に登ってみましょうか。
 この山域は、このような味のある看板が多いです。結構新しく整備されたものなのでしょうね。
2014年03月01日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 この山域は、このような味のある看板が多いです。結構新しく整備されたものなのでしょうね。
 なだらかな道と、急降下の道・・・どっちを選ぶ?私は当然、時間がかかってもなだらかな道です。足に負担をかけたくないですからね。
2014年03月01日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 なだらかな道と、急降下の道・・・どっちを選ぶ?私は当然、時間がかかってもなだらかな道です。足に負担をかけたくないですからね。
 仁崎峠にやってきました。
2014年03月01日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 仁崎峠にやってきました。
 急降下の道を歩いていたら、この階段を下ってきていたようです。
 しかに、反対側にも同じような階段が・・・。滝頭山に向かう道も急登なのです。
2014年03月01日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 急降下の道を歩いていたら、この階段を下ってきていたようです。
 しかに、反対側にも同じような階段が・・・。滝頭山に向かう道も急登なのです。
 何か人工物(石組み)が見えるなあ。ひょっとして昔は城として使われていたか?
2014年03月01日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 何か人工物(石組み)が見えるなあ。ひょっとして昔は城として使われていたか?
 滝頭山山頂です。左から2本目の木に山頂標がついています。
2014年03月01日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 滝頭山山頂です。左から2本目の木に山頂標がついています。
 ここから私は縦走コースを外れ、今日一番の楽しみにしていた「恐竜の背」を見に行く。
2014年03月01日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/1 7:58
 ここから私は縦走コースを外れ、今日一番の楽しみにしていた「恐竜の背」を見に行く。
 トリケラトプス?
2014年03月01日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 トリケラトプス?
 それにしても、よくこんな名前を付けたなあ。
2014年03月01日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 それにしても、よくこんな名前を付けたなあ。
 横から見たところです。
2014年03月01日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 横から見たところです。
 滝頭公園、権現山を望む。拡大すると私の車も写っています。
2014年03月01日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 滝頭公園、権現山を望む。拡大すると私の車も写っています。
 右端に頭も見えて本物の恐竜の様です。
2014年03月01日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 右端に頭も見えて本物の恐竜の様です。
 しばらく写真を撮りながら、脳みそを回転させ、さまざまな「見立てて」おりました。
2014年03月01日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 しばらく写真を撮りながら、脳みそを回転させ、さまざまな「見立てて」おりました。
 そこから降下して、不動滝上に出る。
2014年03月01日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
3/1 8:20
 そこから降下して、不動滝上に出る。
 滝を上から見たところです。
2014年03月01日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 滝を上から見たところです。
 ここから一気に急上昇し、不動岳に到着。ここからあとは、尾根を降下していくのみです。
2014年03月01日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 ここから一気に急上昇し、不動岳に到着。ここからあとは、尾根を降下していくのみです。
 新しい階段、田原氏は観光に力を入れているのでしょうな。
2014年03月01日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 新しい階段、田原氏は観光に力を入れているのでしょうな。
 こんな方法があったか・・・。切株を背もたれ付きのイスにするとは。
2014年03月01日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 こんな方法があったか・・・。切株を背もたれ付きのイスにするとは。
 しまった!!行動食をとってしまった!!!
 しまった!!変な行動もとってしまった!!!
 しまった!!帽子もとってしまった!!!
 しまった!!メモもとってしまった!!!

 お呼びでない?こりゃまた失礼しました。
2014年03月01日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 しまった!!行動食をとってしまった!!!
 しまった!!変な行動もとってしまった!!!
 しまった!!帽子もとってしまった!!!
 しまった!!メモもとってしまった!!!

 お呼びでない?こりゃまた失礼しました。
 はい、今日の最終ピーク、稲荷山に到着しました。
2014年03月01日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 はい、今日の最終ピーク、稲荷山に到着しました。
 あずまやは使用禁止となっておりました。
2014年03月01日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 あずまやは使用禁止となっておりました。
 「とんび岩」と表示がしてあった。4つ大きな岩が並んでいる。なぜこう呼ばれているのはは不明。
2014年03月01日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 「とんび岩」と表示がしてあった。4つ大きな岩が並んでいる。なぜこう呼ばれているのはは不明。
 稲荷山神社横には、稲荷山梅林が・・・。最近山に行きがてら梅を撮っているなあ・・・。
 薄く赤が入っていますね。
2014年03月01日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 稲荷山神社横には、稲荷山梅林が・・・。最近山に行きがてら梅を撮っているなあ・・・。
 薄く赤が入っていますね。
 白梅。
2014年03月01日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 白梅。
 8分咲きでしょうか。見ごろに近いです。
2014年03月01日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 8分咲きでしょうか。見ごろに近いです。
 曇り空なのが残念だ。
2014年03月01日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/1 8:59
 曇り空なのが残念だ。
 まだまだ水仙だって!!
2014年03月01日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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3/1 9:00
 まだまだ水仙だって!!
 かわいいですよね。
2014年03月01日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 かわいいですよね。
 また、品種が違います。
2014年03月01日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 また、品種が違います。
 背景を考え、どの花にポイントを置くか・・・。脳みそ使うなあ。
2014年03月01日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 背景を考え、どの花にポイントを置くか・・・。脳みそ使うなあ。
 紅梅。色のバランスを・・・。と考え中。
2014年03月01日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 紅梅。色のバランスを・・・。と考え中。
 1輪にポイントを絞って撮ってみました。
2014年03月01日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 1輪にポイントを絞って撮ってみました。
 枝垂れてますね。
2014年03月01日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 枝垂れてますね。
 優雅というのが一番ぴったりですね。
2014年03月01日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 優雅というのが一番ぴったりですね。
 いつの間にか撮影しながら、稲荷山神社まで下りてきます。
2014年03月01日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 いつの間にか撮影しながら、稲荷山神社まで下りてきます。
 稲荷山神社を登り返すわけです。
2014年03月01日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 稲荷山神社を登り返すわけです。
 まだこの時期は大丈夫でしょう。
2014年03月01日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 まだこの時期は大丈夫でしょう。
 20分ほど歩いて滝頭公園に戻ってきました。
2014年03月01日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 20分ほど歩いて滝頭公園に戻ってきました。
撮影機器:

感想

 今週は難しかったです。何が難しかったかと言いますと、やはり天気でしょう。木曜日から週末に関しては雨の予報。山行予定日は土曜日、土曜日に雨になったらダメ、金曜日に雨になったら足元ぐちゃぐちゃを覚悟しなければなりません。早くても金曜日の仕事が終わってから移動だし、神奈川の山であれば土曜の朝から動き出してもよい。
 火曜日から週間天気予報を見ていたのですが、毎日予報が変わる。したがって、ここに来ることにしたのは金曜日の出発直前なのです。金曜日に雨が降らなかったことを確認し、土曜日の天気予報も、曇りで降水確率20%でした。
 神奈川、千葉方面では降水確率30〜40%で、帰宅してから見ていると、雨で撤退した記録もいくつかあるようです。ちょっと遠出をしてここまで来たかいがあったというものです。

 田原アルプス、私は「恐竜の背」という場所があることからここの名前を知りました。各地にある「ご当地アルプス」のうちの一つです。
 地図を入手し、ヤマレコを読んでイメージを膨らませてはいました。
 http://www.taharakankou.gr.jp/ufile/model/11_pdf.pdf

 田原アルプス全山縦走コースは標準タイム260分(4時間20分)なのですが、恐竜の背は外れています。恐竜の背にはどうしても行きたかったので、このコースを使いショートカットすることにしました。私の予想タイムは、(210分)3時間30分ぐらいで行ければよいかなと考えていました。

 滝頭公園駐車場から、先ずは衣笠山に登ります。気温は11度。半袖になるのは覚悟して、一応半袖の上に長そで、そして雨のために雨合羽を着て出発。しかし、30分もたたずに、いつもの半そでスタイルに戻ってしまいました・・・。汗が吹き出します。
 衣笠山は椿と山茶花の山、行くなら冬がお勧めです。たくさんの花が迎えてくれることでしょう。分岐からは急登、一歩一歩冷静に丁寧に正確に登ります。林の間から光が漏れだすと山頂が近いです。

 衣笠山山頂は、小さい祠と展望台がありました。しかし、展望は曇っているのとPM2.5みたいな感じであまりよくありません。息を整えたら出発します。
 急降下をして尾根道に戻ります。ここの尾根道はランニングコースとしても整備されており、非常に広く100mごとに表示があります。

 仁崎峠への道は、急降下コースと楽チンコースがありますが。私は当然楽チンコースを選びます。男坂と女坂だったら当然女坂というタイプです。しかし、峠から滝頭山への道はずっと急登・・・。林の中の急登は、汗が噴き出るし、展望もないし・・・と楽しみはないのですが、それは山頂での楽しみに向けての修業のようなものだと言い聞かせてただただ歩きます。
 何か人工物(石垣?石積み?)を発見し、ここがかつてお城だったのか祠だったのかわからないが何かの目的で使用されていたのだと思う、そしてそれが山頂だ問うことも直感的にわかった。
 山頂は狭く、その人工物の上の木に表示がしてあった。ここも写真だけ撮って、恐竜の背を目指す。

 恐竜の背はそんなに遠くないが、結構な降下をする。
 よく、この岩にこんな名前を付けたよなあ・・・と感心する。そして、この山が中世には登られていたことを考えると、恐竜を知らない中世の人たちはここを何と呼んでいたのか・・・と思いを巡らす。さまざまな角度から、恐竜の背の写真を撮り、楽しむ。自分も乗っかってみたり、またがってみたり・・・とても写真には残せないが。

 恐竜の滝で満足した私は、予定通り不動岳までをショートカットする。ここからは後は楽しい尾根下りである。
 写真を撮りながら黙々と歩く、最後の稲荷山には神社があることを地図を見て知っている私はそこに参拝することが最終目的地になっていたが、なんとそこには8分咲きの梅林があったのである。うれしい誤算である。
 私は花を夢中で撮り始める・・・。感動で目はうつろ、でも脳みそは構図、光の当たり方などスパコン並みに働いている、そのためそれ以外の制御が利かなくなっているのだろうか・・・きっとよだれもたらしているに違いない。
 トレイルの最後に、予定していない梅林なんて!!

 梅林を下り、稲荷山神社を登り返し参拝し、反対側(滝頭公園方面)に下山する。アスファルトの道を20分歩けば公園に戻る。
 あれ?そういえば、今日は誰とも会ってないや・・・。誰にも会わない、静かな山行、孤独な山行だったのである。

 10時10分くらいに戻ってくる予定であるが、まだ9時半。せっかくここまで来たのにこれで帰宅とはもったいない・・・とスマホいじりを始める。どうやら、歩き足りなく、もう一つ近くの山に行きたいと足が行っているらしい。

 結局その後は、こうなりました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-411764.html

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